スタート!! 「まいご3兄弟」

 
久々に、連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の話題です。

いつものように夕飯を軽く済ませたあとで、NHKを見ていると、
「もうすぐ8時プレマップ」
と言うミニ番組 (番宣番組) にて、 「ちりとてちん」 の
スピンオフドラマ、クランクイン会見の様子が報じられていました。

主人公は、徒然亭の3人の弟子。
草原兄さん、小草若、四草です。
舞台は、第17週目の 「子はタフガイ」 。

夫婦喧嘩をしてしまった、喜代美の両親、
糸子お母さんと松重お父さんを仲直りさせようと、ふるさとの小浜で、夫婦 (めおと) 落語を行うコトにした草々と若狭 (喜代美) 。

小浜の様子を案じて、兄弟子3人も大阪からやってきて・・・。 その小浜から大阪への帰る途中での珍道中がストーリーになるらしいです。

放送の日程は、
7月25日 (金) 
20:00 ~ 20:43 / 総合 (関西エリア)

7月27日 (日) 
11:00 ~ 11:43 / 衛星第2

8月 4日 (月) 
 0:30 ~  1:13 (8 / 3深夜) / 総合 (関西エリア)

さらに8月、総合で全国放送。

となっています。
(公式サイトより引用させて頂きました。<(_ _)>)

「主役や~~、うひょひょひょひょ~~」
と、すでにテンション高めだったのは、小草若を演じる茂山宗彦さん。 (^_^;)
吉弥さんの草原兄さん、虎ノ介さんのツンデレ四草。
もちろん、草々や若狭 (喜代美) 、他の方々も登場してくれるハズ・・・、でも回想シーンかな~? (^_^;)

兎にも角にも、
あのちりとてファミリーが、お茶の間に帰ってきます!
「ちりとてちん」 スピンオフドラマ、 「まいご3兄弟」
いよいよ始動!!
 
 

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塗り重ねられ、研かれて・・・ 「豊作落語」 の その世界。

 
ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。
連続テレビ小説「ちりとてちん」の総集編のレビューです。

昨日、今日と二日連続で 「ちりとてちん」 の総集編が放送されました。 残念ながら昨日の前編は観るコトが出来なかったのですが・・・。
今更ながらで申し訳ありませんが、
このドラマは、 「落語」 と言うバックグラウンド (背景) と 「塗り箸」 と言うバックボーン (精神的な支柱) で形作られたモノだと思っています。
そして、それら両方に共通するのが 「伝統の継承」 と言うコト。

落語の修業は勿論のコト、人生において何事も
「塗り重ね、研かれて」 いった結果、すばらしい彩や輝きを魅せるようになる・・・。
登場人物のセリフに共感し、また教えれたものもたくさんありました。
後半・・・、特に草若師匠が亡くなってからは、草々をはじめとする4人の兄弟子たちのセリフの端々に、師匠を思わせるモノもあり・・・、また喜代美 (若狭) 自身も終盤に近づくにつれて、糸子お母さんの言葉に似てきていたように思うんですよね~~。

そして、ストーリーの展開上、微妙にありえない事柄があっても、落語と言う背景を認識していれば、 「ああ、落語なんだな~。」 って視点で観れてしまったり。

例えば、時間の経過の様子で見れば。
このドラマは、主人公である喜代美の20年近い年月を描いていますが、江戸落語にも 「烏カアで夜が明けて」 と言う言葉がありまして。
烏がカアと鳴けば夜が明ける、と言う時間の移り変わりを表現する言葉のひとつですが、上方落語では、これを小拍子ひとつ打って時間や場面の展開を表現しています。
ドラマでは、上沼恵美子さんの軽妙な中にも落ち着きのあるナレーションが、好い小拍子代わりになっていたように思います。

また、今回のタイトルの 「豊作落語」 は、本放送の時に糸子お母さんが 「創作落語」 を面白く聞き違えた時に生まれたセリフでした。

どんな 「古典落語」 でも最初は 「新作」 だった・・。

主人公の喜代美 (若狭) は、落語家の内弟子修行から、古典落語、創作落語に挑み、最後は糸子お母さんのように陰でみんなを支える存在になるコトを決意します。

そして、実家の塗り箸工房、弟の正平君、小次郎叔父さん、魚屋食堂、若狭塗り箸製作所、それぞれのドラマも丁寧に描かれていて、それがドラマの厚みを増していたように思います・・・。
そんな 「ちりとてちん」 が大好きなファンのみなさんの根強い応援もあって、この夏、スピンオフドラマの制作も決定しています。

繰り返しますが、どんな 「古典落語」 でも作られた最初は 「新作」 でした・・。
最初蒔かれたのは、小さな種であっても、
さまざまな思いが塗り重ねられ、研ぎ澄まされて稔り、豊作となる・・・。

半年間、 「ちりとてちん」 を観続けた、いちファンとして、
このドラマも、
いつかはNHK朝ドラのすばらしい 「古典作品」 となって行くコトを願っています・・・。
 
 

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瀬をはやみ・・・、深夜枠にて また出逢い・・・。

 久々に
朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の話題です。 
昨夜・・・、と言うか日付は変わっていたので今日のコト?になるのかも知れませんが。
NHK総合にて、
かんさい特集 「それぞれのちりとてちん」 が放送されました。
実は、先週のBSでの放送を見逃してしまっていましたので、今回はぜひリアルタイムに観よう!と気合を入れてました。(笑)

NHKの朝ドラ 「ちりとてちん」 を振り返る形式で、
ナビゲーターは徒然亭四草を演じた加藤虎ノ介さん。
京都で行われた、桂吉弥さんの講演の様子を皮切りに、あのバラバラになっていた一門の4兄弟たちが再び集うシーンから。もちろん、草々の四草羽交い絞めシーンもバッチリでした。(笑)
そして、4人の弟子たちの思い出に残る落語のシーン。

吉弥さんが演じた草原兄さんは、 「崇徳院」 。
実際の高座でも何度もかけるそうですが、お客さんが
ドラマと重ね合わせてしまって・・・、ホントはそんな内容の落語じゃないのに・・・とか苦笑い。(^_^;) 
次は、草々を演じた青木崇高さんと喜代美を演じた貫地谷しほりさん。
「次の御用日」 と 「辻占茶屋」。
小草若を演じた狂言師の茂山宗彦さんは、
やっぱりあの 「ボロボロ寿限無」 。
小草若と言う役柄だけに 「わざと下手に演じる」 コトの難しさ、を改めて振り返ってましたね・・・。
そして、四草は、 「算段の平兵衛」 ・・・かと思いきや
「饅頭こわい」 でした。
結局、ドラマの中ではちゃんと 「算段の平兵衛」 をやりませんでしたが、ぜひ観てみたいものです。

でも虎ノ介さんは、なんと吉弥さんの落語会にもゲスト出演されていて、 「つる」 をかけたそうです!
「つる」 と言う落語を借りて自分なりに 「板」 (舞台) の上で演じていた・・・。 とは、やはり役者 (舞台俳優) の虎ノ介さんならではのコメントだったと思いました。

そしてまた、ドラマのもうひとつの舞台となった若狭、小浜の町の様子も描かれていました。
ドラマの最後に流れるスポット 「ただいま修行中!」 に出演された方々。
その中にはもちろん、若狭塗り箸の師弟も。

良い塗り箸を作るためには、コツコツと地道な作業を続けて行くことが大切。
そんなコメントを聞きながらドラマの中に出てきた
「 (どんな模様になるのかは) 塗った人にしかわからない」 と言うセリフを思い出していたり・・・。
あ、魚屋食堂の幸助さんのモデルになった人も登場! 実在の焼き鯖屋さんがモデルだったんですね~。
「ケンカをすな、焼き鯖食べて仲直りせ~~」

そしてまた、あの糸子お母ちゃんの名場面も!
喜代美が小さかった頃の 「瓦け投げ」 のシーンや、喜代美を大阪に送り出す時の 「ふるさと」 熱唱の場面。

そして、最終週、喜代美が自らのお腹に子どもを宿し、
ようやく子どもを大切に思う母親の気持ちになれた時、母の偉大さを実感する・・・。
「お腹におる時から大切にしてくれてありがとう」
喜代美の決意、そのセリフにすべてが込められていたんですよね~~。

「親」 と言う視点からは、上方の咄家 「林家染丸」 師匠も登場。
渡瀬恒彦さん演じる 「草若師匠」 を通じて、弟子も辛いが師匠もまた大変。師匠になっても修行は続く、とのコメントを。
そう言う意味では、現在放送されている 「瞳」 での近藤正臣さんが演じる児童相談センターの若山善行の
「子育ては終わりのない旅」
に通じるトコロもあるのかも・・・。

さてさて番組終盤は、クランクアップの様子も交えて虎ノ介さんと吉弥さんのトークで〆。
久しぶりに 「ちりとてちん」 と再会できてオイラも嬉しかったです。

あ、そうそう! 総集編とスピンオフドラマの告知も!!
5月5日 ・ 6日の二日間、
NHK総合にてそれぞれ午前8時35分~10時13分 (98分) での放送です。
そして、
7月 (関西方面) ・ 8月 (全国放送?!) には、スピンオフドラマも!!

CMの後もまだまだ続くよ! 「ちりとてちん」 ・・・
いやNHK、CM無いですから。(T_T)

兎にも角にも  「その道中の陽気なこと~~~!」

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カーテンコールも 四草人気!

連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。

これまで、このドラマに関する記事を書いてきましたが、こんなオイラの拙い記事にアクセスして頂いたみなさんにホントに感謝!です。<(_ _)>

さて、この 「ちりとてちん」 関連の記事で、常にアクセスリピートの上位に位置していたのが、徒然亭四草を取り上げた 「底抜け♪ 底抜け♪ 四草人気!」 でした。

今回は、みなさんへ感謝を込めてカーテンコール。(^_^;)
「底抜け♪ 底抜け♪ 四草人気!」 を再UPさせて頂きます。<(_ _)>

では、本編へ・・・。

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いま、徒然亭四草が、人気沸騰中ですね・・・。
試しに、 「徒然亭一門」 のメンバーをネット検索してみると、 「四草」 がダントツトップのヒット件数。(^_^;)

時には冷徹とも思える容赦ないツッコミと、しかしどこか憎めない 「ツンデレキャラ」 の彼。その魅力が徐々に上がってきたのは、やはり 「九官鳥 平兵衛」 との名?コンビがあってのコト。

そして、振り返ってみると4人の弟子が帰ってきて揃い、草々と小草若が 「底抜けに~~っ」 とやってたシーンで、草原兄さんは、指のカタチが違ってましたが。(笑)
四草だけは一人 「やれやれ」 と言う表情で下を向いて何かをやってた様子・・・。
そう、結局あの落語会のチラシ、小草若の名前だけは手書きで添えられていましたよね。
どうやら、あの時に四草が書き加えていたらしいです。 素直じゃないですね、でも本音は優しいんです。

「賭けますか?」
と言いながらも、 「きつねうどん」 や 「ざるうどん」 だったり。喜代美からせしめたのも 「アイスキャンディー」 だったり。(^_^;) いつも四草流の 「遊びもって」 と言った感じなんですよね。

さていよいよ本格的に喜代美が弟子に加わり、オマケに 「越前ガニ」 を前にして嬉しさを隠しきれず、捌く包丁のチカラの入れようも、カニより好い味だしてたり。(笑)
そして、先週 ・ 今週も九官鳥との名?コンビで、何気に活躍。 「平兵衛」 、果たして湯艶出ししてもらえたんでしょうか?(^_^;)

「若狭」 の2回目の高座出演の背中を押した四草、やっぱりと言うか案の定、ざるうどんも Get したようで。
今回は、ウケていた若狭の落語、四草も何故か笑いをこらえながら・・・、
いや、素直に笑ろたったらええのに。(笑)

「ちりとてちん」 は毎分おきにじんわりとした 「笑い」 と 「涙」 の波状攻撃で構成されいて、四草自身もそれに加わってはいますが、その枠だけに収まらず、独自のスタイルで場の雰囲気を切り替えている・・・、そんな役割を担っているのかも。
色んな意味でミラクル?な
「徒然亭四草」 の今後の活躍に注目です!

ところで、そんな四草を演じている加藤虎ノ介さん。
最初の検索の話題に戻りますが、一生懸命 「虎之助」 で検索してて、どうしても 「戦国武将」 の 「加藤清正」 しかヒットしなかったんですよね。(^_^;)
時代劇の四草も見てみたいモノです。演じるのはもちろん 「加藤清正」 そのまんま? (^_^;)

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               2007年12月10日 記事
 
 

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こんな 「ちりとてちん」 が観てみたい・・・。

 
「ちりとてちん」の最終回 、喜代美の出産に立ち会う草々は、分娩室の前の廊下で落語 「愛宕山」 の一節を演じます。
その姿は、
その昔、糸子お母さんが喜代美を生む時に、五木ひろしの 「ふるさと」 を歌っていた松重お父さんを思い起こさせますね・・・。

そこで、こんな続編エピソードも観てみたいと思ってしまいました。
これから先の展開も気になりますが、それは・・・、
今よりもずっと昔。そう、昭和の上方落語界全盛期、
若き日の徒然亭草若師匠の物語・・・。

演じるは、
 徒然亭 草若 = 青木 崇高さん
 万葉亭 柳宝 = 桂 よね吉さん
 土佐屋 尊徳 = 波岡 一喜さん
   鏡 漢五郎 =    ?
もちろん、小草若を演じた茂山宗彦さんや四草を演じた虎ノ介さんも登場!
・・・なのですが、本放送のキャラが強すぎて、どんな場面で、どう言う人物での登場になるかは・・・。(^_^;)
喜代美や清海の子役さんたち、そして新しい俳優さんの起用も多いに期待!

