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「芸人」 と 「商人」

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
「落語ができる場所」
それを残し続けていくための小草若の決意。

「青空落語会」 には、大阪出演メンバー、ほぼ総出演な勢いでしたね。
土佐屋尊健の 「時うどん」 ? 、
そして四草の 「算段の平兵衛」 、ちょっとだけでしたが、観れて好かった~~。
磯七さんも、見たかったんだろうな~~。
でも、
次週、最終週にて悲願の 「常打ち小屋」 が完成?!
当然、帰ってくるんでしょうね。

さて、今回のタイトルですが・・・。
「天狗芸能」 会長 「鞍馬太郎」 。

オイラはずっと、この人は 「商人」 だ、と感じ続けてきました。
「話題性」 ・ 「利益」 ・ 「繁盛」 、それに副わない素材は、容赦なく切り捨てていく。
また、そうして行かなければ、上方の芸能世界では生き残っては行けれない・・・。

でも、今日の彼の台詞から・・・。
ああ、やっぱりこの人も 「芸人の心を持った商人」 なんだな、と感じました。

出来たやないか、
「誰でも気軽に集まって、腕を磨ける場所」 が・・・。

それは、
関東進出をも果たし大きくなりすぎた 「天狗芸能」 とはまた違ったカタチでの上方芸能を ・・・ 「落語」 が大好きな人たちの大切な 「拠り処 (よりどころ) 」 になる存在、と感じたのでしょうか。そして、 「天狗芸能」 のチカラを借りることなく、落語家自身の手によってそれをカタチ作るコトを鞍馬会長も 「待っていた」 のです。

「腕を磨くことは忘れてはならない・・・,、お客さんの反応は正直。」
「天狗芸能」 が 「脅威」 であっても、
好い意味でのライバルになったとしても、それも四草が危惧していた 「気概 (ハングリー精神) を保ち続ける」 ための原動力となっていくのかと・・・。
また、そうであって欲しいです・・・。
もしかして、鞍馬会長は最初からそのコトも計算済みで・・・、平兵衛よりも算段が上手だった??

兎にも角にも
いよいよ、クライマックス最終週。
上方落語と 「常打ち小屋」 、その道中やいかに?!

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