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この国を守る ココロとチカラ

昨夜、憲法9条をテーマにした特集番組が放送されていました。
「改憲派」 と 「護憲派」 に分けれてのディスカッションを中心とした2部構成での内容でしたが・・・。
自分自身、ホントに情けないんですけど、第1部を見た時点でチャンネルを換えてしまいました。
換えたチャンネルでは、女優の吉永小百合さんが、戦争体験をつづった朗読の番組が放送されていました。

前者のディスカッション番組を途中までしか見ていないオイラとして、どこまで発言する資格があるのかは判りませんが・・・。
何故、国を守る最後の砦が 「武力」 なのでしょうか?
「改憲」 を唱える多くの人たちは、日本の外交政策をどのように思っているのでしょうか?
いや、勿論、あらかじめ、外交政策を行なった末の最終的な判断での 「武装論」 と言うコトなのかも知れませんが・・・。
国を守るチカラと言うのは、決して 「軍備としての武力」 だけではないはずなのです。

今夜、同じテレビ局で 「京都、大文字の送り火」 の放送を見ました。
戦争を容認し、もしも日本も戦争に巻き込まれるようなコトになれば、人々が愛でる美しい四季の景色も、文化的な情景も、こののち生まれ出でる新しい生命 (いのち) までも、すべて焼き尽くされてしまうのです・・・。

オイラの持っている感情は、まだまだ軽はずみな 「平和理想論」 かも知れません。
「憲法9条」 について論じるためには、 「日米安保条約」 や 「集団的自衛権」 とか、外交政策に関わる事柄も、もっともっと勉強する必要があると思います。

なので、今宵、このブログは、まだまだ発展途上的なオイラのちっぽけなココロの欠片でしかありません。
ですが、そのココロの欠片は、ずっと大切に持ち続けていたいと思っています。
この国に生まれ、この国に育ち、・・・多少、悲観はしていますが、この国を思うココロがある限り・・・。

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コメント

9条を素直に読んだ6年生の時、
私は母に「自衛隊って軍隊でしょ。」と問いました。
母は笑いながら「そうだよねぇ。そこが難しいんだよ。」と
説明に困っていました。

私は、みんなに9条だけでなく、前文を是非読んでほしい。
前文の「日本国民は、恒久の平和を念願し、~中略~
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」
という部分がまさに、9条がなぜあるのか?という答えだから。
そしてこれを読んで、
だから他国のための後方支援は必要だと思う人も、
自衛のための戦争はやむをえないと思う人も居ると思います。

だけど、世界平和とか抽象的なことを言うより
まず自分がリスク覚悟ですべてを捨て去ることが
一番の平和への近道だと思うのです。
1つの国より2つの国、3つの国が
戦争放棄したほうが、 世界平和になりますよね。

投稿: たがこし | 2007年8月17日 (金) 09時28分

>たがこしさん
コメントありがとうございました。
こちらからのお返事が遅くなりまして
大変すみませんでした。m(__)m

・・・、オイラ自身、この数日間、色々と
思いをめぐらせていたのですが。。。

やっぱり
「目には目を」
的な考え方では、いけない、ってコト
ですよね。
世界は、戦力保持による抑止によって
バランスが保たれているワケですが、
これって非常に危うい、綱渡り、なんです。

鎧を脱ぎ捨て、綱から降りるのが、勇気。

なんて、キレイごとかも知れませんが、
それが、誠の言葉としてまかり通る世界に
ならなければ、ならないのだと思います・・・。

投稿: 穀物。 | 2007年8月20日 (月) 10時55分

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