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あの栄光よ! 今一度!!

3週間前くらいから始まっているNHKの時代劇ドラマ 「柳生十兵衛 七番勝負 最後の戦い」
あらすじは、江戸時代前期、将軍家光の逝去に乗じて、幕府乗っ取りを画策する学者、由比正雪 ( 慶安の変・由比正雪の乱 ) を食い止めるべく、隠密裏に働く柳生十兵衛の活躍を描くものです。
で、今日の舞台は、由比正雪の生家。
十兵衛は、正雪の生い立ちを探ろうと、彼の生家へ。 そこには、母、妹、そして小さいながらも道場を営む彼の兄が暮らしていました。
時を同じくして、正雪も兄の下へ。 自らの計画を打ち明け、兄に協力を求めるのですが・・・、兄は、正雪にこう詰め寄ります。
「それでは、お前は、自ら天下を治めようというのか?」
それに対して、正雪の応えは・・・。 ハイ! ここが今日のポイントです。

「いいえ、天下を治めて頂くのは、紀伊徳川頼宜公にお願いしましょう。 私は、古来、鎌倉幕府にあった北条家に倣い、 『執権』 に就きましょう」

え~~っと、勘の良い方なら、もうお分かりかと。
今回、このドラマで由比正雪を演じてるのが、狂言師の和泉元彌。 そして、彼はその昔、NHK大河ドラマで、鎌倉幕府執権 「北条時宗」 を演じたその人です。

・・・、最近は、プライベートでも何かとお騒がせな、和泉元彌さん。 大河ドラマの主役を演じてた頃は、栄華の極みだったのでしょうか・・・。 時代劇のセリフとは言え、時を経て、いま再び 「執権の座へ」 と言わしめたNHKの脚本家さん・・・。 おぉっ! なかなか、やるな! 
なんて思ったりして。(^_^;)

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