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「ヒグラシ」 の思い出たち・・・。

ご案内の通り、入院していましたので。(^_^;)
先週の 「ちりとてちん」 は、まるまる全部、病室のベッドの上で観てました。
「饅頭こわい」 と言う古典落語を軸にしての徒然亭、4人の弟子たちとの出会いのエピソード。

「草々」
恐竜落語。でかくて強くてすぐに暴れる。けど、もろい。
1つだけ足りない恐竜のジグソーパズルのピース。
「そこに何が入るのか、想像するコトも楽しい」
未完成の可能性・・・、完璧ではないが故の魅力、そんな気持ちを草々に伝えたかった草若師匠。
草々にとっては、そんな師匠からの言葉が一番の宝物。

「草原兄さん」
緑さんとの馴れ初めエピソードでしたね。(^_^;)
緑さん、落研?出身だったんだ・・・、やっぱり落語と縁があったんですね。
落語についての教室?を開いている草原兄さん、面倒見の良さからくる才能の発揮・・・、まだまだ期待できそうな・・・。

さて、注目の二人です。(笑)
「四草」
草若師匠の落語、
そして、九官鳥 「平兵衛」 との出逢い。
最初っから高飛車キャラな彼でしたが、落語が持っている 「魅力」 はちゃんと掴んでましたね。
「 (平兵衛も) だいぶ歳やからな・・・」
天狗座では「師匠」とも呼ばれるようになっている四草ですが・・・、落語 「算段の平兵衛」 は、もう高座にかけているんでしょうか?
いや、まだのような気がしますね。・・・、
四草が 「算段の平兵衛」 をかける時。
それは、やはり草若師匠と九官鳥 「平兵衛」 がカギを握っているような気がします。
・・・て、余談ですが、四草 (虎ノ介さん) ってホントに若く見えますよね。(笑)

トリは 「小草若」 。
ドラマ上での 「底抜けに~」 誕生秘話。
実際は、ご存知のとおり、ロケで小浜に行った時にホテルのロビーで茂山さんがスタッフの方々に披露したんですよね。(^_^;)
それが、小草若に合った芸風だったから・・・、
そう、若狭 (喜代美) にも、若狭に相応しい芸風 (落語) がきっとある。
そして見え始めた 「創作落語」 と言う一筋の道。
限られた生命 (いのち) を削りながらも、草若師匠は、
弟子たちに何を伝えようとしているのか・・・。

徒然亭の 「紋」 でもある 「ヒグラシ」 の哀しげな鳴き声と共に、今週も 「ちりとてちん」 は流転していきます・・・。

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