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まいごの四草 物語

 ※ 多少、ねたバレご免 <(_ _)> な内容です。

「お前が・・・、忍か・・・?」

連続テレビ小説 「ちりとてちん外伝」 「まいご3兄弟」 がBSで放送されました!
詳しいストーリーやキャストなどは、番組関連サイトで確認して頂きたいと思いますが・・・。

「ちりとてちん」 本編終了から約1年後、2008年の春。
草々の創作落語と言うカタチで物語は進んでいきます。

え~~っと、
オイラ的に言わせてもらえれば、 「まいご3兄弟」 と言うよりは今回の記事タイトル通り 「まいごの四草 物語」 と言った感じで・・・、
もしこれが、四草じゃなくて木曾山勇助の話しだったら

 「お前、それ、みんなウソやろ!」

で、速攻で終わってたかも。(笑)

たぶん、草々のサゲが作り話で、四草の身の上話こそが本当のコトだったんだと思います。

扇骨職人、萬事九郎こと 「萬 (ばん) さん」 を演じた
田村 亮さん・・・、重厚さの中にも優しさがあふれてましたね・・・。
夜が明けて、萬さんが一言。
「昨日のあれ、全部ウソや」
きっと、賭けに勝って 「きつねうどん」 を Get したのは、萬さんでは? でも、とても切なくて・・・。

「守るべきもの」 「笑ってくれる人」 がいない・・・。
足もとが定まらず、不安定な気持ちの四草。
「馬の骨と書いて四草と読む・・・」 そう言われても虚しさばかりがこみ上げてくる彼でしたが・・・。

彼は、決してひとりではなく、弟子入り十年目の誕生日を祝ってくれる兄弟たち、そして仲間たちがいて、その存在が、確かに感じられた時・・・、
結局、いろいろな意味を含めて、萬さんも・・・。
「無かったコト」 にしようとしたのでは・・・。
う~~ん、ホントに切ないんですけどね・・・。
それでも、四草・・・、倉沢 忍が、とても良い兄弟や仲間たちに囲まれて暮らしているコトを感じて、このままで、好い・・・と。

それから、四草と小草若のやり取りは後の、草若継承や小草若失踪問題の伏線になっていて。
「デコピン」 と 「ひざカックン」 の対決って・・・。(笑)

「若狭カレイ」 、「越前ガニ」 、と来て 「北京ダック」 に
振ったのはオリンピックを意識してたんでしょうね。(^_^;)

でもって、ちょいと突っ込み入れされて貰えれば、
成り行きととは言え、夜遅くに見ず知らずの人の家に
泊めて貰っている身で、3兄弟・・・、特に草原兄さんと小草若、飲みすぎ騒ぎすぎ! とか思いましたが、その後でそんな突っ込みどころさえも霞んでしまうほどの好い見せ場を用意している 「ちりとてちん」 の作りの深さを感じてしまいました・・・。

久々の 「ちりとてちん」 ホントに楽しませて貰いました。
地上波での放送は8月です。 みなさん、お楽しみに
 
 

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