さて、その舞台は昭和30~40年代の上方落語界。
落語ブーム、全盛期と言われた時代に若き噺家たちが奮闘し、いずれ上方落語四天王と呼ばれるまで。
おかみさん、志保さんとの結婚。そして仁志 (小草若) の誕生。

江戸落語との競演?! 共演も・・・・・。
関東の落語家役で 「ウッチャンナンチャン」 の
「南原清隆さん」 の起用を!

・・・でも、これじゃ若狭塗り箸のエピソードが語られない??
いや、大丈夫です。
昭和43年10月6日。草若師匠が小浜若狭で落語会を行なったその日。
喜代美の祖父、正太郎お祖父さんと出逢います。そして手渡された一本のカセットテープ。
それから、若き日の松重お父さんと糸子お母さん・・・、あの 「たち切れ線香」 の出会いから続く、喜代美誕生の物語が再び。
というエピソード。

オイラ、個人的には見てみたいんですけどね~~。
単発ドラマとかで、やってくれないかな~~。
あ、スピンオフだったら 「フーテンの小次郎物語」 なんてのも見てみたいです。(^_^;)
 
 

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人生ど真ん中 その道中の 陽気なこと。

 
NHK連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
ついに最終回です。終わってしまいました・・・。(T_T)/
こんなにも朝ドラにハマッてしまったのは初めてです。
オイラ的には、 「おしん」 、 「すずらん」 、 「ちゅらさん」 以来の名作かと。

何事にもくよくよとネガティブな性格の主人公の
「和田喜代美」 、通称 「ビーコ」 が、上方落語界での 「お母ちゃん」 → 「おかみさん」 になる決意をするまでの波乱万丈の物語。

最初は、
好きな 「落語」 がテーマだと言うコトで観始めたドラマ。
「そんなワケないやろ~~、出来すぎちゃうん?」
と言うような演出やストーリー展開にも、いやいや、これは落語やから・・・、と自らに言い聞かせながら観ていたのですが・・・。
いつの間にか、どっぷりハマってしまってましたね~。

最終回を観終わっての感想は、
「ああ、これは家族を作るドラマだったんだな~」 と。
喜代美の実家、若狭塗り箸工房の和田家。
そして同じ苗字の和田家 「若狭塗り箸製作所」 。
親友、順子ちゃんの 「魚屋食堂」 。

大阪編では、落語家の一門 「徒然亭」 。
居酒屋 「寝床」 、散髪屋の 「磯七さん」 や仏具屋の
「菊江さん」 。みんな、それぞれが、父、母、兄弟、師匠と弟子、お互いに真剣に向かい合い、絆を深めて行ったドラマでした。

昨今では、
連日のように、家族間での殺人や無理心中事件、そして少年による無差別な凶悪犯罪が発生していますが、この 「ちりとてちん」 の世界では、泣いて、笑って、すべって、転んで。みんなが一生懸命に、自分の人生を塗り重ねて研ぎだしていく様が描かれていました。

そして、演じる俳優さん方も、体当たりな演技に、飾らない 「台詞」 で・・・。そんな内容に、オイラも自然に共感を覚えて行ったのだと思います。

「家族を作って行くドラマ」・・・。
最終回、喜代美 (若狭) が、草々との子どもを無事に
出産するシーンで幕を閉じます。

意外? と言うか、ああ、そうか~~、と思ってしまったのが、四草の隠し子?(^_^;)
四草も父親になりました。このエピソード、来週から始まる 「瞳」 へのバトンの意味もあるのかな?
NHK 朝ドラの、東西制作サイドでの新しいバトンタッチのカタチも期待してしまいます。

そして・・・、上沼さんの最後のナレーション。
「また、いつの日か、お付き合いを願います。」
公式な発表では、 「続編は未定」 とのコトでしたが、
何となくその存在を感じさせる終わり方に思えたのは、考えすぎ?(^_^;)
でも、本当に心に残るドラマだったと思います。
月並みな〆ですが俳優さん方をはじめ、製作スタッフのみなさん、笑いと、涙と、感動をありがとうございました。
 
 

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母に・・・、なろう。

 
朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」
・・・の夜の再放送。 (^_^;)
今日は見逃さなくて好かったです。ホントに好かった!
今回は、あらゆる意味で、名ゼリフの 「集大成」 のような回でした。

子どものために、毎日作る、お弁当。
毎日続けるコトの大変さ。
たとえ、彩が茶色であっても、汁物がこぼれて包みが汚れてしまっても、それが、子どものために母親が作る 「お弁当」 。

「寝床」 の熊五郎さん、と同時に実際に料理人としても名を馳せる 「キム兄さん」、名ゼリフでした!
「寝床メニュー」、お惣菜とか、どこかのコンビニがタイアップして売り出してくれないかな~~。

そして、
箸は、食卓の脇役。
でも、どんなに美味しそうな料理でも、お箸が無ければ食べるコトは出来ない。
箸は、食卓に欠かせない、名脇役。

糸子お母さん、さすがです。
・・・と言うか、尊徳師匠。お弁当に負けないくらい好い味出してますね~。(^_^;)

子どもを授かった喜代美。
大事をとって晴れの舞台なのに、表舞台に出られない歯がゆさ。
そして、かすかに感じ始めていた、予感・・・?

「父になろう」
と言うのは、某大手自動車メーカーのCMのキャッチコピーでしたが・・・。
草原兄さんの息子、二十歳に成長した颯太 (そうた) と共に、学生時代のトラウマだったはずの照明係を引き受けて・・・。
舞台からではなく、裏方として徒然亭一門の晴れ姿を、お客さんの嬉しそうな表情を・・・、糸子お母さんを見つめるうちに、湧き上がる思い。
「舞台の上でスポットライトを浴びるだけが主役ではない。」

そう。
「ひぐらし亭」 オープンの準備に追われ、重い 「つわり」 のために、ハッキリと実感出来ていなかった思い。
そして今日放送でのセリフが導き出した喜代美の人生ど真ん中は・・・。

「母に、なろう」
糸子お母さんのような、母親になろう・・・、
喜代美は初めてそんな風に感じるコトが出来たのではないでしょうか・・・。 いや、オイラの想像ですけどね。

ところで、公式サイトの 「スタッフ日記」 では、制作統括の 遠藤理史さん が、サプライズ宣言を?!
最終回は、ぜひタイトルバックの最初から見てください、とのコト?
放送2秒後に最終回だけのスペシャルな仕掛けがあるとか・・・・。いったい何??

まさか・・・・、
「青木喜代美 → 上沼恵美子 (回想 貫地谷しほり) 」 ・・・とか?? (^_^;)
 
 

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命名! きよみ!

 
昨年の10月から始まった連続テレビ小説
「ちりとてちん」 も、今週、残すところあと5日間の放送となってしまいました。

さて、先週のクライマックス 「青空落語会」 からまたまた時は流れて数年後。
2006年、
悲願の 「常打ち小屋」 は、いままさに完成目前。
師匠の家、壊して建て直すのではなく、リフォームか・・・、なるほど。(゜-゜*)

で・・・、喜代美&清海の名前の由来が、三丁街の御茶屋の舞妓さんの名前だったなんて・・・。
秀臣さんと松重おとうさん (正典さん) の共通の熱い思い出だったんですね・・・。
いや、それは好いとして・・・、好いのか?(笑)

肝心の 「常打ち小屋」 の名前も・・・。
草原兄さん 案 「ゲラゲラ亭」・・・。(T_T)/
小草若 案   「底抜け演芸場」・・・。(゜-゜*)
四草 案    「ファーインダージャー」 (ようこそのお運びで)
オイラの発音あってますか?(^_^;)

そして、草々の 「草若の家」 は、ヒット ・ エンド ・ ランもスクイズも一切眼中なしの剛速球。(T_T)
オイラ個人的には 「底抜け演芸場」 は結構気に入ってますが。 小草若の小草若による小草若のための常打ち小屋 ・・・ オンステージですね。(笑)

さて、話しは再び 喜代美&清海。
なんだか好い感じになってますね。エーコ@清海も、若狭塗り箸に携わるコトで、人生のど真ん中を歩みつつあるように思えて・・・。そして、ビーコ@喜代美 (若狭) も、キャリア13年目にしても相変わらずで・・・。
そんな二人は、永遠の 「喜六」 と 「清八」 。

兄弟子&孫弟子での即興の 「東の旅 発端」 。
正式な名前を 「伊勢参宮神乃賑」 (いせさんぐう かみの にぎわい) と言う長~い名前のお伊勢参りの旅の落語なのですが、その噺自体もホントに長くて、通常は10くらいの演目に分けられて演じられている噺です。
ドラマで流れていたのは、そのホンの最初の最初、口上の部分。
「ツ ・ ポポ ・ ポン♪」
と言う小気味好い小拍子のリズムが好いですよね。
以前もどこかのシーンで、草原兄さんがやってませんでしたっけ??

今回は、5人のリレー形式でしたが、
さすがに息はピッタリでしたね~~。このシーンもDVD特典映像にして欲しいくらい。(^_^;)
で、肝心の 「常打ち小屋」 の名前ですが。

「ひぐらし亭」。

徒然なる まめ に 
・・・いや 徒然なるままに、日暮らし。伝え、受け継がれてきた「徒然亭」の想いは 「ヒグラシの紋」 。
そして、いままた新たに、ヒグラシの魂はここにカタチを成したのです・・・。(゜-゜*)
 
 
 

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「芸人」 と 「商人」

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
「落語ができる場所」
それを残し続けていくための小草若の決意。

「青空落語会」 には、大阪出演メンバー、ほぼ総出演な勢いでしたね。
土佐屋尊健の 「時うどん」 ? 、
そして四草の 「算段の平兵衛」 、ちょっとだけでしたが、観れて好かった~~。
磯七さんも、見たかったんだろうな~~。
でも、
次週、最終週にて悲願の 「常打ち小屋」 が完成?!
当然、帰ってくるんでしょうね。

さて、今回のタイトルですが・・・。
「天狗芸能」 会長 「鞍馬太郎」 。

オイラはずっと、この人は 「商人」 だ、と感じ続けてきました。
「話題性」 ・ 「利益」 ・ 「繁盛」 、それに副わない素材は、容赦なく切り捨てていく。
また、そうして行かなければ、上方の芸能世界では生き残っては行けれない・・・。

でも、今日の彼の台詞から・・・。
ああ、やっぱりこの人も 「芸人の心を持った商人」 なんだな、と感じました。

出来たやないか、
「誰でも気軽に集まって、腕を磨ける場所」 が・・・。

それは、
関東進出をも果たし大きくなりすぎた 「天狗芸能」 とはまた違ったカタチでの上方芸能を ・・・ 「落語」 が大好きな人たちの大切な 「拠り処 (よりどころ) 」 になる存在、と感じたのでしょうか。そして、 「天狗芸能」 のチカラを借りることなく、落語家自身の手によってそれをカタチ作るコトを鞍馬会長も 「待っていた」 のです。

「腕を磨くことは忘れてはならない・・・,、お客さんの反応は正直。」
「天狗芸能」 が 「脅威」 であっても、
好い意味でのライバルになったとしても、それも四草が危惧していた 「気概 (ハングリー精神) を保ち続ける」 ための原動力となっていくのかと・・・。
また、そうであって欲しいです・・・。
もしかして、鞍馬会長は最初からそのコトも計算済みで・・・、平兵衛よりも算段が上手だった??

兎にも角にも
いよいよ、クライマックス最終週。
上方落語と 「常打ち小屋」 、その道中やいかに?!

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もみくちゃ 四草の この台詞。

 
・・・、いや、すみません。
とくに 「もみくちゃ」 付けなくても好かったんですけども。
オイラにとっての 「四草名場面」 ?の5本の指に入るのが 「もみくちゃシーン」 ですので。(笑)

四兄弟が再結成 (^_^;) した時も今回、小草若が戻って来た時も、やっぱり 「もみくちゃ」 。
演じる虎ノ介さんいわく。
四兄弟の時は草々からのラリアット状態で、ホントにキツかったらしいです。(笑)
でも、普段の四草キャラがツンデレなだけに、ファンにとってはあのシーンの裏話とかは役得・・・ですか?
いや・・・、 「役得」 、なのかな・・・。 (^_^;)

さて、本題に。
四草のこの台詞・・・、それは、常打ち小屋についての考えを述べるシーン。

「噺家として、何の苦労もなく常に出演出来る場所が出来ると、逆に腕を磨かなくなる者も出てくるのでは?」
「そうなったら、上方落語の未来はない。 
自分のチカラで高座を演じる場所を探して、腕を磨く、と言うハングリー精神こそ大切なのでは。」

と、こんな感じの内容でしたが・・・。
なるほど、これをお客さんの視点から考えれば、毎日落語をやっているのであれば、いつ行っても好いワケですよね。
なんだか、集客方法とかをよほど上手く考えないと自然とリピーター、いわゆる常連さんだけが集まる場所になってしまうように思うのは気のせいでしょうか?

