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草々Get! きつねうどんと 「茶碗蒸し」

今週のドラマ 「ちりとてちん」 、中入りです。
女将さんの 「形見のかんざし」 を付けて初高座に臨んだ 「徒然亭若狭 (喜代美) 」 でしたが・・・。

実はオイラも先日、ちょっと人前でスピーチをする機会を頂きまして。
やっぱり緊張してしまいますよね。会場には、たくさんの方々が全員オイラの方を向いていて・・・。オイラも結構アガリ性なので、自分の言うべき事柄をどれ程伝えるコトが出来たのかと・・・。

そんな気持ちを重ねながら観ていた 「若狭」 の高座だったのですが、ひとつだけ気になったコトが。
最後のサゲに失敗し、とっさのアドリブでの 「とんとん」 と扇子を使って扉をノックするあの仕草・・・ずいぶんとずいぶんと練習したんだと思います。

落ち込む 「若狭」 を取り巻く人々も何となく倦ねている感じで・・・。
心を残したまま家路に着いた糸子お母さん。糠味噌を捏ねる腕、とても重そうでした・・・。
そして、妹を元気付けようとする兄弟子たち。
「きつねうどん」 は四草か?! と思いましたが、
やっぱりね。(笑)

草々の言い分、小草若の気持ち、
どちらも伝わって来ました。
ふるさともなく、落語に直向になるしかなかった草々の姿に、反発する小草若。
普段はひょうひょうとしている彼ですが、徒然亭草若の息子として弟子として、落語と向き合ってきた彼。
草々に対しての気持ちには何か深い理由があるはず。
2人の衝突はこれからもあるのだと思いますが、改めて小草若の思いとか? 草々の過去とかが明かされる時も来るのかも知れません・・・。

そして草若師匠の思いも・・・。 弟子たちだけでなく、師匠も試行錯誤の真っ只中・・・。 と言うか、
お咲さん・・・、アナタの過去も、どんだけ・・・。(T_T)

兎も角、今回の「きつねうどん杯 兄弟子対決」(^_^;)
は、やはり真っ向勝負の草々に軍配で。
「次の高座までに、少しでも・・・」
と言う言葉に込めた、 「若狭 (喜代美) 」 の気持ち。
迷いながらも落語へとそして草々へと向いているように感じます。
しかし、どうやら波乱はまだまだ続くようで・・・。

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