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「瀬をはやみ」 ・・・、四兄弟、崇徳院にてまた集う。

いや、集った・・・というか、相対したのは、居酒屋 「寝床」 なんですけどね。(^_^;)
今週の 「ちりとてちん」 です・・・。

徒然亭草若には、かつて4人の弟子がいました。
1番弟子の 「草原」 2番弟子の 「草々」 、実の息子でもある 「小草若」 そして4番弟子の 「四草」 ・・・。
師匠草若の所を飛び出してしまい、わずかな間でも居候していた草々に対して落語 「崇徳院」 に対する心の込め方を伝える 「草原」 。
18年間修行して芽が出なくても、噛み癖が直らなくても、落語の話しをしている時の 「草原」 さんの目は、確かに輝きを失っていませんでした。
そして 「天狗座」 のすぐ隣の中華料理屋に勤めながらも、落語に対する情熱を忘れていなかった・・・、いや情熱を持ち続けていたからこそ 「天狗座」 の間近でひとり落語と向き合っていた「四草」・・・。 「九官鳥」 は、正直ですよね・・・。(^_^;)

最初は動じなかった二人の弟子も落語に対してどこまでも直向な草々の姿に、そして徒然亭一門を心から案じる喜代美の言葉に、ついに心を動かされます。
しかし、まだひとり。実の息子、 「子草若」 こと 「仁志」 は、父を父とも思わぬ勢いのまま。

ところで、3年前、徒然亭一門が崩壊した 「本当の理由 (わけ) 」 、はどうやら床屋の奥さんで仏壇屋の女主人である菊江 (キムラ緑子) さんが知ってるみたいで・・・。
3年前のその時、亡くなった女将さん (藤吉久美子) の見舞いにも行かず、一門会をすっぽかしたという草若師匠には、なんと!別の女性の影も・・・?!

はたして、4人の弟子は、再び徒然亭にて集うのでしょうか?

「割れても末に あはむとぞ思ふ」 一度別れてしまっても、来世で再び結ばれるであろう・・・。

「草々、お前は一人やない」 、草原さんのこの言葉がこれからの徒然亭一門のチカラになって行くように思います。
次週は、帰ってきた弟子たちが、居酒屋 「寝床」 で落語会を開催。でも・・・またひと波乱?!

ちょっと追伸
先に紹介した、一門崩壊の真相を知っている? 仏壇屋の女将さん 「菊江」 さん。
名前の由来は、落語 「菊江の仏壇」 またの名を 「白ざつま」 の一場面で、ある旦那のお妾さん、 「菊江」 が仏壇に隠れるくだりから名付けられたとか。(^_^;)

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