まあ、仮に常打ち小屋が出来たとしても、その規模とかも大きく関わってくますし。
それに一番の問題はやはり 「天狗芸能」 。
芸能と言う世界で、プロダクションをライバルとして立ち向かって行くのか・・・、それとも鞍馬会長はもっと深い考えがあって、徒然亭を 「天狗芸能」 のフラッグシップ的な存在として 「常打ち小屋」 と言う独自の活動の場所を与えようとしているのか・・・。

実は、オイラの家からクルマで1時間ほどの場所に、小劇場があって。
大手芸能プロダクションと契約をしてのオープン当初は落語家さんの高座も頻繁に行なわれていたのですが、次第に集客数も減ってきて、今ではそのプロダクションとの契約も解消されています。
しかし、劇場側は前向きな考え方で、地域の芸能サークルの公演の場として提供したり、地元大学の落語研究会の高座を定期的に行なう、などして採算の取れる集客率を保っている、とのコトです。

そして少なくとも、これからプロの道を目指すかも知れない、若手が腕を磨ける場所、ではあると思うんですよね
大学の落語研究会だけでなく、地域伝統芸能の
「神楽」 を研究するサークルの上演も行なわれているようで・・・。
伝統芸能を守り、受け継いでいく、と言う意味では、こんな場所もあるのかと。
でも、これは草々たちが目指している 「落語の 常打ち小屋」 ではないので・・・。
考え始めると、難しいですね・・・。
やはり、先ずは 「常打ち小屋 ありき」 と言う考えなのでしょうか・・・。

「塗った者にしか分からないから。」
とは、若狭塗り箸での台詞ですが・・・、
スミマセン、この記事、長くなりそうですので、後編として
「若狭塗り箸 この台詞」 に続きます。(^_^;)

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若狭塗り箸の この台詞。

 
 
「塗った者しにか分からない。」
・・・とは、松重お父さんがエーコ@清海に言った言葉であり、元々は 「若狭塗り箸製作所」 の秀臣さんが松重お父さんに言った言葉だったと思います。
さて。
「四草の この台詞」 からの続きです。
「常打ち小屋」 とは、 「徒然亭」 にとっての 「塗り重ねたモノ」 であり 「研いで行くモノ」 なのだとも思います。
草若師匠の下で育ってきた5人の弟子たち。そして今また、草々の下で育っている 「小草々」 。
それぞれが、最初は 「卵の殻」 や 「貝殻」 にしか見えない迷いや不安、様々な壁を経験として積み重ね塗り重ね、乗り越えて研いで行く・・・。
それは
「常打ち小屋」 や既述のオイラの地元の 「小劇場」 も然り。
塗り重ね、研いで行き、それぞれの輝きが産み出されていく・・・、そんな風に、 「ちりとてちん」 の世界観を 「若狭塗り箸」 に重ねながら観ていたりするオイラです。

さて、今日 (20日) の放送で、エーコ@清海は、思い出であり因縁の?大切にしていた 「石」 を自らの手で砕きました。
たぶんそれは、自分自身の塗り箸を作るため。
「ええ子ちゃんのエーコ」 ・・・ ビーコへの葛藤も辛かったコンプレックスも、迷いも恐れもすべて一度、崩してしまい・・・、また塗りなおし研ぎ出して、周りの人への思いを込めた輝きを持つ 「塗り箸」 に変えて行く・・・。

そんな風に感じてしまい、エーコ@清海の 「覚悟」 とか 「決意」 なのかな・・・とも思ってしまいました。
そしてそれは、 「徒然亭」 の運命にも重なってくるように・・・・・・。

「常打ち小屋建設」 、 「エーコ」 と 「ビーコ」 、
「徒然亭の将来」 、それぞれの運命が、いまクライマッス直前です!

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小次郎クライマックス!

小浜の漢 (オトコ) と肉じゃがオンナ

今回の 「ちりとてちん」 は
小次郎叔父さんと奈津子さんのお話です。
そう言えば・・・、
奈津子さんって 「巨大塗り箸のイベント」 には居なかったんでしたっけ??
いや、徒然亭若狭の記事を書いているんですから居たはずですよね?
五木ひろし登場の裏話を知らなかっただけ??

さて・・・。
小次郎叔父さんの名前は、小梅さんの 「小」 と 「正太郎お祖父さん」 の 「郎」 を一文字ずつ貰ったモノ。
塗り箸を継ぐ 「正」 の字ではなく、何にも縛られず自由に生きて欲しい、と言う思いも込められての名前・・・。
でも、其れ故に、いつまでも身の置き所が定まらなかった小次郎叔父さん。

奈津子さんとの結婚資金だった宝くじ、なのですが。
いつかは、小浜の漢 (オトコ) として家族の、そしてみんなの役に立ちたい、と、ず~っとそう思っていた小次郎叔父さん。
みんなに認めて貰いたい、そして奈津子さんも認めてもらいたい、そんな気持ちで、五木ひろしの出演料に使うコトを決意したのだと。

え~~っと、唐突ですが。「いまさら?」 ですが? coldsweats01
男性が・・・、付き合っている女性に対しては、ウソや隠し事は通じないと思います。たぶんバレます。
上手く隠し通しているようでも、変だな? オカシイな?
アヤシイな? と思われているのは確実だと思います。
でもそれは、その女性が、男の人を本当に心配して、一生懸命に思っているからだと思います。きな臭い部分もちゃんと知りたいんですよね。
それは男性からすれば、心配をかけたり、余計な気を遣わせたくない時もあるんですけど、それが水臭い、と言うか・・・。やっぱりちゃんと伝えて、何でも2人で一緒に向き合って行くのが大切なのかな。
今日の奈津子さんを通して、改めてそんな風に思いました・・・。

 すみません。更新が遅れました。<(_ _)>

小次郎叔父さんの人となり、そして奈津子さんの深い思い・・・。
そんな2人を、小梅さん、喜代美、そしてNHKテキスト 「きょうの料理」 がやさしく支えてくれていましたね。
自他共に?ステキな 「肉じゃがオンナ」 になった奈津子さんの手作りの 「肉じゃが」 ・・・美味しそうでした・・・。
オイラも食べてみたい・・・。
あ、 「肉」 はダメですが 「じゃが」 はOKですので。(笑)

 PS.宝くじの200万円も、五木ひろしさんが返して
    くれたみたいで、2人は今日 (20日 (木) ) の
    放送で今度こそ晴れてゴールイン。
おめでとう、小次郎叔父さん&奈津子さん。heart04

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そして再び 底抜けに 出逢い

今週の 「ちりとてちん」 は、出逢いから始まりました。
小浜の巨大塗り箸イベントの会場で、再び高座に上がった小草若。
底抜けに帰ってきたオトコ・・・。

回想シーンでは映像がありませんでしたが、彼が落語を続けていこうと決意・・・、覚悟を決めた瞬間は、羽織代わりのコートを脱いだその時ではなかったでしょうか。
黒いコートは、それまでの彼の迷いや倦み、暗い気持ちを表していて・・・。
そのコートの下には、真っ白なシャツ。
グラハム ・ ベルもイライシャ ・ グレイも、これまでの
イヤな自分もすべて 「白紙に戻して」 。
小草若のそんな気持ちをあのシーンでは表していたように思えました。

徒然亭に帰ってきた小草若。
四草・・・・・、アナタもやっぱり、兄弟子思いの底抜けに好いヤツです。
「新しい草若」 ・・・、ヒグラシの魂はしっかりと受け継がれていきます。
余談ですが、イライシャ ・ グレイは 「FAX」 を発明したんですよね・・・。

そして、エーコとビーコ。
出席番号も一番最後だと悲観していたビーコ@喜代美ですが、草々と結婚して青木喜代美となり・・・。
その瞬間、和田清海のままのエーコ@清海としては、気持ちの上で逆転してしまっていたのだと思います。

女流落語家として、おかみさんとして、草々の奥さんとして、自分のふるさと作りに懸命な喜代美。
また、若狭塗り箸に思いを寄せるエーコ@清海もまた、ふるさとを求めて模索しています・・・。
二人は再び、親友として出逢える日が来るのでしょうか。その日が来るのは、近い?

そして、さらに・・・・・・・・・・。
いや、え~~っと・・・、五木ひろしさん。
不法侵入なんですけど。(T_T) (笑)
でも糸子お母さん、
やっとやっと、 「ひろし」 に出逢うコトが出来ました。

「お母ちゃんのために、歌いに来たんやでえ」
と、ひろしも底抜けに。(笑)

好かったですね、糸子さん。ホントに好かった。
そして小次郎叔父さんもやっと、やっと、大当たりです。
家族全員、底抜けに思い出に残る1日だったかと。

さてさて、それでもなかなか、めでたし、めでたし、とはいかず。
鞍馬会長、お怒りです・・・。
今日の最後に流れていた太鼓のBGMは寄席、高座での 「追い出し太鼓」。
落語の公演がすべて終わり、お客さんが帰っていく、終演を告げる太鼓なのですが・・・。
はたして 「徒然亭」 の運命は・・・、
そして、 「常打ち小屋」 は・・・・・・・、一体どうなる??

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小次郎叔父さん、どうするの??

小草若の復活で、ひとまず安心出来た 「ちりとてちん」 第24週ですが・・・。
大きなコトを忘れてますよね。
そう!
「五木ひろし」 です。(T_T)
思えば、一度ならずも二度までも。
・・・と言っても一度目は、五木さん自ら
「いま登場するのは野暮と言うものだよ」 なんて言って去っていったんですけど。
今回は、そうはいかないのでは?(^_^;)
若狭 @ 喜代美の創作落語にも、かなり戸惑ってた様子。この状況で、現れてくれるのでしょうか? 
ひろしさん!?
巨大塗り箸イベントのビッグサプライズとして小次郎叔父さんのレトロ宝くじ、活かす事が出来るのか?!

でも、草原兄さんの言葉を借りるワケではないですが・・・。
「それが、しんどい。 けど、それがおもろい。」
小次郎叔父さんほどこのセリフが似合ってる人はいないかも。 演じている京本政樹さん、ホントに好い味出してますよね~~。
嗚呼、小次郎叔父さん、
奈津子さんとも無事に 「もれなくゴールイン」 して欲しいです。

で、寝床の熊五郎さん。新曲ですか?
「寝床」 とカップリングでCD出して欲しいですよね。
DVDボックスの初回限定特典とかでもOKです。
お願いしま~す。<(_ _)>(笑)

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底抜けに噺家 徒然亭 小草若

小草若のドロップアウト騒動で、その名の通り
「ヘヴィー」 な内容だった今週の 「ちりとてちん」。

「夕日に溶けてしまえば好いのに」
四草なりに小草若への熱い思い。このセリフにはこんな深みがあったんですね。
そして、草原兄さんのコンプレックス・・・。自責の念に駈られる草々・・・。
そんな一門の様子を知ってか知らずか、小草若本人は小浜の巨大塗り箸イベントへ。

このドラマ、改めてくり返しの技法、と言うかデジャヴ効果、と言うか、兎に角上手いですよね~~。
気が付いたトコロでは、
「紅いスポーツカーが好きだと言っていた中学生の頃の小草若」
「バラバラになっていた弟子たちの再起」
「飲んだくれだった師匠の復活」
「喜代美の両親仲直り高座」
「五木ひろし出番なし (T_T) 」

のエピソードやシュチュエーションが盛り込まれてて・・・。他にもまだまだ含まれてたかも。

そしてもうひとつ。
「巨大塗り箸イベント」
普通だったら、会場は体育館かホールとかもっと人がたくさん集まれる場所でも好かったはずなのに・・・、なぜ、あの 「会議室」 だったのか?

「ここ、見覚えがある・・・」
それは、小草若の遥か記憶の彼方・・・。 

「昭和43年10月6日」
在りし日の草若師匠が小浜で落語会を行なった日。
その時の落語 「愛宕山」 が収録されたカセットテープが師匠から正太郎お祖父さんへと手渡された日。
そして、その日その時、まだ 「よしだひとし」 だった徒然亭小草若も確かにこの場所に居たんですね・・・。

「ふるさとは、自分たちで作っていくもの」
ふと、いつか糸子お母さんが言っていたこの言葉を思い出しました。
小草若は、昔寝床寄席で復活した師匠と同じく、幼い時の思いでの場所で、再び高座に復活しました。
演じたのは 「はてなの茶碗」。
細かい部分ですが、京都清水の音羽の滝の水流の激しさに 「杓も底抜けに・・・」 と言う小ネタが、結構気に入りました。
やっぱり彼は、底抜けに噺家なんですね~~。
「落語がふるさと」・・・。
魚屋友春さんや、エーコ@清海の生きる様を見て、
そして幼かった頃の自分自身とも出逢えて、小草若は、 「落語で生きる」 覚悟が出来たのだと思います。
そんな彼にオイラから。

「徒然亭 小草若、底抜けにお帰りなさい」

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奔走 ・ 迷走、徒然亭 ・・・ そして四草 大暴走?!

草若師匠の三回忌。その男はやって来ました。
天狗芸能の鞍馬会長。
「一門のうち、誰かが 『草若』 の名前を継いで襲名披露興業として、どでかい花火を打ち上げる。そうすれば、常打ち小屋もビジネスとして乗せ易い・・・。」

名跡を継ぐのは、息子である 「小草若」 。
でも肝心のその本人は雲隠れ・・・。

「誰がなっても良いのなら・・・。」
5人の弟子たちの間で、なかなか話が収まらない跡目相続の問題に、ついに四草が乗り出してきました。
この男、どこまでが「算段」なのか・・・。

四草の部屋に居候をしていた小草若。
いまは置き去りにされた布団の上で、小草若は大ネタ 「はてなの茶碗」 を稽古していました。本当は、四草も小草若に跡目を継いで欲しいのだと思います。
ただ、いまは、その小草若がいないのが無性に悔しくて虚しくて、歯がゆくてたまらなくて・・・。

小草若への思いが溢れている徒然亭、そんな中で必至に冷静さを保とうとしているのが草原兄さん。
「まず、徒然亭を受け継いでいく事。」 其れを一番の 「大事」 と草々に諭し、襲名を促しますが・・・。

ここで少し話しは変わり。
大阪商人にはこんな言葉が伝えられているとか。
「息子は選べないが、婿は選べる」
「血族よりも継続を」

感情に流されず、あくまでも、名跡を絶やさず繋いでいく事を重んじた草原兄さんの考えは、間違ってはいないと思います。また、草々が襲名する事には反対していた四草も草原兄さんが襲名するのであれば、承知する姿勢を見せています。
小草若のコトを思い過ぎる草々が名跡を襲名しても
上手くいかないのでは?
と算段の勘が、四草にそう感じさせているのでしょうか・・・。

しかし、ドラマ的には、やっぱり小草若のコトは気になりますね。そして、もちろん四草の動きも・・・。

草若師匠は、 「三代目 徒然亭草若」 でした。
果たして 「四代目」 は誰に・・・・・・??
「ヒグラシ」 に導かれし弟子たちの向かう先には、一体どんな運命が待ち受けているのか・・・。  
  

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失速! 失踪!? 小草若!!

