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大河の流れに身を委ね その思い 遥か

いよいよ、大河ドラマも2008年。
「篤姫」 が始まりました。

ここ数年の 「大河ドラマ」 の傾向としては、 「功名が辻」 の 「山内一豊」 にせよ、 「風林火山」 の 「山本勘助」 にせよ、歴史の中心人物ではなく、むしろ歴史を陰の部分で支える立場の人物にスポットが当てられてますよね。
今年の 「篤姫」 そして来年 「天地人」 の 「直江兼続」 もおそらくそうだと。
語弊があったら申し訳ないのですが。m(__)m

でも、オイラの気持ちとしては、こんな時代だから、そう言った 「縁の下の力持ち」 的な人物が描かれるべき要素はあると思うんですよね。

史実と照らしてみても、山内家は、関が原の合戦の直前に徳川家に協力する意思を率先して示していますし、幕末に至っては、第15代の 「山内容堂」 は、最後の将軍 「徳川慶喜」 に 「大政奉還」 すべきと進言していたとも言われています。

また、史実よりもどれだけ脚色されているかは定かではありませんが、 「山本勘助」 も 「武田軍」 の天才軍師として伝えられていて。一介の 「足軽大将」 の身分の人物が、奇抜な作戦を提案し、武田信玄と言う戦国大名の人生に多分な影響を与えた、と考えたら胸も高鳴ってくる、と言うモノです。(^_^;)
さらに、 「直江兼続」 は、え~~っと、 「風林火山」 で西岡徳馬さんが演じられていた 「直江実綱」 の養子となって直江家を継ぎ、若き上杉家家老として、徳川家康と真っ向から対峙し、徳川幕府創成期に上杉家を守りぬいた人物ですが、やはり主君を支え、時代の変革期に重要な働きをしています。

そして、今年の「篤姫」・・・。
「やがて、日本を救う人物になる・・・」
と言う内容のナレーションには、ワクワクしてしまいます。大河ドラマは、あくまでも 「ドラマ」 ではありますが・・・。
現代の日本も言ってみれば、 「混沌」 と 「動乱」 の時代のような気がします。
そして、毎週テレビの中で「激動の時代」に懸命に対峙している大河ドラマの登場人物から何らかのメッセージを受け止めるコトが出来れば、そこに、自分自身にとっての 「大河ドラマを観る価値観」 が生まれるのではないかと思っています。
あ、ちょっと堅苦しくなってしまいましたが・・・。
ドラマとは分かっていても、歴史上の人物のその時代を生きた思いが、大河の流れに乗って自分のココロにたどり着く、そんな風に考えても面白いと思います。
さてさて、 「篤姫」 は。
歴史の歯車をどんな風に響かせてくれるのか?
まだ、始まったばかりですので、何とも言えませんが、しばらくは注目して観てみようと思っています・・・。

大河の激流に 華 一輪 流れ行く先は、何処・・・。

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