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タオルケットの お母さん。

 
連続テレビ小説 「瞳」 。
第14週 「母、あらわる」 、第15週 「涙のタオルケット」
そして第16週 「さよなら将太」 ・・・、
3週連続での将太と実の母親の再会エピソードです。

まず、子どもたちの表情がスゴク好いんですよ~~。
中村咲哉くんが演じている 「斉藤 将太」 、森迫永依さんが演じている 「岡 友梨亜」。
「里子同士」 と言う強い絆で結ばれている子どもたち
ですが、将太の実の母親の登場によってそのバランスが崩れる時・・・。二人の気持ちの移り変わりがなんとも上手く演じられてて・・・。
子役のほうが、演技に対して純粋なのかな~~、なんて思ったり。(^_^;)

さて、子役に負けてならじと、将太の実の母親、 「斉藤 美紀恵」 を演じているのが小池栄子さんです。
朝ドラでは 「こころ」 以来の出演ですが、オイラにとっては大河ドラマ 「義経」 の巴御前のインパクトが強かったかな・・・。 そんな小池栄子さん、見事に揺れる母親役、を演じています。好いですね~~。

でもって、この将太とお母さんの物語、先週の土曜日までのトコロで気になったポイントをいくつか・・・。

とりあえず、宅間孝行さんが演じる 「今里 満」 。(^_^;)
赤坂の料亭の一人息子で美紀恵のフィアンセだった、ハズなのですが・・・。
またか~って感じで。(^_^;) 
前回の・・・、里子卒業生恵子と同様に破局。

そして気になったのは、彼のセリフ。たしか・・・、
「女手ひとつで自分を育ててくれた母親を裏切ることは出来ない」
みたいな内容だったと思うんですけど、実はこの時点で今里自身が、 「美紀恵と将太」 と言う 「母ひとり子ひとり」 の状況を作ってしまっているんですよね~~。

自分を育ててくれた母親への思いの深さが、
新たなシングルマザーを生み出してしまっていると言うこの切なさ・・・。
何となく、このドラマの 「養育家庭制度」 と言うテーマの核心めいたモノ?に触れたように感じてしまいました・・・。

「養育家庭制度」 については、
ホントに勉強不足なオイラなんですけれども、今回のようなケースは結構あるのかも知れませんね・・・。
そんな風に思うと、ある意味ドキュメンタリータッチで観てたり。

そして、
その 「養育家庭制度」 についての描き方は、このあとの瞳の行動によってさらに掘り下げられるコトに?!

・・・と、書いていると、どうやら今回も2本立てになってしまいそう。 と言うコトで、この先は後編、
「それぞれの親子 ・・・ 家族でつなぐ物語」
へと続きます・・・。 (^_^;)
 
 

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