« 母に・・・、なろう。 | トップページ | こんな 「ちりとてちん」 が観てみたい・・・。 »

人生ど真ん中 その道中の 陽気なこと。

 
NHK連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
ついに最終回です。終わってしまいました・・・。(T_T)/
こんなにも朝ドラにハマッてしまったのは初めてです。
オイラ的には、 「おしん」 、 「すずらん」 、 「ちゅらさん」 以来の名作かと。

何事にもくよくよとネガティブな性格の主人公の
「和田喜代美」 、通称 「ビーコ」 が、上方落語界での 「お母ちゃん」 → 「おかみさん」 になる決意をするまでの波乱万丈の物語。

最初は、
好きな 「落語」 がテーマだと言うコトで観始めたドラマ。
「そんなワケないやろ~~、出来すぎちゃうん?」
と言うような演出やストーリー展開にも、いやいや、これは落語やから・・・、と自らに言い聞かせながら観ていたのですが・・・。
いつの間にか、どっぷりハマってしまってましたね~。

最終回を観終わっての感想は、
「ああ、これは家族を作るドラマだったんだな~」 と。
喜代美の実家、若狭塗り箸工房の和田家。
そして同じ苗字の和田家 「若狭塗り箸製作所」 。
親友、順子ちゃんの 「魚屋食堂」 。

大阪編では、落語家の一門 「徒然亭」 。
居酒屋 「寝床」 、散髪屋の 「磯七さん」 や仏具屋の
「菊江さん」 。みんな、それぞれが、父、母、兄弟、師匠と弟子、お互いに真剣に向かい合い、絆を深めて行ったドラマでした。

昨今では、
連日のように、家族間での殺人や無理心中事件、そして少年による無差別な凶悪犯罪が発生していますが、この 「ちりとてちん」 の世界では、泣いて、笑って、すべって、転んで。みんなが一生懸命に、自分の人生を塗り重ねて研ぎだしていく様が描かれていました。

そして、演じる俳優さん方も、体当たりな演技に、飾らない 「台詞」 で・・・。そんな内容に、オイラも自然に共感を覚えて行ったのだと思います。

「家族を作って行くドラマ」・・・。
最終回、喜代美 (若狭) が、草々との子どもを無事に
出産するシーンで幕を閉じます。

意外? と言うか、ああ、そうか~~、と思ってしまったのが、四草の隠し子?(^_^;)
四草も父親になりました。このエピソード、来週から始まる 「瞳」 へのバトンの意味もあるのかな?
NHK 朝ドラの、東西制作サイドでの新しいバトンタッチのカタチも期待してしまいます。

そして・・・、上沼さんの最後のナレーション。
「また、いつの日か、お付き合いを願います。」
公式な発表では、 「続編は未定」 とのコトでしたが、
何となくその存在を感じさせる終わり方に思えたのは、考えすぎ?(^_^;)
でも、本当に心に残るドラマだったと思います。
月並みな〆ですが俳優さん方をはじめ、製作スタッフのみなさん、笑いと、涙と、感動をありがとうございました。
 
 

|

« 母に・・・、なろう。 | トップページ | こんな 「ちりとてちん」 が観てみたい・・・。 »

NHK 「ちりとてちん」」カテゴリの記事

コメント

終わってしまいましたねぇ~。
すごく寂しいです。
なんだか、最後はこの後はこんなん!って説明いっぱいでしたが。。。。。
小草若さん改め草若さんとエーコがいい感じなのが嬉しかったです。(想像通り!)

日々のなにげない生活や家族がえがかれてるからこそ、とてもリアルに心にしみるドラマでした。
卑怯な部分も悲しい部分もとてもリアルにかいてありましたが、傷つけ合って関わっていくという人間関係が愛おしく感じました。

私もたまにしか更新しませんがココログしてますんで、遊びに来て下さい!

投稿: キーヤン | 2008年3月30日 (日) 14時19分

>キーヤンさん

コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってしまって
すみませんでした。<(_ _)>

ホントに終わってしまいましたね~。
好いドラマだったと思います。

小草若とエーコ@清海の展開は
予想してませんでした~~。
キーヤンさん、スゴイ!
ゴールデンウイークに総集編が
放送されるそうですよ~。

キーヤンさんのブログにもまたおじゃま
しますね。宜しくお願いします~。
<(_ _)>

投稿: 穀物。 | 2008年4月 1日 (火) 10時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 母に・・・、なろう。 | トップページ | こんな 「ちりとてちん」 が観てみたい・・・。 »