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日本国憲法。叫び!

今回は、2本立て。 第9条の次は、第25条です。

すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
② 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
( 日本国憲法 第25条 引用 )

ニッポンの経済成長とともに、国民の最低限度の生活のラインも、その都度変動していると思います。
事実、障害基礎年金の支給額も物価の変動とともに細かく変わってたりもします。 生活保護支給額も同じように変動があるのでしょうか??

障害者自立支援法が施行されて、福祉分野の様々な部分で自助努力の割合が高くなって来ています。
リハビリ補助の大幅な削減、介護難民と呼ばれる人たち・・・。

ネットカフェやマンガ喫茶に寝泊りしながら、暮らす若者。 ニート・ワーキングプア、と呼ばれる人たちの間に分け入って就労を目指す身体障害者の人たち・・・。

テレビ放送も、もうすぐ完全、地デジオンリーになり、チューナーを買い足すか、テレビそのものを買い換える必要があります。 コミュニケーションや情報収集の手段として、とても便利なパソコンも、日々新しいOSが登場し、セキュリティソフトの更新も難しくなっているケースもあります。
携帯電話とネットカフェの併用で、コミュニケーションと情報収集の面では上手く社会を泳いでいく術を見つけていく・・・、そして、そんな暮らしだけに溺れないように、息継ぎの方法も見つける必要もあります。

もちろん、そんなモノを何も望まなければ、それで済むのかも知れません。上を見れば切りがない。もう少し、もう少し良い環境、がいつの間にか 「贅沢」 と呼ばれるようになってくる・・・。

日々此れ心持ち次第。 とも言いますが。 

人が生きていくうえで、何を以って 「健康で文化的」 と言えるのでしょうか?
これだけ、物質的に飽和状態な社会の中で、
「最低限度の生活」
って、いったい何なんでしょうか??

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