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それぞれの 覚悟。  人として 人を超えて・・・。

おおよそ大衆の上に立つべき人物は、
必ずしも卓越した孤高の存在ではなく、むしろ気持ちの部分で人々と同じ位置に立ち人の心を汲み取れる人物であるべき・・・。

上杉 Gackt 政虎を見るに付け、そのような気持ちから入っていった今週の大河ドラマ 「風林火山」 。
「毘沙門天」 を崇拝するあまりに、自らを神格化 「現人神」 とするような振る舞いだった Gackt 政虎でしたが、後に跡継ぎとなる未だ幼き 「上杉景勝」 に手習いを教える姿には、何か達観したような様子も見て取れました。
結果としては、小田原北条攻めは失敗に終わりましたが、今回のコトがあったので Gackt 政虎は、心理的なサーモスタットのようなモノを得たのではないかと?(^_^;)

さてさて、そうしている間に、武田軍の侵攻により、舞台はいよいよ 「川中島」 へ。
武田、上杉、真田、北条、高坂弾正、リツ殿、勘助、そして矢崎平蔵・・・、
様々な思惑が入り混じる決戦前夜。

論功行賞で、褒美を貰ってた伝兵衛だけは幸せそうでしたが。(^_^;)
「碁石金三すくい」 ・・・、現在の金額では、いくらくらいに換算されるんでしょうか?
甲斐は金山がありましたから、武田の軍資金は豊富だったようです。 しかし、キルビル葉月の財布の紐は、かなり固いようです。(笑)

現在では 「碁石金まんじゅう」 という郷土の銘菓があるそうで。食べてみたいです~。
こし餡だったらOK(-_-)v

そんな武田を北条氏康は 「煮ても焼いても食えぬ貝 (甲斐) 」と。上手いですね。そして貝類も食べれば美味いです。(笑)

リツ殿は、ようやく行き先が定まった、と言う感じですが、勘助が妙に年寄り臭く見えました。まあ、年齢的に言えばすでに還暦はとっくに越えていて70歳も近くなる年齢のはずですから、仕方ないかも。

そして矢崎平蔵・・・、かれはおそらく勘助との一騎打ちを望んでいるのでは?
また、クライマックスのストーリーもそうなるような気がします。またそこに伝兵衛も絡んでくる・・・とか? 
本当にどんな展開になるかは判りませんけどね。(^_^;)

さあ、次週からいよいよ本当にクライマックス! 3週連続での? 「第4次川中島の戦い (八幡原の戦い) 」 に突入です!

歴史の歯車の音を響かせて、大河は流れる・・・。

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大河ドラマ07 「風林火山」」カテゴリの記事

コメント

うーん…。
迷ったんですけどね、「聖徳太子」の方を
見てしまったんですよね。
聖徳太子ってなんとなく好きでね。
でもハッキリ言って、おもしろくなかったです。

やっぱり、確実に居た人物のドラマの方に
力を注ぐべきでしょうね。
来週は是非とも精魂込めて、
Gacktを眺めたいと思います。
私にとって今回の大河は、タナボタでした。
この時代でさえ人間技とは思えない様相の人が
謙臣ですからね。
・・・すばらしいよ、NHK。

投稿: たがこし | 2007年11月26日 (月) 09時22分

>たがこしさん

コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、すみません。

「聖徳太子」、オイラも興味がありますが、
やっぱり、もう少し最近の(笑)人の方が
好いですね。(^_^;)

「タナボタ大河」 にも同感。(笑)
一人勝ち状態の Gackt にも驚きっぱなし
ですが、もし好かったら 「伝兵衛」 も応援
ヨロシクお願いします(^_^;)


投稿: 穀物。 | 2007年11月27日 (火) 01時03分

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