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クラゲの灯り、 医療界をいま照らす

 
 ガン細胞GPS

10月8日、
南部 陽一郎教授、小林 誠教授、益川敏英教授のノーベル物理学賞受賞に続き、アメリカ ・ ボストン大学名誉教授、下村脩さんが今年のノーベル化学賞を受賞されました。
今年日本で4人目のノーベル賞受賞者です。

下村教授が発見し、精製に成功した 「蛍光たんぱく質 (GFP) 」 は、オワンクラゲから採取されるモノなのですが、これが近年では、ガン細胞の研究に応用されているとの情報も。
ガン細胞にGFPを取り込ませて蛍光させ、転移状況を把握する、と言う研究が、京都大学や岡山大学で進められていると言うニュースを見ました。
いわば、 「ガン細胞のGPS」 とも言えるのでは? 

「GPS」 の認識としては少し違うかも知れませんが、ガンが転移する個所を的確に把握できると言うコトは・・・、やはり、医療技術の更なる躍進を期待してしまいます。

下村教授は 「蛍光たんぱく質 (GFP) 」 の発見までに約1万匹のクラゲを採取して研究したとも言われています・・・。

この地道な研究の積み重ねが、
生物学や医学、創薬の分野で新しく応用されているコトについては、オイラ自身、内部障害 ・ 内臓疾患患者として、この先ずっと続く療養生活にも何かしら光明を見たような感じがしました・・・。
 
 

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