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瀬をはやみ・・・、深夜枠にて また出逢い・・・。

 久々に
朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の話題です。 
昨夜・・・、と言うか日付は変わっていたので今日のコト?になるのかも知れませんが。
NHK総合にて、
かんさい特集 「それぞれのちりとてちん」 が放送されました。
実は、先週のBSでの放送を見逃してしまっていましたので、今回はぜひリアルタイムに観よう!と気合を入れてました。(笑)

NHKの朝ドラ 「ちりとてちん」 を振り返る形式で、
ナビゲーターは徒然亭四草を演じた加藤虎ノ介さん。
京都で行われた、桂吉弥さんの講演の様子を皮切りに、あのバラバラになっていた一門の4兄弟たちが再び集うシーンから。もちろん、草々の四草羽交い絞めシーンもバッチリでした。(笑)
そして、4人の弟子たちの思い出に残る落語のシーン。

吉弥さんが演じた草原兄さんは、 「崇徳院」 。
実際の高座でも何度もかけるそうですが、お客さんが
ドラマと重ね合わせてしまって・・・、ホントはそんな内容の落語じゃないのに・・・とか苦笑い。(^_^;) 
次は、草々を演じた青木崇高さんと喜代美を演じた貫地谷しほりさん。
「次の御用日」 と 「辻占茶屋」。
小草若を演じた狂言師の茂山宗彦さんは、
やっぱりあの 「ボロボロ寿限無」 。
小草若と言う役柄だけに 「わざと下手に演じる」 コトの難しさ、を改めて振り返ってましたね・・・。
そして、四草は、 「算段の平兵衛」 ・・・かと思いきや
「饅頭こわい」 でした。
結局、ドラマの中ではちゃんと 「算段の平兵衛」 をやりませんでしたが、ぜひ観てみたいものです。

でも虎ノ介さんは、なんと吉弥さんの落語会にもゲスト出演されていて、 「つる」 をかけたそうです!
「つる」 と言う落語を借りて自分なりに 「板」 (舞台) の上で演じていた・・・。 とは、やはり役者 (舞台俳優) の虎ノ介さんならではのコメントだったと思いました。

そしてまた、ドラマのもうひとつの舞台となった若狭、小浜の町の様子も描かれていました。
ドラマの最後に流れるスポット 「ただいま修行中!」 に出演された方々。
その中にはもちろん、若狭塗り箸の師弟も。

良い塗り箸を作るためには、コツコツと地道な作業を続けて行くことが大切。
そんなコメントを聞きながらドラマの中に出てきた
「 (どんな模様になるのかは) 塗った人にしかわからない」 と言うセリフを思い出していたり・・・。
あ、魚屋食堂の幸助さんのモデルになった人も登場! 実在の焼き鯖屋さんがモデルだったんですね~。
「ケンカをすな、焼き鯖食べて仲直りせ~~」

そしてまた、あの糸子お母ちゃんの名場面も!
喜代美が小さかった頃の 「瓦け投げ」 のシーンや、喜代美を大阪に送り出す時の 「ふるさと」 熱唱の場面。

そして、最終週、喜代美が自らのお腹に子どもを宿し、
ようやく子どもを大切に思う母親の気持ちになれた時、母の偉大さを実感する・・・。
「お腹におる時から大切にしてくれてありがとう」
喜代美の決意、そのセリフにすべてが込められていたんですよね~~。

「親」 と言う視点からは、上方の咄家 「林家染丸」 師匠も登場。
渡瀬恒彦さん演じる 「草若師匠」 を通じて、弟子も辛いが師匠もまた大変。師匠になっても修行は続く、とのコメントを。
そう言う意味では、現在放送されている 「瞳」 での近藤正臣さんが演じる児童相談センターの若山善行の
「子育ては終わりのない旅」
に通じるトコロもあるのかも・・・。

さてさて番組終盤は、クランクアップの様子も交えて虎ノ介さんと吉弥さんのトークで〆。
久しぶりに 「ちりとてちん」 と再会できてオイラも嬉しかったです。

あ、そうそう! 総集編とスピンオフドラマの告知も!!
5月5日 ・ 6日の二日間、
NHK総合にてそれぞれ午前8時35分~10時13分 (98分) での放送です。
そして、
7月 (関西方面) ・ 8月 (全国放送?!) には、スピンオフドラマも!!

CMの後もまだまだ続くよ! 「ちりとてちん」 ・・・
いやNHK、CM無いですから。(T_T)

兎にも角にも  「その道中の陽気なこと~~~!」

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