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そして 「へしこ」 にたどり着き

今週の 「ちりとてちん」 、後半は、落語 「景清」 の世界を交えてのストーリー。
草々は、きつねうどんと茶碗蒸しだけでなく、 「A子」 も Get していた・・・。
好い感じになってきましたね。(笑)
昼ドラだったら、ここからドロドロな展開になるのは必至なんですが、テーマが落語の朝ドラでしかも関西風味、どんな味付けになるのやら?

「へしこ でっち ようかん」 ・・・、ここまで引っ張ってましたか。 (^_^;)
竹谷さん役の渡辺正行さん、大学時代はホントに落研部員だったそうです。
ちなみに、高座名は 「紫紺亭志い朝」 (六代目) 。
四代目が三宅裕司さんで五代目が立川志の輔さんだったとか ・・・、筋金入りですね。
さて。
自分を変えたくて、故郷から飛び出し 「落語」 と出合った 「喜代美 」 。
でも 「若狭」 として落語を演じる喜代美を支えたのは、やっぱり故郷の母との思い出でした。
「景清」 を演じる草々と百日参りをする糸子お母さんが見事に重なって・・・。

そう言えば、4人の弟子が帰ってきてはじめての 「寝床」 での落語会の時も。
草原兄さんがやっぱりアガってましたが、それを和らげたのが息子、颯太の声援。
「ウチのボンです。 (^_^;) 」
と草原兄さん、そのあとの高座も滑らかになってました。やはり、大切な時は、故郷とか家族の存在は大きいんですよね。

「 『おかしな人間が一生懸命に生きている姿』 、それが若狭の持ち味」
亡き祖父の面影と重なった草若師匠からの言葉は、 「若狭 (喜代美) 」 にとってまた強い励みに。

そしてそれ故に、はじめの草々の話題に戻りますが。
「景清」 のごとく、 「恋」 に開眼してしまった草々。
いや、 「景清」 は色恋ではなく人情噺なんですが。
年頃の青年のコト、落語以外の拠り所、と言うよりは、落語を続けていくための 「支え」 を得たのかと。
でも、喜代美の気持ちは・・・?!
無事に2回目の高座を終えて、兄弟子たちや、お客さんにも笑って貰えて・・・、でもその中には草々の姿はなく・・・。
嗚呼、次週からの喜代美には、天災のようなトライアングル恋愛地獄が降りかかるんでしょうね・・・。

それにしても、
あ~~、土佐屋尊建・・・、もうちょいカッコ好いヤツかと思ってましたが~~。(笑)
いや、彼も上方三国志と呼ばれたオトコ。
この先、万葉亭柳眉、徒然亭草々、とで、若手同士の落語バトルを魅せてくれるコトを大いに期待したいです。

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