「他愛無いの~」
ぶっきらぼうなのに、なんだかとても暖かさが込められているこの言葉。
夢を諦めかけていた正平くん。松重お父さんの助言により、教員から学芸員への道が拓けます・・・。
と言うか、正平くん、教員免許を持ってたんですね。
いつの間に?!(^_^;)
でも、小学校の生徒を引率して塗り箸工房の社会見学授業を行なっている正平くん、サマなってますよね。
若狭塗り箸製作所への見学も薦める松重お父さんの言葉から、秀臣さんとの信頼もしっかりと感じられます。

さて。
連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
そんな小浜の和田一家とは対照的な、大阪の徒然亭。
「草若」 の名前が重すぎたのか。
ついに小草若は失踪してしまいましたね・・・。
「草若」 襲名を巡り、5人の弟子たちも何となくバラバラな感じになって・・・、縁側で 「鴻池の犬」 を呟いていた草々がとても悲しげで、哀しげで・・・。
そして喜代美は 「マンション女」 で涙する・・・、
いや、悲しい場面なんですよ! そうなんですよね?!(^_^;)
「マンション女」 って・・・。(T_T)
引っ張るな~~このドラマ。(笑) 
涙を誘う場面にもナゼか笑いのテイストを忘れないこのドラマ。
も~~、泣いたらえんか、笑ろたらええんか・・・。

閑話休題。
さて、小草若を演じている 「茂山宗彦さん」 は、この展開をどんな風に思いながら演じているのでしょう?
自らも 「大蔵流狂言師」 として活躍している 「宗彦さん」 。
父親は、二世 「茂山七五三」 、
祖父は、四世 「茂山千作」 。

脈々と受け継がれてきた伝統芸能 「狂言」 を受け継いで行く身である 「宗彦さん」 と「小草若」 とは重なる部分も多くあるのではないかと思えました・・・。

その昔、3年間、徒然亭がバラバラになっていた時も
ただ一人、天狗芸能に残り 「徒然亭」 の名前を背負い活躍していた 「小草若」 。
そして、草若師匠復活と入れ違いに芸能界での陰りを見せ始めた彼。でも、今度こそ 「上方噺家 小草若」 として歩み始めた彼だったのですが・・・。

果たして、彼は再び落語の世界に戻ってくるのでしょうか?
  
  

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木曽山勇助の 親がとっても気になります。

「鉄砲 勇助」 こと 「木曽山勇助」 の初高座をめぐり・・・。
盛り上がってますね! 「ちりとてちん」。

正平くんと勇助の会話を見てて、奇妙なつながりのようなモノを感じました。
いや、それはオイラの先入観なのかも知れませんが。
お互いに、親に対して、自分の将来に対して反発したり迷っていたり。
「散髪屋に自分の初高座を決められたくない」・・・?
敷かれたレールに抗うような、勇助のこの台詞??

嗚呼、 「某テレビ情報誌」 でのたった一行の情報が、
オイラのあらぬ期待を煽り立てます。(笑)
出るのかな、登場するのかな?
「ちりとてちん」 最大級の 「どっきりカメラ」 的な展開。
ホントに登場したら、まさに 芝居を越えた芝居なんですが・・・。
でも、衝撃の展開も 「ちりとてちん」 の見せどころでもあるんですよね~~。(笑)

「某テレビ情報誌」 の誤植なのかな~~と思う部分も多分にありながらも、それでも期待してしまう要因に番組公式サイトの内容も気になっておりまして・・・。

「なぜ、登場人物相関図は更新されないのか?」
木曽山くんの初高座が終わってから? それとも番組も追い込みで、ただ単に更新出来ていないだけ??

すべては、明日3月8日 (土) に判る??
でも、オイラは明日から2日間、患者会の会議に出席するため、遠征しちゃうんですよね~~。
なので、 「ちりとてちん」 は、月曜日まで観れません。(T_T)

気になります、スゴ~~ク気になりますよ!
でも、全部オイラの思い過ごしだったらゴメンなさい。(^_^;)

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「々」 → おどり字

連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
今更ながら、このドラマは、登場人物の思いの深さ、
其れが故のお互いのすれ違いが上手くあらわされているドラマですよね。

「一言くらい相談して欲しかった」
正平くんに対しての松重お父さんの思い。

周りの状況が判り過ぎているがために、自分の気持ちを閉じ込める羽目になってしまう正平くん。
そして、その弟、正平くんのコトも、親友だと思っていたエーコ @ 清海のコトも何も判っていなかった?
ビーコ @ 喜代美・・・。

「小さい」 と言う文字を取りたい 「小草若」 。
その彼に 「草若」 の 「名跡」 を継がせたい草々。
そんな二人を心の底でとても気遣っている四草。
それぞれが、どんな風に道を切り開いてゆくのか・・・。

登場人物の思いの深さは、そのまま、このドラマの演出の深さ。
思いが空回りしていても、お互いがすれ違っていても、いつか必ず、すべてが繋がりあえる時は来る・・・?
絡み合う、気持ちの中に、今また 「勇助」 の 「嘘」 と言う糸も縺れていても・・・。
それでも、 「ちりとてちん」 の中の人たちは、一生懸命に気持ちを伝えたい、そして分かり合いたい・・・と。
今はそう信じながら、このドラマを見守って行きたいですね・・・。

で、今回のタイトル 「々」 ですが。
これ自体には読み方はなく 「おどり字」 と呼ばれているそうです。
ネタになってた 「勇助」 の高座名ですが・・・。
「草」 と言う文字がダメならば・・・、「々」??
「草々」→ 「そうそう」 の読みをひっくり返して
「嘘々」 → 「うそうそ」 とか・・・。

「徒然亭 嘘々」 ・・・、いや、いや、いくら 「鉄砲 勇助」 でも、さすがに、こんな高座名はね~~・・・。(T◇T)/~~~


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あれ? あの 「アニメ」 との微妙な つながり??

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 ・・・。
なんですけど、最近、と言うか、観ててなんとな~く
思ってたコトがあるんですよね~。
このドラマ、微妙に 「ガンダム」 入っていませんか??(^_^;)

最初に思ったのは
糸子お母さんの あのニュータイプ的な洞察力と嗅覚。(笑)
そして、いまや、魚屋の若旦さんになっている友春さんが着ていたシャツのロゴ。
「雑魚とは違うのだよ 雑魚とは」 ・・・って。(^_^;)

と、ここまでは、普通に、ああ~パロッてるのかな~、
くらいにしか思わなかったのですが・・・。

先日の、 「スタジオパークからこんにちは」 に登場された四草役の虎ノ介さん。
番組最後の視聴者からの質問コーナーにて
「カラオケで歌う歌は?」 みたいな質問に、口ずさんでましたよね!
「哀 戦士」 ・・・。おいおい~~、来ましたか??(笑)
「哀 戦士」 は、オイラも好きな歌ですよ。

でもって、今日の 「木曽山勇助」 の台詞。
「父親にもぶたれたコトない・・・」
考えすぎですか?? オイラの考えすぎでしょうか??

でも、ホントは、ちょっぴり期待してたりしています。
もう放送も残りわずかな 「ちりとてちん」 、
構成に差し障りのない程度に、混ぜて下さい、
「ガンダムワールド」 。

勇助が、張り切って
「行きま~~~~す」 とかね。(-_-)v (笑)

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塗り箸を ただ塗り重ね 塗り重ね・・・。

先週の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 ・・・、
結局ちゃんと終えずじまいでしたが、1日 (土曜日) の
BS放送での 「まとめて放送」 が観れましたので、それを元にちょっと振り返ってみたいと思います。
 ※ 詳しいあらすじにつきましては、NHKの番組公式
サイトと、シャブリさんの 「シャブリの気になったもの」 を併せてご覧下さい。

エーコ@清海からの 「うそつき!」 に始まって舞台は
ビーコ@喜代美のふるさと、小浜へ。
そのふるさと小浜で、存続の危機に瀕していた 「若狭塗り箸製作所」。
経営者の慈英=秀臣さんは、一度は娘の清海のお見合いも画策しますが、ついに製作所をたたむコトに・・・。

その秀臣さんにも、ドラマがありました。
その生い立ち。父親の祖国の生活習慣から子どもの頃から「箸」が上手く使えなかったコト。余談ですが、実はオイラも箸が上手く使えません。
いや、父親も生活文化もまるっきり日本で、ただオイラが不器用なだけなんですけど・・・。

閑話休題。(^_^;)
「箸」 にコンプレックスを持ち続けていた秀臣さんが出会ったのが 「若狭塗り箸」 。
正太郎お祖父さんの下で修行を続けていましたが、途中で離脱、そして 「塗り箸製作所」 を立ち上げ・・・。

長い間、すれ違っていた小梅さんと秀臣さん。
小梅さんが本当に納得がいかなかったのは、秀臣さんが最後まで、他人行儀なままに、去っていってしまったコトでした・・・。

この場面、そう、みなさんもお気付きかも知れません。
草々が小草若の身代わりに、尊健を殴ったとウソを付いていた場面。
草若師匠と草々と小草若、そして正太郎お祖父さんと、重松お父さんと秀臣さん・・・、見事に重なりますね~。
いわば、 「聞かぬは一生の箸」 は若狭塗り箸版の 「一難去ってまた一男
だったんですね~~。
「ちりとてちん」 深い、深いです。魅せてくれますよ、ホントに。(^_^;)

ついに、お互いの気持ちが通じ合った小梅さんと秀臣さん。このきっかけを作ったのは、喜代美なんですけど、肝心のエーコ@清海との仲はまだ・・・。

「エーコ」 はええ子ちゃんの 「エーコ」 ・・・
清海自身もプレッシャーだったその呼び名。
と考えると何となく、ビーコは 「be動詞」 のビーコ?? とも思えてくるんですけど・・・。
あるいは、 「ガールズ ビーコ アンビシャス」?
そんなビーコ@喜代美のコトを、実はエーコ@清海も
羨ましく思っていた・・・。

「エーコ」 と 「ビーコ」 、はたして2人は、本当の親友になる事が出来るのか・・・?
そして、今週は舞台を再び大阪に移し、いよいよ新弟子
「鉄砲 勇助」 の初高座?!
いまだ、謎が残る 「木曽山勇助」 ですが・・・、
もしかして、まだ隠されている秘密が、明かされる・・・?
かも?? フライング & 勘違いだったらスミマセン。(^_^;)

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算段は ならぬ堪忍 するが堪忍

日曜日の 「ファン感謝祭」 と月曜日の 「スタジオパーク」 の放送で、オイラにとってはクライマックス状態だった、ここ数日の 「ちりとてちん」 。(^_^;)

今週は、 「小浜 編」 ですが・・・、
やっぱり大阪の徒然亭も気になります。

両親を説得して戻ってきた 「勇助」 。
来ました~~! 算段の師匠、四草!(笑)
でもね、
オイラにとっての 「勇助」 のウソは最初の 「両親死亡」 とは違って、帰ってきてからの電話応対での
「こちら宇宙ステーション」
の辺りから、好いな~~、って思うようになってきたんですよ。
嗚呼・・・勇助、四草の餌食に・・・。と言うかタダ飯せしめて、 「ひと儲け」 してるのは、四草、アナタです。(笑)

さて、小浜では、エーコ@清海が 「塗り箸製作所」 存続のために政略結婚?!
でも、清海本人は当然、乗り気じゃないみたいですよね・・・。
草々との ・・・ 過去との思いを清算出来ず、自らの運命に戸惑い抗う、 「清海」 ・・・ もう 「エーコ」 ではなくなってしまった彼女・・・。
経営者としての「秀臣慈英さん」、そしてひたすら思い倦むばかりの喜代美@ビーコ・・・小浜の地でもさまざまな 「算段」 が巡らされていますが・・・。
魚屋順ちゃんは、やっぱり小浜の重鎮です。(^_^;)

で・・・、出ました!
「はてなの茶碗」
オイラが、 「BKプラザ」 に見学に行った時に収録していた落語の噺です。
なるほど~~、こんな使われ方でしたか。(^_^;)
小次郎叔父さん、 「あの時と同じだ」 への視点・・・、当たらずとも遠からず?
好いセン行ってるんですけどね~~。(笑)
そして、またまた、気になるのは、 「正平くん」 です。
このまま、塗り箸職人に?! 
本当に、それで良いのか? 正平くん!!

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底抜け♪ 底抜け♪ 虎ノ介!

そして今日 (25日月曜日) !
NHKのトーク番組 「スタジオパークからこんにちは」 に、満を持して?! 第四のオトコ、登場!

