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日本国憲法。祈り・・・。

5月3日は、憲法記念日。 しかも、現在の日本国憲法が施行されてからちょうど60年目の年です。
人間で言えば、還暦ですね。そんな、日本国憲法ですが、最近やたらと話題に上げられていますよね。
「護憲」 ? 「改憲」 ?? その狙いは、 「第9条 戦争の放棄」 。

正直言って、オイラ自身も憲法については、ほとんど知識がありません。 全部で100何条かあって、天皇のコトとか、武器を持たない、と言う事とか、基本的人権の尊重、のコトとか・・・。
よく知らないんだったら、書かなきゃいいのに、と思ってる方もいらっしゃるかと思いますが、自分が住んでいる国の憲法です。せっかくなので、自分の素直な気持ちも盛り込んで、ちょっとだけ触れてみたいと思います。

憲法第9条。 戦争の放棄。
いま、この条文が大きく揺らいでいます。 
時代に即した内容に・・・、さらに国際貢献に適した条文を・・・。 改憲派からは、こんな声が聞こえて来るようですが、さかのぼってみれば、今の内閣総理大臣のお祖父さんが、日米安保条約に深く関わった岸信介。
日本とアメリカの関係をより深めるためには、改憲は必要である、と言うコトでしょうか。

対して、軍備はいらない、大戦の悲劇を繰り返さないように。との護憲派。
気持ちはスゴク伝わってきます。第9条を崩す事により、再び戦争をする国になるかも知れない・・・。
たくさんの人たちが犠牲になる戦争は、決して起こしてはならない。 その思いはオイラも持っています。
オイラの祖父も、兵役で遠い南の島に行きました。 戦争がなかったら、もしかしたら90歳を迎えた祖父の姿を見る事が出来ていたかも知れません・・・。

戦争による軍需産業や、戦後の復興パワーを評価する人もいますが、高度経済成長と所得倍増計画、競争社会にバブル経済・・・、そんな時代を積み重ねながら歩んで来たがゆえに、 「豊かさ」 と 「脆弱さ」 と 「危うさ」 の入り混じった、今の日本の姿があるのではないでしょうか?

1960年代には、 「日米安保闘争」 という大規模なデモ活動が起こりました。日本政府に真っ向勝負で、立ち向かった人々です。今の日本では、そんな無謀なコトをしようと思う人はいないでしょう。
みんな、憲法のコトはスゴク気にはなってるけど、政府に委ねるしかない、と思ってる。

「憲法は、その国の人々のためのルールではなく、その国に住む人々の安全を保障するための、国のルールである・・・。」
そんな、言葉を聞いたコトがあります。

そして、オイラたち国民には、近い将来、反政府デモとは、まったく違う、 「国民投票」 と言う選択肢が委ねられようとしています。
自分たちが、安心して暮らしていくためにも、日本国憲法についても、もう少し知っておいた方がいいかな・・・、とも思ったり。 まとまらなくて、スミマセン。(^_^;)

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