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レミケード セヴンデイズ 後編

なかなか、UP出来なくてスミマセンでした。
一応、これまでの あらすじ (前編) です。(^_^;)
「レミケード セヴンデイズ 前編」

で、本題に・・・。~前編からの続きです。

2008年1月の終わり。
入院4日目のその日もいつものようにやって来ました。

午前中は大学病院名物の? 「教授回診」 があり・・・。
ドラマ 「白い巨塔」 さながらに、研修医や医師を引き連れてのご一行様。
7年前に、クローン病を発病して入院していた時には、白髭の御歳を召された教授でしたが、世代交代をされていたみたいで。 (^_^;) 準教授だった方が教授になられていました。

そのあと、昼食を済ませて・・・、そうそう! 今回の入院では病院食が出して貰えたんですよ!
でもそのハナシはまた別の機会に。(^_^;)

で、午後1時半から、いよいよ 「レミケード」 投与開始。
まずは生理食塩水の点滴をしながらアレルギーや副作用を抑える薬を注入。
そして、2時からレミケードを開始。
一応、点滴中の容態急変に備えて、結構物々しい装備がベッドの周りに待機。
500mlのレミケードを約3時間かけて投与します。
15分おきにケミカルチェック。血圧と血中酸素濃度を測定しながら投与は進みます。
緊張のためか、開始直後に微妙に顔が赤らんできたみたい・・・、でも血圧も酸素濃度も正常値でした。
気にしすぎてますね。(^_^;)

最初は、30ml/hのスピードで。そして30分ごとに段々滴下スピードを上げていきます。
「穀物。さん~? どうですか? 大丈夫ですか?? 
スピード、上げますね~。」
って感じで、30ml/h → 60ml/h → 150ml/h → 開始から1時間半で最高速度の 300ml/h に達します。
いや~、え~~っと、まさに 「倍率ドン! さらに倍!」 な勢いなんですけど。(T_T)

アレルギー反応の中では、血圧の低下や心臓の動悸が心配でしたが、初めて投与されるレミケード点滴の
スピードの乗りっぷりに違う意味でドキドキでした。

でも、不安と緊張の2時間45分。
ついにアレルギー反応が起きることなく、無事に投与は終了。体温も測りながら受けたのですが、開始前から37.1度 → 37.0度 → 36.8度 → 投与終了のち36.6度。
とりあえず、峠は越えるコトが出来たみたいです。
ふう~~、よかった。
そして、そののち約2時間はベッド上で安静待機。
夕飯も運んできてもらい、ゆっくりと、控えめに摂るコトが出来ました。

翌2月1日(金) 
入院5日目、からは、ひたすら経過観察。トイレや体温をこまめにチェック。
病棟&外来の両主治医も様子を伺いに来て下さり、
「どう? 受けてみれば思ったよりも、あっけなかったでしょ?」
とのお言葉も。(^_^;) いや、まぁ、そうなんですけどね。まだまだ油断は禁物です。

2月2日(土)
入院6日目。
この日は、早朝に採血検査がありました。この検査で、CRP (炎症反応) が下がっていれば、レミケードの効果が現れ始めている、と言う事。さて、結果やいかに?

入院中、ずっとシャワーを浴びるタイミングがなかったので、この日、主治医と相談してシャワーを浴びました。
介護用の浴室が借りれる、とのコトで・・・、
おぉっ! チャン ・ リン ・ シャン (笑) が揃ってるじゃないですか。
売店で、トラベルパックを買おうかと迷ってたんですが。
で、早速入ってみてビックリ。
チャン ・ リン ・ シャン ・・・ ほとんど残ってませんでした。ありがちなオチですね。(T_T)
それでも、何とか絞って使いましたが。(笑) 久しぶりの沐浴は、キモチもさっぱり。

で・・・、気になるCRPですよね。
お昼ごはんの時に、主治医が来て・・・、
下がってました!\(^o^)/
いつも、1.0以上はあったのに通常地上限の0.3に。
体温も37度台の赤ちゃん体温だったのに今は36度台に落ち着いています。
投薬の効果は現れているようです。そして・・・。

入院6日目の2月3日(日)
オイラは晴れて退院の身となりました。
不安と心配でドキドキだったレミケード入院の7日間。
家に帰れるとやっぱりホッとしますね。(^_^;)
でも ・・・、病院よりも家の方が寒いんですよ。(笑)
病室は、あったかかったな~~。抵抗力が下がっているので、風邪をひかないように気をつけないと・・・。
次のレミケード投与は、2月の14日。今度は外来通院での投与です。
その様子は、またいずれお話しすることにします・・・。
いや、なんだ、かんだで、次回レミケード、その日はもう明日に迫ってるんですけど。(^_^;)


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コメント

点滴&入院、お疲れさまでした。
何事もなく、かつ効果が出て、よかったですね。
次は入院なしなんですか?
・・・大丈夫なんですか?(ーー;)
何かあったらウッタエテヤル! (T▽T)/

それと、沐浴って・・・沐浴って・・・。
そんなに若返りたいですか。そこまで?

投稿: たがこし | 2008年2月13日 (水) 09時21分

>たがこしさん

コメントありがとうございます。

次回・・・すでに今日ですが。(^_^;)
日帰りレミケードです。

ご心配ありがとうございます。
でも、たぶん、大丈夫だと思います。

もしも、「何かあっても」、そこは病院の中。
「通院」 が 「入院」になってしまうだけで?!(^_^;)

> 沐浴

スミマセン、
何だか「赤ちゃん」とか宗教的なイメージだった
かも知れませんが、昔のお侍さんたちは、
朝の「水浴び」を「沐浴」と称したようです。

オイラも、湯船に使ったワケではなく、シャワー
だけだったので、あえて「沐浴」と・・・。(^_^;)

投稿: 穀物。 | 2008年2月14日 (木) 02時40分

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