「ちりとてちん」 で徒然亭四草 (倉沢忍) 役を演じられている 加藤虎ノ介さん が出演されました。
昨日の 「感謝祭」 放送のあとの番宣での 「お楽しみスペシャルゲスト」 ・・・、 「寝床ライヴ」 の熊五郎さん・・・ではなく。
番組冒頭でバレバレでしたが、さすがはNHK。
メッセージ映像を2回流すあたり、思わせぶりが 「ちりとてちん」 のドラマさながら。(笑)

注目したのは、その 「生い立ち」 。
6歳の時に大病を患い、約1年近くの入院。自由にならないカラダとココロ。味気のない病院食・・・そして長期入院。その経験が人生の転機だったそうです。

オイラ自身も心臓病であり、小学校入学前に 「心内修復手術」 を受けて、長期入院しました。
そして、就学猶予を受け、一年遅れで一年生に。
虎ノ介さんの幼少時代の経験、とても他人事とは思えず・・・。

また、本来は舞台俳優である彼。
舞台を続けながら生計のために、いくつものアルバイト生活。そして、NHK 「ちりとてちん」 への抜擢。
そのプレッシャー・・・。

寡黙なイメージたっだ彼が、朴訥ながらも内に熱を秘めたような口調で語るそのさま、
そして脚本の藤本有紀さんからのお手紙に落涙・・・。

これまでは、ドラマの中での徒然亭四草と言う視点でしか、虎ノ介さんを観ていませんでしたが、今日の放送で、俳優 ・ 加藤虎ノ介さんを垣間見るコトが出来たように思います。

でも・・・、草原兄さん、草々、小草若の3人の兄弟子たちがサプライズ登場?!してからは、やっぱり四草になってましたが・・・。(^_^;)
「目からヨダレ」 って・・・。(T_T) (笑)

「ちりとてちん」 の全収録は、先日の22日で終了。
長丁場、本当にお疲れさまでした。
これからは、
虎ノ介さんの舞台もぜひ、観てみたいですね~~。
何だか、昔のバイトの上司から3月からまた出て欲しい、なんて連絡が入ってたとか・・・。(^_^;)

いや、虎ノ介さんには、
やはり俳優人生のど真ん中を歩いてもらわんと。(^_^;)
そして、ドラマや映画での活躍も・・・。
そう! 来年の大河ドラマ 「天地人」 !
ぜひ、 「加藤清正 (虎之助) 役で! 益々のご活躍、
応援してます~~~。

・・・、そうそう!
気になるドラマのこれからですが、
番組終了30秒前くらいの間で弟子4兄弟で即興再現
ドラマ風にやってました。

えぇっ?! 小草若が、徒然亭 ・・・ を ・・・?! 
そして四草は、彼風に 「底抜けにおかえり」 ポーズ。

一体どうなる?! 「ちりとてちん」??

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「ちりとてちん」 に感謝祭

全国の 「ちりとてファン」 のみなさん。
昨日の 「ファン感謝祭 徒然亭がやってきた!」 ご覧になりましたか?!
オイラは、もちろん、観ましたよ~~!

序盤、ガッツポーズで入場の四草 (虎ノ介さん) に、
おぉっ! テンション高?!とか思いながら ・・・
でも案の定、トークでは控えめな虎ノ介さん。(^_^;)

会場の客さんから 「底抜け~~」 のコールをもらってた小草若 (茂山さん)。
そのあとで正しい「 底抜けポーズ」 をレクチャーしてたり、「高速底抜け」 を披露してたり。

そして! ウワサの、草々 & 四草での 「お前がオレのふるさとや」 の再現シーンなど・・・。
感謝祭当日は約2時間半のトークあり、質問コーナーあり、そして吉弥さんの 「落語」 あり、の模様を30分間に濃厚に凝縮!

そして、この話しにはオイラ自身にも裏話?!がありまして・・・。 実は、オイラも当日の会場観覧の申し込みをしていたんですが・・・。
「ファン感謝祭」 が行われたのが、2月3日。
そうです、その時オイラは、レミケード入院の最終日。
退院したその日だったんです。
母親からは
「アンタ、その日は入院しとるが~、応募してどうするん?」
と呆れられ・・・、
結局、抽選からはハズレてたんですけど。(^_^;)

この 「ファン感謝祭観覧」 、1万通以上の応募の中から選ばれたのは1250人! スゴイ倍率です。
倍率ドン! さらに倍!・・・どころではなく。(笑)
でも、30分間の放送とは言え、 「感謝祭」 の雰囲気が味わえて好かったです。
番組最後に、会場みんなで歌っていた五木ひろしの 「ふるさと」 。

きっと、昨日の番組を観ていたテレビの前の全国の
ファンの方々も一緒に歌っていたのでは・・・? 
オイラは、何気に歌ってましたが。(^_^;)
実際に会場には行くコトは出来ませんでしたが、全国のファンの方々と同じ時刻に 「ちりとてちん」 を楽しめた
コトで、充分・・・自己満足です。(笑)

ひとりのファンであるオイラから
「ちりとてちんに感謝祭」 ! <_ _)>

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「ちりとてちん」 ついに発売?! DVD!

連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の全話収録のDVDが、5月21日から3回に分けて発売されるそうです!
ファンのみなさんが待ちわびた 「DVDボックス」!
買います! 買います! (二郎さん調で (笑) )

オイラ自身、コレまで連ドラのDVDとか、ホンキで買いたいと思ったのは、民放の 「タイガー & ドラゴン」 と 「鬼平犯科帳」 ぐらい・・・。(^_^;)
ちなみに、どちらもまだ未入手ですが。(T_T)
「ちりとてちん」 、欲しいですね~~! 
マジ買いますよ!
詳しくはNHKの公式ホームページをご覧下さい。<(_ _)>

で、ここでひとつ
「ちりとてちん」 に、お願い!
DVDって大体の場合、特典映像とか付いてますよね。そこで、勝手に提案! こんな特典付いてます。(笑)

第1巻 の特典
ショートフィルム
CM 「ちりとてちんと掛けまして~」 完全版
ショートフィルム
底抜け 底抜け 小草若が通る DVD番宣編
メイキングオブ ちりとてちん その1 (小浜 編)
インタビューや、若狭塗り箸の魅力なども・・・。
桂 吉弥さんの落語一席。 「ちりとてちん」

第2巻  の特典
キム兄やんこと木村祐一さん 「寝床」 ライヴ完全版
「ファン感謝祭」 ダイジェスト
底抜け 底抜け 小草若が通る 土佐屋 尊健 乱入編
草若弟子の会 「地獄八景~」 完全版

第3巻 の特典
メイキングオブ ちりとてちん その2(大阪編)
インタビューや「繁昌亭リポート」なども・・・。
底抜け 底抜け 小草若が通る 出演者 乱入編
林家 染丸さんの落語一席。 「愛宕山」

その他、特典、徒然亭の 「扇子」 ・ 「手ぬぐい」 ・ ・・・「塗り箸」 とか?!
こんな感じで、どうでしょうか?? 
DVDボックスならではの贅沢な特典に大いに期待!!
もう兎に角、発売が楽しみです~~!

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「ちりとてちん」 ラストに向けて 走馬灯!

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の放送も、残すところあと1ヶ月余りとなってしまいました・・・。
今週後半から、エーコ@清美が本格始動。
そして、ここに来て新キャラ 「鉄砲 勇助」 の登場でまたまた波乱の予感いっぱいですが。
とりあえず、現時点で気になっている事柄をいくつか挙げて、それぞれに一口コメントも付けてみました。

 ○ エーコ@清海とビーコ@喜代美と草々さんの関係
  修復。
  実はかなり根に持っているエーコ@清海。
  実家の 「若狭塗り箸製作所」 の存続問題も絡んで
  きて・・・。

 ○ 鉄砲 勇助、その正体は?
  謎の新弟子 「木曽山勇助」 、草々の師匠としての
  第一難関?
  鉄砲具合、話半分はどんだけ? その真意は??

 ○ 草若継承?! ・・・するのか?
  草々が、 「師匠」 としての立場を受け継ぐのであれ
  ば、 「名跡」 は小草若?
  でも、いまだ小草若は、自分の壁を越えられず。
  天狗芸能の 鞍馬会長も心配されてます・・・。

 ○ 上方落語常打ち小屋。
  小草若がマンションを引き払って、四草のトコロに居
  候してるのは、常打ち小屋建設のための資金繰り
  だと思ったんですけど・・・。違った?
  草若師匠の悲願であった常打ち小屋。実社会では、
   「繁昌亭」 も出来ました!ドラマの中でもぜひ・・・。

 ○ 上方落語三国志 & New四天王
  民放風に言わせてもらえれば・・・、土佐屋尊健&
  万葉亭柳眉、CM後の5分間もまだまだ魅せます、
  続きます! って感じで。
   「漢五郎師匠」 のお弟子さんと揃い踏みで、次代
  の落語を担う晴れ姿を見せて欲しいですね。

 ○ 四草の 「算段の平兵衛」
  これは、穀物。的要望で・・・。(^_^;) 
  四草クライマックス! 観たいですね~。

 ○ 和田正平の生きる道
  これもまた、穀物。的な強い要望で。
  正平くん~、恐竜イベントのボランティアガイド、
  やっておくれよ~。
  留学しなくても、自分の夢と・・・恐竜とは向き
  合えるはず・・・です。
  小次郎叔父さんと奈津子さんは、
  「あいかわらず・・・」 な感じで終わるのかな?(^_^;)

と言う具合なんですが、NHKの有名番組タイトル風に銘打ってみますと・・・。
「難問解決?!  『ちりとてちん』 の底力! 毎朝見て見てガッテン!」
・・・いやいや、 「ガッテン」 の 「志の輔さん」 は、
江戸落語なんですけど。(^_^;)

出演されている俳優さんのブログには、クランクアップの話題も次々と流れています。
来週末からは、撮影セットの一般公開も始まるので、
すべて撮影が終了するのも今週末くらいでしょうか?

兎にも角にも大詰めに向けて ・・・ 、
        ラスト1ヶ月、どんな展開になるのやら?!

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トコトン サプライズ出演に期待して・・・。(^_^;)

今日は、午後3時くらいまでは、比較的にゆったり過ごせてました。
でもって、NHKの 「スタジオパークからこんにちは」 を観ていると、ゲストはなんと
「ちりとてちん」 のオープニングテーマを演奏されているピアニストの 「松下奈緒さん」 。
彼女、女優さんでもあったんですね~。
昨年のNHKのドラマ 「グッジョブ」 にて主演されてます。OLドラマだったらしいです・・・。
観てなくてスミマセン・・・。<(_ _)>

トークコーナーでは趣味の写真撮影の話題も。
フィルムカメラで撮影した夜明けの桜島の写真を披露されてましたが、スゴイ! 上手いですよ! 
キレイな情景を見事に切り取ってました・・・。(゜-゜*)

さて、本題ですが。(笑)
ドラマに主演されている女優でもある彼女には・・・、
当然? やっぱり、 「ちりとてちん」 にもサプライズ出演を期待してしまいます。(^_^;)
なんてったって、前作大河ドラマ 「風林火山」 にも、
番組音楽を担当された千住明さんも武将役でチョイ出演されたんですから・・・。
って言うのは、あんまり関係ないかも知れませんが。(^_^;)

新キャラ新弟子の勇助のお姉さん役とかで・・・。
どうでしょうか?(笑)

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草若師匠 この場面 この台詞 ベスト3

「ちりとてちん」 って・・・、
やっぱり 「泣き」 「笑い」 なドラマ?(^_^;)
ファンのみなさんにとっては、ホントに沢山の草若師匠思い出のシーンはあるかと思いますが、不肖、オイラが選んだベスト3をご紹介したいと思いますが・・・
その前に、まずは 「声だけベストシーン」!

おかみさんの病と草若師匠が一門会をすっぽかした理由 (わけ) を菊江さんから聞く直前の小草若。ふすまの向こうから父親であり師匠でもある草若演じる 「愛宕山」 が聴こえてくる。
「親父・・・。」
思い切ってふすまを開ける小草若・・・、がそれはカセットテープの声。
ここは、小草若の場面なんですけど、やっぱりポイントは、草若師匠の声。

そして、次も同じく・・・。
喜代美が幼い頃から聴いていた落語のテープ。
それは、まさしく草若師匠が演じる 「愛宕山」 。一本のカセットテープに導かれた喜代美の人生。
「かわらけ投げ」 の願いは、師匠との出会いで叶えられた・・・。

さて、この場面この台詞、ベスト3です。
まずは、
「やってみ・・・。」

弟子入り志願をするものの、なかなか許しが出ない喜代美。とうとう体調を崩して寝込んでしまい、夢うつつの中で、その声を聴く・・・。喜代美が弟子入りを許された瞬間。
余談ですが、カニのさばきは、やっぱり四草。(^_^;)

続いてベスト2
土佐屋尊健を殴ったのは草々ではなかった。
草々が帰ってきたあの場面。小草若をかばいウソをついていた草々の頬を打ち
「いつまでも、他人みたいな、遠慮しくさっ・・。
 ちっとは!親の気持ち、考え!!」
「俺も・・、殴ってしもた・・・」

この週、ホントに草々はどうなってしまうのかと、
ハラハラドキドキで、正直半分くらいはこのまま草々が消えてしまう展開も予想してしまったりもしましたが。(^_^;)
小草若との実の兄弟よりも深いつながりや、草々の落語 ・ そして家族への深い思いが描かれた週でした・・・。座布団で 「おまえがオレのふるさとや」 への伏線も。

さて、いよいよベスト1です。 
「3年前、一門会というのがあったんですが・・
年のせいですかな、情けないことに、道に迷うて
しまいました。
ウロウロ、ウロウロ、3年かかって、やっとここに
たどり着きました」

寝床落語会で、小草若がボロボロに泣き崩れて 「寿限無」 を演ったあとに登場!
徒然亭草若の、そして徒然亭一門の復活のその時。
回想シーンでも出てきましたけど、やっぱりこの場面がベスト1ですね。

またまた、余談ですが熊五郎さんが、お楽しみゲストの座から引き摺り下ろされた瞬間でもありました。(笑)
でも、さすがの熊五郎さん。エンターティナーとして、
その場の空気はしっかり読んでて、・・・いや、兎に角、出るに出られない場の雰囲気でしたよね。(^_^;)

「泣き」 「笑い」 、そして心に染み入る 「あたたかさ」。
テレビのこちら側のオイラたちに、 「何か大切なもの」 を伝え続けてくれるドラマ 「ちりとてちん」 ・・・。

さてさて、残りあと約1ヶ月となってしまいましたが、最後まで波乱は続くのでしょうね・・・、草々に弟子が?!
「四代目 草若」 襲名は?!  まだまだ、目が離せません!

