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河原村、伝兵衛にござりまする~~~っ!

NHK大河ドラマ 「風林火山」 。
オイラが、 「伝兵衛」 と言う登場人物について関心を持ち始めたのは、いつごろからだったでしょうか・・・。
山本勘助は、一軍の 「軍師」 でありながらも、その身分は生涯、 「足軽大将」 だったそうです。故に他の武将に比べて、伝兵衛や、平蔵、太吉などの足軽兵たちともより身近に接していたのだと思います。

葛笠村にやって来た勘助と知り合った太吉は、勘助が出世すると一番に家来になっていますし、伝兵衛も出世して河原村伝兵衛と言う名前を貰ってからも、勘助とは対等な立場で会話をしていました。
そうそう、 「伝兵衛」 に注目し始めたのは、第28話で板垣信方と甘利虎泰が討ち死にした時。
伝兵衛が晴信の影武者になってた時です。
「おぉっ、こやつ、なかなかやるな!」
と思ってしまったのが運の尽き。(笑) 以来、伝兵衛にはブログにも頻繁に登場して貰うようになりました。(^_^;)

鉄砲手・・・、間者 (スパイ) ・・・そしてキルビル葉月とのラブロマンス。
彼自身も様々な経験を積みながら、戦国絵巻の狭間に、普通のどこにでもいるような一人の人間としての身近な存在感を多分に魅せてくれました。
嗚呼、伝兵衛の貴重なコミカルシーン、総集編ではカットされてしまうのでしょうね~~。
もったいない。(^_^;)

平蔵は、思いを寄せていたミツを武田信虎に殺され、武田家や勘助に恨みを持つようになりますが、心の底ではいつも勘助を越えるような人物になりたい、と思い続けていました。
最終回では、きっと勘助との殺陣があって、伝兵衛に後から鉄砲か槍でやられるのかな~、なんて勝手に想像してましたが、違ってて少しホッとしたような・・・。
でも、最愛のヒサや子どもたちの元には帰り着けなかったのかと思うと、悲しいですね。

そして・・・、勘助の遺体を背負い帰陣する伝兵衛。
討ち取られたはずの首を取り返してきた太吉。
彼らにとって山本勘助とは、身分は違えど、生涯を通しての大切な仲間 (とも) であったのだろうと思います。

大名や武将たちが割拠する戦国時代ですが、名もない雑兵 (足軽) や間者 (スパイ) たちの側面もていねいに描かれていた今回の 「風林火山」 。
時に、伝兵衛や太吉の視点を通じて戦国時代を感じ取る事も出来た一年間でした。
河原村伝兵衛、葛笠太吉、矢崎平蔵・・・、
一年間、本当にお疲れさまでした。そしてありがとう。

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大河ドラマ07 「風林火山」」カテゴリの記事

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