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良妻冥利に イケメン対決!

 
 「三に、ごさいます」
出ました! 篤姫、得意の囲碁対決!

大河ドラマ 「篤姫」 第23回です。
「五 (いつつ) ならべ」
で、将軍家定の心を段々に和らげていく篤姫。

老中阿部伊勢守が亡くなり、そしてまた、強力な後ろ盾であった水戸のご老公も幕府から退いたいま。
次期将軍に一橋慶喜を擁立しようと必死に家定に働きかける篤姫でしたが・・・。

「片方、聞いて沙汰するな」 (違 (^_^;))
家定の助言もあり、慶喜とその対抗馬である御三家紀州藩の藩主である徳川慶福 (よしとみ) の双方と対面しますが。ある意味、イケメン対決のこの勝負 (^_^;) は、
容姿端麗、明朗快活な好印象で
「人の上に立つ者」
としての面でも、慶福の方に軍配が上がったように思えましたが・・・。
オイラ的には、あくまでも出すぎず、あえて消極的な態度をとり続けた慶喜の方が一枚上手だったような気が。

さて、この次期将軍候補の二人ですが・・・。
慶福を演じているのが、故 松田勇作さんの息子、松田翔太さん。・・・って、オイラてっきりお兄さんの方かと勘違いしてました。(^_^;)
この慶福の出現が、皇女和宮の登場のキッカケとなるのですが・・・、さてドラマでは、どんな展開になるのか・・・。

そして、慶喜を演じる平岳大さん。
もまた、ベテラン俳優、平幹二郎さんの息子さん。
平幹二郎さんといえば、ドラマ序盤で演じた島津家家老の調所広郷が思い出されますが・・・。

「人としての役割、役割を超えてなすべきこと」
・・・でしたっけ? 
巡りめぐって、いま篤姫は 「役割を超えて」 国の将来のために、必死で動いています。
その篤姫に対して、未だポーカーフェイスなクールさで受け流している慶喜ですが・・・。
兎にも角にも、何気に二世俳優同士の対決でもあった、慶喜と慶福。 (^_^;)

「勝つためには、三を三と言わぬ者ばかり・・・。」

篤姫の真っ向勝負な姿勢に、将軍家定も心を動かされ、下田に来航しているアメリカ総領事ハリスとの対面を決意。

一方、篤姫の故郷、薩摩では・・・、
相変わらず燻っている小松尚五郎と大久保正助 (利通) でしたが・・・、尚五郎の妻、お近はそんな彼を見かねて叱咤します。
演じているともさかりえさん・・・、おっとりとした雰囲気のある方ですし、役どころのお近も病弱であまり強くないイメージですが、江戸の篤姫に負けないくらいの良妻ぶりを発揮してます。

「国を支えるのが諸侯ならば、諸侯を支えるのは、全国の領地、領民」
その言葉を胸に、尚五郎は故郷のいち領主として生きていくコトを決意。そして、そんな彼を羨ましげに見ていた大久保正助ですが・・・。

「道が見えんのは、自分だけになってしまった」
尚五郎や、西郷吉之助 (隆盛) の没後も、明治新政府の中核として新しい日本を作っていくのは、ほかならぬ彼、久保利通なのですが、それはまだもう少し先のコトで・・・。

さてさて、次回はいよいよ将軍家定がハリスと対面!
しかし!? 幾島と篤姫の密命が大奥御年寄の滝山を通じて将軍の母、本寿院に知れてしまうコトに・・・?!

どうなる、将軍継承! どうなる、家定vsハリス!! 
どうなる、嫁姑の争い~?!

次回、波乱の江戸城大奥?! は、今夜放送!!

・・・って、やっぱり 「ルーキーズ」 のレビューとおんなじ
パターンのくくりに。(笑)

大河の激流に 華 一輪 其の流れ行く先、いずこ…。

 
 

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