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草若弟子の会 ~それぞれの地獄八景~

16日 (土) の 「ちりとてちん」 ・・・、
草若弟子の会、兄弟子4人、魅せてくれましたね~~。
この「弟子の会」・・・、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は 「第2回目」 なんですよね。
「1度目」 は・・・、そう、バラバラになっていた4人が再びそろって寝床で演ったあの落語会です。

師匠の復活を導き、そして、今また、師匠に捧げる
「弟子の会」・・・、圧巻でした。

草々。
・・・ の落語は、ホントに文句ナシの出来だったんですね。(^_^;) それよりも若狭 (喜代美) のコトを大切にしろ・・・、これもまた、師匠からの最後の伏線??
意味深ですね~~。

草原兄さん。
「地獄八景」 の見せ場である 「閻魔の出御」 の場面はありませんでしたが、ハメモノがふんだんに入る賑やかな場面はやはり得意だったようで・・・。
まるで師匠の旅立ちを陽気に送り出しているかのようなその様でした。
噛み癖と微妙に天然なトコロもある草原兄さん・・・、でも一番弟子として弟たちを上手くまとめあげる面倒見の良さを師匠はちゃんと見てましたよね。

小草若・・・。
彼にとってはどれ程キツくて辛いで高座であったか・・・。
前夜、師匠に添い寝していたその時、落語家の師弟ではなく、純粋に 「親子」 だったんだと思います。
そして、それは、芸能の世界に生きる父親を持った仁志 (小草若) がずっと望んでいたささやかなひと時だったように思うのです・・・。
出番前に草々と共に泣き崩れた彼。でも、彼は悲しみを越えて、 「底抜けに」 彼らしい高座を務めました。

「小さい草若で 『小草若』 ・・・、いつか 『小さい』 と言う文字が取れるコトを・・・。」
うろ覚えですが、寝床での一門会で、確かこう言っていたのを思い出しました。
この先の展開は、まだわかりませんが、心情的には、小草若には父親を継いで、越えて行って欲しいと思います・・・。

そして、やはり、四草。
フグに当たった若旦那、芸者衆を引き連れて地獄へとやってきて・・・。
若狭 (喜代美) の表情の驚き方から、それまでの四草の芸風ではないコトが読み取れますね。
「もっと、アホらしゅうに・・・」
自分の殻を割って日の光の元に出たヒナの如く・・・、何か一線を越えたように演じる四草。ある意味、この高座で一番変わったのは彼なのかも知れません・・・。
新しい芸の域に入った四草の 「算段の平兵衛」 、やはり必見、ぜひ見てみたい。

最期に師匠。
これはもうファンサービス。
楽屋で若狭 (喜代美) に語りかける場面、衣文掛けに注目です。師匠が消え去った後にはまた、ちゃんと羽織が戻っていました・・・、好い演出~~。

徳利とお猪口を拝借して寝床の熊五郎さんにも、別れの挨拶を。
そして、地獄の入り口にて、このドラマを牽引してきたもう一人の師匠、正太郎お祖父さんと再び共演。
桂米朝さんの演じる 「地獄八景」 には、自身をネタにして、地獄の演芸に 「三代目 桂米朝、近日来演」 と言うくだりもあるんですけど、草若師匠はそれをドラマの人生でそのままやってしまった人でした。
草若師匠も、三代目の徒然亭 草若だったんですね・・・。
江戸は 「粋 (いき) 」、上方は 「粋 (すい) 」 と言う言い方もありますが草若師匠は、まさに 「粋な噺家」 その人でした・・・。

地獄八景、草若師匠。 その道中の陽気なこと・・・。

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草若師匠 最後の稽古 草々&草原兄さん 編

四草&小草若 編 からの続きです。

「地獄八景亡者戯」
(じごくばっけい もうじゃのたわむれ)

第3幕 地獄街めぐり、お札を買うくだり       草々
     面白い芸をした者は、特別に天国行き、

第4幕 地獄行きに決まった人たちと閻魔大王、 草原
     鬼たちの珍バトル、「大王飲んで」のサゲ

草々のパートは、地獄の街めぐりとおふだを買うくだり。・・・だと思います。
「上手いな~。」
師匠、兎に角、褒める。でも草々は納得がいきません。実はそれが師匠の狙い。
完璧を求める草々の性格を上手く掴んでいて、草々が自分で納得が出来るまで試行錯誤をさせて稽古をつける、と言う方法でしょうか。

対して、トリの草原兄さんの場合は。
地獄に堕ちた人々が何か面白い芸が出来ると特別に天国に行くコトが出来る、と言う部分と、どうしても地獄行きとなった数人の男たちが、閻魔大王やその手下の人呑鬼 (じんどんき) を相手に面白可笑しなバトルを繰り広げる、 「サゲ」 のくだり。

草原兄さんがサゲまで演り終えると 「もう一回、頭から」 と師匠。
一番弟子で、一番長く師匠の下で修行を積んでいた、草原兄さんの落語は、すでに完成されているのだと思います。
そしてその完成されている芸を保つためには、くり返しの反復練習・・・、いや、草原兄さんの場合は、噛まないための反復練習?

とくに、中盤後半辺りから終盤にかけては、結構アクションが多くなる落語ですので、 「蛸芝居」 で魅せていた草原兄さんの持ち味が生かされるのでは・・・。

ちょっと気に掛かっているのが、草々と草原兄さんのパートの別れ際。
この落語の中盤のクライマックスとして 「閻魔大王」 の登場シーンがあるのですが・・・。

演じるのは草原兄さん??
閻魔大王の登場だけに、結構迫力のある表情をする場面なのです。
草々のいかつい顔もアリなんですけどね~。

さてさて、
兎にも角にも、始まりました 「草若弟子の会」 。
若狭 (喜代美) ~~、やるじゃないですか~。スゴイ! あえて病床の師匠をマクラに使う・・・。
でも、それが師匠に観てもらいたかった若狭 (喜代美) の落語なんだと思いました。

今週、クライマックス、師匠は確かに弟子たち5人の落語をしっかりと観ています。
病床で、意識は無くとも、弟子たちの演じる落語を確かに感じながら、
その想いは遥か永遠にどこまでも、どこまでも・・・。
ヒグラシの魂は鳴きやまず、

「その道中の 陽気なこと」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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草若師匠 最後の稽古 四草&小草若 編

「地獄八景亡者戯」
(じごくばっけい もうじゃのたわむれ)
ドラマ 「ちりとてちん」 、今回は、師匠が病床で4人の弟子たちにつけていた最後の稽古に注目してみました。
この 「噺」 は、全編で約1時間強の大ネタです。簡単なあらすじを兼ねて、4人が受け持つパートと、稽古をつける師匠の気持ち、・・・ オイラの気持ちもかなりに入ってますが、予想してみたいと思います。

第1幕  若旦那がフグに当たって地獄へ   四草

第2幕  三途の川の渡し賃のやり取り    小草若

先ず、四草。
噺の導入部分、フグのくだりがメインです。
「ええカッコしぃやな~。もっとアホらしゅう。」
と言われていた四草。
弟子の中で唯一大学出、商社勤務を辞めて落語の道へ入った彼は、自分の周りの人間が 「アタマの悪い人たち」 ばかりだと思うこともしばしば。
「妾の子ども」 と言う境遇もあり、世の中を斜に構えていた四草に対して、師匠はいつも
「もっと素直に気持ちを出して欲しい」
「滑稽噺は面白おかしく、人情噺は、心からしみじみと・・・、お客さんとひとつの心になるコトが噺家の妙」
「それが出来て、初めて 『端整さ』 と 『丹精さ』 が合わさった 『算段の平兵衛』 も演れるようになる」 と、 伝えたかったのかも・・・。

続いて、小草若。
「自分にない物を演じようとしてもダメ」
ムリに上手く魅せようとせず、自分の芸風をトコトン演じて欲しい。
「底抜けに~」 は、それが小草若だから出来た芸。
実の息子だから、とあえて他の弟子たちよりも厳しく指導した小草若・・・。
でも師匠は彼の魅力的な部分をちゃんと観ていました。
なので端整に演るよりも小草若の自前のテンポでお客さんの心を掴んで欲しい。と言う気持ちでもあったのかも・・・。三途の川の渡し賃のくだりですが
「底抜けに高いがな~」
とか言うセリフも聴けるのでしょうか?

そうそう、フグを食べてフグに地獄に来た若旦那。
御付の芸者さんたちと大勢で来たので、三途の川の渡し賃の団体割引を申請したそうです。(笑) これホント。

もひとつオマケ。
四草のパートが、その若旦那が地獄に来る場面なんですけど、師匠が思いを込めていた
「その道中の陽気なこと」
と言うセリフも四草が演じます。

後編 草々&草原兄さん 編に続きます。

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「ちりとてちん」 上方落語四天王   鏡 漢五郎

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
長い間、気になっていた 「上方落語四天王」 ですが。
「万葉亭 柳宝」 ・ 「土佐屋 尊徳」 ・ 「徒然亭 草若」
そして、最後の一人が、来週登場します。
「鏡 漢五郎」
演じるのは、上方喜劇俳優の 「芦屋小雁さん」 。
「雁之助さん」 の弟さんです。

名前の由来は、当初 「吾妻鏡 (東鏡) 」 かとも思いましたが、平安時代から室町時代に書かれた 「四鏡」 = 「大鏡」 ・ 「今鏡」 ・ 「水鏡」 ・ 「増鏡」 かも・・・。

オイラ個人的には名前のリズムが、
落語 ・ 講談などに、よく登場する伝説的な木彫り職人 「左 甚五郎」 = 「飛騨の甚五郎」 をイメージしてしまいます・・・。

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勝手に大予想?! 小次郎叔父さんと正平くんの 春?!

今週の 「ちりとてちん」 ・・・、
もう攻めまくりって感じなんですが・・・。
なるほど~~。小次郎叔父さんの名前の由来、納得がいきました。

思えば・・・、
「ちりとてちん」 ワールドの陰日なたでずっと彷徨い続けていた小次郎叔父さんの心を、亡くなった正太郎お祖父さんの代わりに、草若師匠が、ふわりと包み込んで、受け止めたような今日のエピソード。
このドラマって、ホントに、登場人物の一人一人に、観てる人の視線が行き届くように創られてるんですよね~。
で、気になるもう一人がいるんですが・・・。
え? エーコ@清海・・・? いやいや、彼女はまだ早いです。もう少しあとでね。(^_^;)

和田家の 「正」 の字を継いでいるこの人。
弟の 「正平くん」 ですが。
先週? 松重お父さんから
「手先が器用やし、塗り箸をやってみる気はないか?」
と言う話しも出てましたが・・・、さてさて。
正平くんの・・・、&小次郎叔父さんの将来は、一体どうなっていくのでしょうか??

で、ちょっとだけ勝手に大予想してみたり。(笑)
落語には、 「はてなの茶碗」 とか 「火焔太鼓」 というタイトルで、古道具で一攫千金を狙うお話しがあるんですけど、これをなぞらえて、もしかしたら小次郎叔父さんにも一攫千金のチャンスが?!

簡単な予想あらすじは、ある日、ハイキングに行っていた魚屋順ちゃんと友春さんのファミリー、子どもたち双子ちゃんが、山で不思議な石を見つけます。
そう、歴史は繰り返す?! 
それはいつか喜代美が見つけた恐竜の化石。

そこで小次郎叔父さんが登場! 
何とか一攫千金に繋げようと画策するのですが思わぬ天の助けが現れます。
はい、最近まったく登場していない 「竹谷さん」 です。
小浜の観光協会事務局長でもある彼は、地元の観光祭りに合わせて 「ミニ恐竜博」 を企画。

その頃、松重お父さんの下で、身の丈にあったペースで(^_^;) 塗り箸の修行に入っていた正平くんに、
「恐竜観光ガイドボランティア」 の白羽の矢が当たる。
そこに、徒然亭の弟子たちもなぜか再び登場。

四草の後押しパワーと草原兄さんの持ち前の世話好きが功を奏して、観光客をターゲットに、
簡単な 「若狭塗り箸 体験教室」 の企画が持ち上がり、正平君がその講師に大抜擢されます。

え?小次郎叔父さんはどうしたかって? もちろん、正平君のマネージャーとして観光協会に取入ってます。
でもそれだけでは心配なので、 「小浜 ・ 若狭の観光ガイドブック」 制作、あるいは、定期連載での 「小浜 ・ 若狭の好い処コラム企画」 担当、とかいう名目で、奈津子さんがしっかりと手綱を取っています。(-_-)v

正平君は、3年前に本当にふっ切れたのか?
正平くん ・ 恐竜 ・ 伝統の塗り箸 ・ 小次郎叔父さん
この4つのキーワードで勝手に予想してしまいましたが・・・、 

こんな展望、いかがでしょうか??(^_^;)

でも、ホントに・・・、正平くんのコトは気になってるんですよね~~。どうなるんだろ?

