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真っ直ぐに 第一歩。

先週から始まりました、
2008年NHK大河ドラマ 「篤姫」 。
オイラの記憶している限りでは、主人公が女性なのは大原麗子さんが演じた 「春日の局」 以来?
放送開始2回目までで注目した人物はこの人。

島津家の家老 「調所広郷」 。
平幹二郎さんが演じるこの人物は、500万両もの負債を抱える島津藩の財政改革を行うのですが、その方法はかなりに強引。

藩士や領民の生活を苦境に立たせるその手法に、何故かオイラは小泉政権の 「痛みの伴う改革」 と言う言葉が浮かんだのですが・・・。
もちろん、幕末と現代では状況もまったく違いますし、
一概に重ね合わせるコトは出来ないとも思います。
今日、第2回の放送では、 「調所広郷」 は 「抜け荷 (密輸) 」 や 「偽金作り」 の容疑で江戸幕府から追求され、自ら命を絶ってしまいます。

幕末から明治に掛けては、悪政を強いた人物とされていた彼ですが、その改革により、薩摩藩は、後に起きる明治維新への原動力となる財政を備えるコトが出来たのだとも伝えられており、今日では、そんな彼に対する評価も見直されているようです。

そして、このドラマの中でも、そんな彼の存在が、主人公である 「於一 (おかつ) 」 のちの 「篤姫」 の心にも大きな影響を与えているようですね。
「三つ子の魂 百まで」
とは、ちょっと違うかも知れませんが・・・。
「人それぞれの役割」 、
「役割を越えてまでも行なうべき事」 ・・・ の言葉は、後々までのキーワードになるような気がします。

くどいようですが、(^_^;)
もしも、 「調所広郷」 が現代にいたら・・・、あるいは、現代の政治家が幕末の世にいたら。
「痛みの伴う改革」 をどう解釈したのでしょうか・・・?
どうしても、気になってしまいますね。(^_^;) スミマセン。

さてさて、これから時代の波に飲み込まれていく 「於一 (おかつ) 」 の運命は・・・。

大河の激流に 華 一輪 流れ行く先、いずこ・・・。

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