それぞれの・・・、 道。
大河ドラマ 「篤姫」 のレビューです。
うわ~、10時からのBS放送、ほとんど寝てました。
8時からの総合での放送を観てて好かった・・・。(^_^;)
さて、前回ようやく江戸に上った肝付尚五郎にもたらされた衝撃。
それは、海防のために単身、琉球に赴いていた恩師、
小松清猷 (きよみち) の突然の死でした。
薩摩藩主、島津斉彬の側近でもあり、また弟子である尚五郎たちに優しく教えを説いていた小松清猷・・・、
演じていた沢村一樹さん、これでようやく本格的に某部長に転生完了?
・・・嗚呼っ!
今夜の 「セクスィー部長」 見逃した~~~っ!(T_T)
そして、くだんの尚五郎は斉彬の命により島津に立ち返り、小松家を継ぐコトに。 しかも、清猷の妹のお近さんと夫婦になるコトにも・・・?!
また、江戸では、将軍家への輿入れ準備を進める篤姫の身の上にとんでもない天変地異が!!・・・、とここまでが前回までの流れですが、今回は、尚五郎とお近さんがめでたく祝言を。
「自分のほうが年上で、カラダが弱く、それに尚五郎さんの心にはまだ篤姫さまが・・・?」
と最初は、
一緒になるコトにためらいを感じていたお近さんでしたが、尚五郎は、不器用ながらもそれを優しく受け止め、
お近さんを娶るコトを決意。
演じていた瑛太さんの飾らない尚五郎に注目しました。
婚礼の日、江戸では篤姫の輿入れの調度品を用意するために奔走している西郷吉之助 (隆盛) に負けじと?! 大久保正助 (利通) らが、新郎新婦の尚五郎とお近さんのために 「高砂や」 を披露。
篤姫 (於一) の兄上は相変わらずでしたが、(^_^;) そんな温かな人々のぬくもりに囲まれての新しい門出。
え~~っと、尚五郎、小松家に養子に入ることで
「小松帯刀 (たてわき) 」 と名前が変わるはずなのですが・・・、まだしばらくは、小松尚五郎??
そして江戸でも・・・。天変地異、安政の大地震で、一度は白紙に戻っていた篤姫の輿入れも、いまや力強い味方となった幕末のご老公、水戸徳川斉昭公の後押しもあり再び始動!
折りしも、タウンゼント ・ ハリスの下田来航など激動の時代の中、いよいよ江戸城への入場を間近に迎えた篤姫に、父である斉彬は、彼女に重大な役目を託します。
将軍を支え助けるコト、世継ぎを設けるコト。
それが叶わぬ時は、一ツ橋慶喜を次の将軍にする
ように努めるコト・・・。
出ました、と言うか、すでに慶喜公は登場していたのですが・・・、
将軍慶喜へのシナリオもとても興味深いですね~。
そして、母君、英姫との再びの対面。
「隔たり無く相対したい・・・」
と、その顔を覆っていた布を外して篤姫と対面した母君。
その心は、確かに次代の風を感じていて、将軍家に嫁ぐ篤姫を力強く送り出します。
次回は、
篤姫がいよいよ江戸城本丸・・・ではなくて大奥に!
幾島を演じている松坂慶子さん、江戸薩摩藩屋敷の老女、小の島を演じた佐藤藍子さん・・・、そして江戸城大奥御年寄の滝山を演じる稲森いずみさんが登場!
はたして
大奥であっても 「篤姫旋風」 は巻き起こるのか?!
そして時の将軍、家定を演じる堺雅人さんの弾けっぷりはいかに・・・?!
大河の激流に 華 一輪 流れ行く先、いずこ・・・。
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