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無念の帰還。 中国四川省・・・。

 
 「あと2日早く来たかった・・・。」
中国四川省で起きた大地震から1週間が経ちました。
被災され、また亡くなられた多くの方々にお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。

さて、日本からの国際緊急救助隊が現地入りしたのが、災害発生から5日目の17日。
2日間、全力で救援活動を行うも、生存者の発見には至らなかったそうです。
現地入りするまでに時間が掛かり過ぎたコト、また現地に入ってからも情報不足などのために正確な被災状況が把握できないままの活動だったそうですが・・・。

お客さんは危険な場所に行かせられないというのが中国側の姿勢。
阪神大震災のとき、空港に降りたスイスの救助隊をまずホテルに案内した日本の対応に似ている、とニュースではこんなコメントも流れていましたが、「お客さん」とはどう言うコトなのか?

「緊急救助隊」 はその名前の通り、1分1秒でも早く被災者を救出するために、現地に赴いているワケですから、その目的に沿った対応の仕方があるのでは? と疑問にさえ思ってしまいました。

また、日本の外務省も今回の救援活動に対して
「日本の存在感を示し、日中関係に好影響を与えた」 と言う評価を表しているらしいのですが。
オリンピックの聖火リレーの時にも感じた、 「政治絡み」 の姿勢はどうなのだろう?と言う思いです。

確かに、 「日中友好」 は、日本と中国の両国にとっての重要な課題なのかも知れませんが、人の命を助ける時に、 「国」 だとか、 「人種」 だとか、そんなコトは一切関係ないハズです。

帰国する救助隊と入れ替わるように、今度は医療チームが派遣される、とのコトです。
中国地震局では、
今回の地震について当初、マグニチュード7.8とされていたのを、8.0と言う数値に引き上げました。

死傷者を合わせて推定25万人以上とされている未曾有の巨大地震。なおも、9500人以上の人がガレキの下に取り残されている状況です。
まだまだ、奇跡的に助け出されている生存者の情報もありますので、この後の医療チームの救援活動で、
本当に1人でも多くの人が助かって欲しいと思います。
 
 

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