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原石 誕生。

今週の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 です・・・。
若狭の塗箸は、貝殻やタマゴの殻などを漆に混ぜて塗り重ね、それを丹念に研いで、磨いていくのだそうです。
20年前、草若師匠から喜代美のお祖父さんに手渡された落語のカセットテープ。
その縁 (えにし) に導かれるように、喜代美はついに徒然亭一門への弟子入りを認められました。

松重お父さんから 「お土産に」 と4兄弟に手渡された若狭塗箸。
四草いわく、 「そんなゴミみたいなモノが・・・。」
そう、未だ原石である喜代美は、まるで塗箸のごとく、これから研がれ磨かれていくのです。やっている本人からすれば、なんでこんな事を? と思うような、まさに 「貝殻」 とか 「タマゴの殻」 のようにしか思えない経験を積んでいく・・・。
そして、その経験を糧に落語家としての資質を磨いていくのは、他ならぬ喜代美自身。

草若師匠が、松重お父さんに言った 「これからが、大変」 と言う言葉。
和田喜代美、と言う一人の女性の運命を、左右しまた見守っていかなければならない重さが込められていますよね。

5人兄弟になった兄弟子たちも、底抜けに嬉しそうでした。(^_^;)
末っ子じゃなくなった四草、ポーカーフェイスでも彼なりの嬉しさは隠しきれなかったようで・・・、とは言え、前半の文章でアレだけ厳しく書いた手前です、兄弟子たちも今までは、 「喜代美ちゃ~~ん」 とか言ってましたが、いざ妹弟子となれば、鬼のような兄弟子に変貌するとか・・・。(T_T)
「封建制度」 とまではいかないまでも、芸人の世界では上下関係は厳しいそうで。

また、弟子入り3年間は、 「飲酒喫煙」 「アルバイト」 「色恋」 禁止。(T_T)
何となく微妙に揺れ動いていた草々への想い。
これからは、落語と言う絆で繋がっていける、と自身の気持ちを落ち着かせた喜代美ですが・・・、
ナレーションの
「最後のデート」 と言う言葉が妙に気になります。伏線でしょうか? 引っかかりますね。

兎にも角にも、次週から、喜代美の辛く厳しい落語家 (の見習い) 人生が始まります!
ガンバレ!  「喜ぃ公 (喜六) 」 !

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