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トレーサー若狭 その人生は 確かな軌跡

三連休に、ちなみまして、 「ちりとてちん」 の話題も3連チャンで。(^_^;)

外泊を貰い、弟子たちの前で渾身のチカラで
「地獄八景~」 を演じきった草若師匠。
師匠は、この大ネタを4人の弟子たちにそれぞれ分けて託すのですが・・・。

気になったのは、弟子たちがそれぞれ病室で稽古を受けているシーン。
トップバッター、四草の時、若狭 (喜代美) は、ネタを気にしながらも花瓶の花を直しているだけだったんですけど、続く小草若の時には、隣で一緒に演じています。

草々の時には、覚え切れていない箇所を確かめるようにやはり一緒に演じていて、トリの草原兄さんとも一緒にサゲまで演じています。
感覚としては、歌を歌っている人がいて、その横で口ずさんでいるような感じで・・・、段々自分もハモれる (歌える) ようになってくる、みたいな感じなんですが・・・。

これって、
カタチだけでも若狭 (喜代美) も 「地獄八景~」 を演じてるんですよね。(^_^;)

「落語」 は 「口伝の芸」 。 「伝統工芸」 や 「芸能」 も 「目で技を盗む」 「見て憶える」 と言われていますが、
このシーンを観て改めて、・・・いや、ドラマなんですけど、何だか 「如実に」 そのコトを実感したり。

そして、当の若狭 (喜代美) 自身がやらなければならないのは自分だけのオリジナルの 「創作落語」 を創り上げる事。
試行錯誤するうちに、ふと思いついたのは、子どもの頃の思い出・・・。
「落語になるんやないか? お前の人生。」

病床の師匠の前で、家族と一緒に演じた即興落語。
そして、草々と語りながら振り返る自分の此れまでの生い立ち・・・。
おぼろげだった 「創作落語」 という存在が・・・、喜代美自身の人生をトレースする事で、いま、確かにカタチになろうとしています・・・。

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「ちりとてちん」 この人たちの この台詞

先ずお詫びしておきますが、スミマセン。今回の記事は長いです。(^_^;)
前 ・ 後編に分けようかとも思いましたが、一気に乗せてしまう事にしました。
長文で本当にスミマセン。<(_ _)>

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
今回は、上方落語の 「常打ち小屋」 や 「落語そのもののあり方」 をめぐる 「寝床」 での弟子たちの会話を中心に気になるいくつかをピックアップしてみました。

「究極の個人芸に見えて実はまったくの逆。
聞いてくれる人、笑ってくれる人がいて、はじめて落語は成り立つ」

とは草原兄さんを演じる上方落語噺家の桂吉弥さんの台詞。
やはり、ホンモノの噺家さんが言うと意味深いですね。
そして。

「そこが、伝統芸能の難しいところです。」

とは、小草若を演じている狂言師の茂山宗彦さん。
「狂言」 ・ 「歌舞伎」 ・ 「能」 などの 「伝統芸能」 は今でこそ 「ブーム」 とも呼ばれて人気も出ていますが近年までは本当に 「伝統」 であり一般の人にはなかなか馴染みの無いモノではなかったでしょうか?
歌舞伎俳優が 「銀幕のスター」 と呼ばれていた時代もありますが、やはりソレは映画やテレビでの人気であって・・・。
本来の 「歌舞伎」 や 「狂言」 ・ 「能」 までに注目が集まるまでには長い時間が必要だったのかと思います。 
また、そう言った 「伝統芸能」 がテレビの劇場中継などの番組で放送されることもありますが、やはり実際に生の舞台を見るのとは違い、ドラマでも取り上げられていた 「臨場感の差」 は否めないと思います。
そして落語の場合は・・・。

上方=関西では長いあいだ 「落語」 の文化が途絶えていました。それを、本家本元の上方落語四天王と呼ばれる 「6代目 笑福亭 笑鶴」 ・ 「3代目 桂 春團治」 ・ 「5代目 桂 文枝」 そして 「3代目 桂 米朝」 の4人が中心となって復興させて行ったのです。

「漫才=マンザイ」 ブームやテレビの時代になり、
「寄席」 で落語を直に楽しむと言う機会にはなかなか恵まれなかった時代。人々に 「落語の良さ」 を知ってもらい 「聞いてくれる人」 「笑ってくれる人」 を一人でも多く増やそうと地道な努力を積み重ねてきた上方の噺家さんたち。
そして、現在では大阪に 「天満 ・ 天神 繁昌亭」 と言う常打ち小屋も作られています。
「繁昌亭」 は、上方の噺家さんたちと地域の人たちが協力して作った 「落語専門」 の定席 (施設) です。ドラマでの草若師匠が目指している夢も現実の大阪の街の中には確かに息衝いています。

また、伝統芸能のあり方についてさらに斬り込んで行っているのが、
草々の
「お前の落語には 『普遍性』 がない」
と言う台詞と、土佐屋尊健の
「落語の間口を広げようと色々と考えいている」
と言う台詞。

「アウトレットやがな~」
・・・ふと、小次郎叔父さんのこんな台詞も思い出してみたり。
「伝統芸能の格式」 や 「普遍性」 と 「一般に広く親しまれる事の大切さ」 ・ 「柔軟性」 のなどのバランスを取ることはとても難しい事だと思いますが、やはりその存在を身近に感じて伝え受けついていく人、また、それを楽しむ人が在ってこその話。
そしてそれは、若狭塗り箸の場合も然り。
1膳1万円以上もする 「若狭塗り箸」 は、日用生活品としては売れないと思いますが、塗り箸職人はそれで生計を経てて行かなければならない。
    「百貨店のショーウィンドウに
         飾ってあるだけで価値はある」

伝統の 「塗り箸」 をぐっと身近な存在にして、その存続を守りたい、小次郎叔父さんの独自の奇策も、何となく判るような気がします・・・。

上手く締まるかどうかは判りませんが、うろ覚えながらもこの言葉を。
「落語は誰のモノでもなく、みんなのモノ」
たしか草々が、他の師匠の所に出稽古に行った時?の言葉、だったと思います。
「伝統」 であっても、人々に親しまれる存在。 「格式」 や 「普遍性」 を守りながらも、その時代ごとに柔軟性を持ち、常に人々の身近な存在で在り続ける・・・。
「ちりとてちん」 は 「塗り箸」 や 「落語」 が本当に大好きで、その 「伝統」 を懸命に伝え続けている、心に染み入るような物語・・・なんですよね。

余談ですが、 「上方落語四天王」 について。
ドラマでの
「万葉亭 柳宝」 ・ 「土佐屋 尊徳」 ・ 「徒然亭 草若」 も先に挙げた4人がモデルになっているのかと思います。そして、いまだ登場していない残りの一人。
実は、名前だけは登場しています。
草々の台詞からの 「漢五郎師匠」 と言う人。
この人が最後の一人ですよね!?
登場するんでしょうか?! 個人的な夢としては、ビッグサプライズで、ホンモノの四天王の一人 「桂 米朝さん」 、あるいはその息子さんの 「桂 小米朝さん」 が演じて下されば、もう有頂天なんですけど。(^_^;)

今回の記事、長文にもかかわらず、
最後まで読んで下さったみなさん、
本当にありがとうございました。<(_ _)>

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ヒグラシ 生命 ( いのち ) の境界線に立つ

草若師匠、倒れる!
・・・、今週、第19週 「地獄の沙汰もネタ次第」 の
「ちりとてちん」 、かなりキツかったですよ~。
何しろ、先週まで自分も病院の中で観ていましたし、
一緒に入院していた人たちは、今も病室で観てる人もいるんです・・・。

草若師匠が余命いくばくもない事を知った徒然亭一門の弟子たち。
そのショックと悲しみは抑えきれず・・・、四草&平兵衛、また魅せてくれました。

一門の異変を感じ、糸子お母さんをはじめ、小浜の
喜代美の家族も大阪に集まってきます。
そして、みんなで師匠を見守っていくのですが・・・。
こんな現実を受け止め切れない若狭 (喜代美) に対して、草若師匠は優しくその思いを伝えます。
そのシーンは、自然と喜代美のお祖父さんとオーバーラップして・・・。
「お前は生きて、俺を笑わせてくれ。 みんなを笑わせてくれ」

私事になりますが・・・、オイラは親から時々こんな言葉を掛けられます。
「親より先に死んだら、親不孝。 一日でもいいから長生きして欲しい」
先天性心臓疾患を持って生まれてきたオイラ。
「不整脈」 とか 「心不全」 と言う言葉に対しても、結構敏感で、何気に常に身近にあるモノ、と地肌で感じてたりもします。

同じ心臓病の友だちや、身近な人たちの 「死」 を自分なりに受け止めていたつもりで、だからこそ毎朝、目覚めた時に、ちゃんと呼吸をしている自分にホッとしてたりもします。
自分自身の 「死」 という存在をその手で触れるほどにも強く目の前に突きつけられた時。
草若師匠でなくとも、 「まともに向き合う事」 は出来ないのではないかと思います。

毎年の誕生日を向かえるごとに、
「よく今まで生きて来れたねぇ・・・」
としみじみと言う母親の言葉を聞きながらもオイラ自身は、 「長生きしたい」 と漠然とは思いますが、どうしても老人になった自分をイメージ出来ないのが本音です。

ドラマの話しに戻りますが、散髪屋の磯七さんが自分の父親で師匠だった人の事を思い返し
「死んでしまえば、今まで積み上げた事がすべて灰になってしまう。殺生だ。」
と言うシーン。
でも、思うんですよね。磯七さんは、そんな亡き父親で師匠だった人の後を受け継いで、散髪屋を営んでいる。灰になってしまったはずの散髪屋の研鑽された技術も、父親である師匠の人生も、すべて磯七さんがちゃんと受け継いでいるのでは?
そして、亡くなった正太郎お祖父さんの事を思いながらの小梅さんのこの台詞も。
「師匠には、りっぱな5人の弟子がいる」

そう、月並みな事なんですけど、たぶん、
「受け継ぐ人がいれば」 その思いは続いていくんだと思います。
人の 「生き」 「死に」 は決して 「ドラマ」 ではなく、もっと壮絶で痛くて怖くて・・・何と言って表現すれば良いか判らないんですが・・・。 でも、だからこそ、オイラはこの 「ちりとてちん」 の草若師匠の生きる様を最後まで、ずっと見続けようと思っています。
「生命 (いのち) の境界線」 に立つ草若師匠。
残された時間で、思い残すことなく生きよう。
とそのまなざしは、遥か遠くに。

一度挫折してしまった悲願の上方落語常打ち小屋の夢。そして、5人の弟子たちへの思い・・・。そんな師匠の思いを受けた、若狭 (喜代美) は家族に囲まれて、自身の創作落語のヒントを掴み。

次週、第20週 「立つ鳥あとを笑わす」 では、草若師匠最期の大ネタ
「地獄八景亡者戯」
( じごくばっけい もうじゃの たわむれ)
を草々、草原、小草若、四草の4人で分けて演じ、若狭 (喜代美) はその前座として創作落語を演じます。
この大ネタを演じる中で、師匠はそれぞれの弟子たちに何を伝えていくのでしょうか?
そして若狭 (喜代美) は・・・。
徒然亭の弟子たちが、師匠にささげる渾身の落語会。

ヒグラシは いまだ 鳴き止まず!

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「豊作 落語」・・・。(゜-゜*)

連続テレビ小説 「ちりとてちん」 です。
草若師匠から
「創作落語」 をやるように言われた若狭 (喜代美) 。
戸惑いながらも、とりあえず?土佐屋尊健の演じる
「創作落語」 を観てみるのですが・・・。
って、久々登場の尊健の演じていた落語、全部観てみたかったです~。
やっと尊健の落語が観れると思ったのに・・・。(^_^;)
いかにも 「つる」 っぽい鳴き声みたいな演技をしていたので、最初は、古典の 「つる」 かとも思いましたが、 「UFO」 の飛ぶ音だったんですか?(笑)
ああ、ちょうど 「だんご三兄弟」 が流行ってた頃なんですね、懐かしい・・・。
いや、草々、尊健、柳眉のトリオは3年経っても相変わらず。(^_^;) あんな相性で、 「上方落語三国会」 やるんですか? 大丈夫なのかな~。(笑)

草若師匠が演じていた
「地獄八景亡者戯」
(じごくばっけい もうじゃの たわむれ)
は、まさしく大ネタです。ホントに1時間くらいの落語で、有名どころで言えば 「桂米朝さん」 や 「枝雀さん」 「文珍さん」 などが演じられてます。
個人的に言わせてもらえれば・・・、オイラは 「地獄八景~」 よりも 「月宮殿星の都」 の方が好きです。似たような内容なのですが、 「地獄八景~」 が地獄めぐりの噺で、 「月宮殿~」 は星の国を旅する噺。後者の方が何となく現代風でメルヘンチックなんですよ。(^_^;)
・・・って、この 「月宮殿 ・ 星の都」 はどうも 「創作落語」 っぽいんですよね。
さて、その 「創作落語」 なんですが。ドラマで草若師匠も言っていたように、古来より語り継がれてきた 「古典落語」 に対して、近年の落語家さんたちが自分たちで創意工夫して作った落語を指します。 「桂三枝さん」 や、 「立川志の輔さん」 が演じられてます。
初代 「木久蔵さん」 の 「昭和芸能史」 や 「春風亭小朝さん」 の 「越路吹雪物語」 とかもそうですね。
草若師匠は、
「 『 創作落語 』 も、いづれは 『 古典 』 に成るかも知れない」
とも言っていましたが・・・、
それはず~~っと先のハナシで。(^_^;)
でも、言い換えてみれば。

