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泣きたいときに 泣ける人

 
先日・・・、配達中に聴いてたラヂオ番組で、パーソナリティ (DJかな?) の男性が思いっきり泣いていました。きっかけは、ゲストの女性歌手。
みなさんは、
「石野田奈津代さん」 をごぞんじでしょうか?
少し前に、ニュース番組でも取り上げられていましたが、アコースティックギター弾き語りでの路上ライヴ。
その歌詞が人々の共感を呼び、大ブレイクした女性シンガーソングライター。
でも、メジャーデヴューまでには、決して平坦な道ではなかったはず・・・。

配達中だったので、肝心の本人からのエピソードや、彼女がスタジオで歌う生ライヴの部分は聴きそびれてしまいましたが。
でも、彼女の歌が流れたあとで、パーソナリティのコメントの時に・・・。ん? 声がうわずって、つまってる。鼻水すすってる??

「同じスタートラインに立っていた仲間たちだったのに、いつの間にか自分だけ残されて・・・」
と、歌詞に含まれる意味を説明しているらしい・・・のですが。
パーソナリティの男性さん、どうやら自分自身のこれまでと重ね合わせてしまったようで・・・。

「石野田さんの下積みも苦しかったと思うんですよ、でもね、この歌聴いてると何だか自分のコトを思い出して。
・・・、ゴメンなさい、泣けてきちゃって。」
思わず、パーソナリティさんをなだめてるゲストの
石野田さん。

運転しながら聴いていたオイラ、
「いやいや、放送中だしアンタ、プロだろう?」
って一瞬思ってしまいましたが、次にアタマをよぎったのは、ある医療ドラマの医師の一言。
患者の運命を嘆く若い研修医に向かってのこの言葉。

「そこで泣くのは、プロ失格です。」
確かにそう。プロならば、泣くべき時ではない時に泣くべきではない。
そして、オイラ自身も道理に適わない場合での涙には、あまり惹かれないコトもありますが。でも、人として、泣いても好い時はあるんです。
好きな歌でもドラマでも、大切な人からの言葉にも・・・。
そのココロに響く思いを感じたならば、自然に涙が流れる時もあるのです。

泣きたい時に 泣ける人。泣くべき時に 泣ける人。ステキだな~、って思います。

斯く言うオイラも、結構、涙腺ゆるいタイプ。
でもラヂオ放送からは、もらい泣きはしませんでしたよ。
仕事中だからとか言う以前に、運転中でしたから。(^_^;)
 
 

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コメント

運転しないで泣いていればよかったのに。
運転より安全ですよ。

投稿: たがこし | 2008年3月27日 (木) 22時32分

>たがこしさん

コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってしまって
すみませんでした。<(_ _)>

・・・、そうですね。
やっぱり安全第一ですよね。
お気遣いありがとうございます。
これからは、そうしてみます。

投稿: 穀物。 | 2008年3月30日 (日) 11時30分

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