いま 「古典」 と呼ばれている落語も最初は誰かが 「創作」したモノであり、その当時は 「新作」 だった

と言うコトですよね。

日本人は昔から 「米」 を食べて暮らしてきましたが、 「古代米」 と呼ばれていたモノから時代を経て、品種改良が繰り返され、今では美味しい 「米」 がたくさん出来るようになりました。
いや、 「米」 に限らずどんなものにも、どんな事柄にも始まりはあり、それを長い年月をかけて改良したり、良さを積み上げて行くモノだと思います。

若狭 (喜代美) に与えられた 「創作落語」 と言う試練。それに挑むコトは、 「落語」 と言う伝統そのものを受け継いで行くための若い先駆者としての・・・これもひとつの役割であるとも思えるのです。

そして、糸子お母さんの 「豊作落語」 と言うセリフ。
落語そのものも豊作であって欲しいですけど、
人々の心の中に笑いと涙と温もりを届け、そして何らかの 「稔り」 を豊作に・・・、 「幸せを豊作に」 させる それが、 「豊作落語」 なんじゃないかと、そんな風にも思うのです。(゜-゜*)

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「ヒグラシ」 の思い出たち・・・。

ご案内の通り、入院していましたので。(^_^;)
先週の 「ちりとてちん」 は、まるまる全部、病室のベッドの上で観てました。
「饅頭こわい」 と言う古典落語を軸にしての徒然亭、4人の弟子たちとの出会いのエピソード。

「草々」
恐竜落語。でかくて強くてすぐに暴れる。けど、もろい。
1つだけ足りない恐竜のジグソーパズルのピース。
「そこに何が入るのか、想像するコトも楽しい」
未完成の可能性・・・、完璧ではないが故の魅力、そんな気持ちを草々に伝えたかった草若師匠。
草々にとっては、そんな師匠からの言葉が一番の宝物。

「草原兄さん」
緑さんとの馴れ初めエピソードでしたね。(^_^;)
緑さん、落研?出身だったんだ・・・、やっぱり落語と縁があったんですね。
落語についての教室?を開いている草原兄さん、面倒見の良さからくる才能の発揮・・・、まだまだ期待できそうな・・・。

さて、注目の二人です。(笑)
「四草」
草若師匠の落語、
そして、九官鳥 「平兵衛」 との出逢い。
最初っから高飛車キャラな彼でしたが、落語が持っている 「魅力」 はちゃんと掴んでましたね。
「 (平兵衛も) だいぶ歳やからな・・・」
天狗座では「師匠」とも呼ばれるようになっている四草ですが・・・、落語 「算段の平兵衛」 は、もう高座にかけているんでしょうか?
いや、まだのような気がしますね。・・・、
四草が 「算段の平兵衛」 をかける時。
それは、やはり草若師匠と九官鳥 「平兵衛」 がカギを握っているような気がします。
・・・て、余談ですが、四草 (虎ノ介さん) ってホントに若く見えますよね。(笑)

トリは 「小草若」 。
ドラマ上での 「底抜けに~」 誕生秘話。
実際は、ご存知のとおり、ロケで小浜に行った時にホテルのロビーで茂山さんがスタッフの方々に披露したんですよね。(^_^;)
それが、小草若に合った芸風だったから・・・、
そう、若狭 (喜代美) にも、若狭に相応しい芸風 (落語) がきっとある。
そして見え始めた 「創作落語」 と言う一筋の道。
限られた生命 (いのち) を削りながらも、草若師匠は、
弟子たちに何を伝えようとしているのか・・・。

徒然亭の 「紋」 でもある 「ヒグラシ」 の哀しげな鳴き声と共に、今週も 「ちりとてちん」 は流転していきます・・・。

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「ちりとてちん」 このセリフと この事情?(^_^;)

毎度おなじみの、
連続テレビ小説 「ちりとてちん」 ですが。
今回は、最近オイラが気になった 「このセリフ」 をピックアップしてみようかと思います。

まずは、先週、ケンカをしていた草々と喜代美が仲直りする場面で現れた小次郎叔父さん。当然、奈津子さんも一緒なワケで、そのまま和田家に居座って。(笑)
兄である松重お父さんに対して
「いい歳をして夫婦喧嘩なんて・・・。」
と言う小次郎叔父さんに
「お前に歳のコトは言われたくない」
な感じで応酬する松重お父さんですが・・・、実はホントに、小次郎叔父さん役の京本政樹さんの方が年上なんですよね。(笑)
しかも、以前の大河ドラマ 「毛利元就」 では、京本さんが松重さん扮する 「吉川元春」 の義父役を演じてましたし。(^_^;)
さらに、今週の回想シーンでは、京本さん、17歳の学ラン姿も披露して下さいました。もう 「組み紐屋」 もビックリです。(笑)
松重さんも微妙ですが、京本さんはホントに年齢不詳?!(^_^;)

さて、続いては、夫婦落語界を直前にビーコの弱さが蘇ってしまった喜代美に対して、奈津子さんからは、
「天狗座で、何百人も前にして堂々と落語をやったやないの」
みたいなエールを貰いますが・・・。

草原兄さん役の桂吉弥さんだったか、万葉亭柳宝役の林家染め丸さんも言われていた気がしますが、実際の落語家さんでも、大きなホールよりも小さな落語会の方が緊張するそうです。
何しろ、客さんとの距離が近いですから、一人一人の反応がすぐに分かってしまうそうで・・・。
オイラも年に1~2回、上方落語家 「桂文我さん」 の落語会を観に行ってますが。
観客の立場からすれば、手を伸ばせば届きそうな位置で落語家さんが演じておられるので、もう臨場感たっぷりどころの話ではなく、まさに 「ライヴ」 !
好いですよ~~。

喜代美 (若狭) の場合は、昔の彼女を知り尽くしている同級生が観に来ると言う設定だったので、余計にプレッシャーが掛かってしまってましたが。(^_^;)
持ち前の彼女らしい素直な気持ちの表し方で、
「ふるさと」 を掴むコトが出来たのでは?

ついでに、もひとつ。
昨日の 「NHK土曜スタジオパーク」 に小草若役の茂山さんと四草役の加藤虎ノ介さんが登場!
「底抜けに~」 の基本形 (笑) のレクチャーや 「高速底抜け」 を披露していた茂山さん。
そして・・・、虎ノ介さんって寡黙だけどやっぱりどこか味がありますね。
元々は舞台俳優である彼、オイラも演劇鑑賞には多少興味もあり、舞台での虎ノ介さんも観てみたいと思いました・・・。NHKの深夜枠で、演劇中継やってますよね。
これからは、 「要チェックや」 ・・・。(-_-)v

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糸子の 「ひろし」 は ここにいた・・・。

今週の 「ちりとてちん」 後半です。
草々の演じた落語、 「たち切れ線香」 。
若き日の糸子お母さんと松重お父さんの馴れ初めに
見事にシンクロしてましたね~。
と言うか、先週の友春さんと魚屋順ちゃんとのエピソードも、何気に重ねて見ていました。

喜代美誕生のエピソードもしっかりと描かれていて・・・、糸子お母さん、分娩中でも、お父さんの歌、聴こえてたんですね。(^_^;)

若狭に帰った喜代美は夫婦落語会直前に、またまた
ビーコにまでも逆戻り?!しそうになります。
頼みの綱の五木ひろしからは、
「少し遅れるかも・・・、間に合わないかも」 との連絡も。
ホントにね、観てるオイラもヒヤヒヤしてましたよ。こんな一杯一杯の状況で、若狭はキチンとお囃子出来るのか?!
昔、草々が演じた 「辻占茶屋」 で、お囃子を失敗した喜代美が思い出され。(^_^;)
でも、今週木曜日に順ちゃんの言いかけた言葉・・・、
「ビーコにはビーコにしか持っていない好さがある」
そして今日の放送で、
「ステージの真ん中にいる人だけが主役やない」
ついたての後ろで、懸命にお囃子をする喜代美もまた、落語をしている草々にとっては大切な存在。そんな喜代美の姿を糸子お母さんもしっかりと見ていました。

そして、そんな喜代美こそが糸子お母さんと松重お父さんにとってのかけがえのない存在でした・・・。
結局、五木ひろしは、現れなかったんですけど、・・・、
糸子お母さんの人生で一番大変な時に、お父さんが
「ひろし」 の 「ふるさと」 を唄って支えていた・・・、
糸子お母さんにとっての本当の五木ひろしは、一緒に人生を塗り重ねながら歩んできたお父さんだったのかも。
と、そんな感じでふたりは寄りを戻し、オマケに、小次郎叔父さんは奈津子さんへとプロポーズ!
円満ムードで次週へと、と思いきや?!

やっぱり波乱の 「ちりとてちん」 ですよね。 (^_^;)
正平くん! ホンマに夢を断ち切ってしまうんか?!
&、エーコ@和田清海、キターーーー!(笑)

久々登場のエーコ、めっちゃ、ダークな雰囲気なんですけど。(T_T)
で、次週の予告映像では、草若師匠に何が?!
次週、大阪に戻っての
「徒然亭 編」 もまたまた必見?!のようです。

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小草若と四草と 和田正平・・・。

はい、 「ちりとてちん」 です。
週のアタマ辺りから徐々にエンジンが掛かり始めていた 「四草」 。

思い返せば、結構前の話ですが、アイスキャンデー舐めながら喜代美への
「草々兄さん、取られてまうぞ」
から始まり、今回は小草若への
「 『草若』 の名前も取られてしまうぞ」

・・・、自らは 「ツンデレ」 キャラの四草、実は何気に他の人の背中を押して、その心に火をつける 「添加剤」 的な後押しの才能を発揮してますよね。
巷では、四草の 「四」 から 「リトル ヨンさま」 と呼ばれているとか。(笑)
でもオイラとしては、あえて、 「後押しスパイシー」 と呼ばせて貰いたいです。

さてさて、そんな四草からの言葉に、小草若は・・・。
魚屋となった友春さんとも何気に 「○○ぼん」 つながりで (笑) 意気投合したみたいですが。

松重お父さんの工房にて、
「もう、おらんのに、何でかその距離が縮まらんように思うんや」
そんなセリフの松重お父さん ・・・ そして、正太郎お祖父さんの 「塗り箸」 を手に思いを巡らせる小草若。
やはり、 「徒然亭草若」 の息子として、思うところもたくさんあるように感じました。・・・って、このシーンも何かの伏線ですか? このドラマって、ホント、油断出来ませんからね~~。(^_^;)

 「UNIVERSITY」
を巡る、正平君と糸子お母さん。裏書がカレーのメモってのが出来すぎな気もしますが、逆に糸子お母さんらしい繋げ方?かなとも。

子どもの頃からの 「恐竜」 への夢を馳せ、成長した今、博士号を得るために留学を希望している正平君ですが。
合理的で堅実な彼の性格。家の事情から、その思いは心の中に封じてしまっています。

魚屋の順ちゃんに次いで、物事を冷静に判断し、時には頼りになる相談役としての正平君。
自分自身の行く末については、どう切り開くのか・・・、
このままで終わって欲しくはないですよね。
週末辺りに正平君にも、四草スパイスが発動してくれれば好いのですが・・・。
「お前が恐竜博士になったらアドバイス料、もらうぞ」。
とかね。さすがに、それは無い、ですか・・・?(^_^;)


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行ってきました! NHK大阪放送会館!!

え~~っと、実は、
18・19日の二日間、プチ遠征に出かけておりました。
行き先は、と言いますと・・・。

1日目は、 「NHK大阪放送局」 で、めざすは 「ちりとてちん」 の収録の様子です。(^_^;) 
「ちりとて」 ファンのみなさんはご存知の、来る2月3日に行なわれる予定の 「ちりとてちんトークショー」 にも一応観覧応募ハガキは出してるんですけど・・・、外れるも八卦、当たらぬも八卦、かも知れないので。(笑)

地下鉄 「御堂筋線」 と 「中央線」 を乗り継いで、 「本町4丁目駅」 で下車。9号出口を出てみれば・・・、すぐ近くに 「NHK大阪放送局( 放送会館) 」 と 「大阪歴史博物館」 が並んで建っています。
右手の少し遠くには 「太閤さんの大阪城」 を望みながら、左手の 「放送会館」 にGO!

建物の中には 「BKプラザ」 と言う体験&見学施設があり、1階が色々な体験コーナー、収録見学コースは9階で、エレベーターで一気に上がるコトが出来ます。
さて、その 「収録見学コース」 ですが、残念ながら写真撮影は禁止!でしたので、文章だけのプチ実況で上手く伝わるかどうか分かりませんが・・・、エレベーターを降りて奥にズンズン進むと、右手に 「第2スタジオ」 があり、ちょうど 「その時 歴史が動いた」 の収録が行なわれていました。 で、 「ちりとてちん」 は?? 向かい左手の 「第1スタジオ」 にて・・・、撮影が行なわれていました! やってましたよ! ホントに!

スタジオそのものは、約200坪・・・ちょうど体育館くらいの広さの吹き抜けの空間があり、そこにドラマのセットが所狭しとギッシリと組まれていて、見学者はそれを2階席の窓からガラス越しに覗き見るような感じで見学するコトが出来るようになっています。
・・・と言っても、照明が灯いているのは、撮影が行なわれている部分のセット周りだけで他は真っ暗。最初は何だか暗がりで良く分からない~~、って感じだったんですが良く見れば、見学コーナーの天井には現在撮影されている状況がモニターで確認出来るようになっており。ちょうど、落語のあらすじを再現する時に入る 「劇中劇」 をやってました。
演目 「はてなの茶碗」 のワンシーンでしたが、演じていたのは、油売り役に 「喜代美」 が、 「茶金」 こと 「茶屋金兵衛」 に 「若狭塗り箸製作所」 の秀臣さんが、&松重お父さんの3人。
「はてなの茶碗」 ・・・ か、何週目のどんなエピソードで使われるんだろう?
と思いながら観ておりましたが、入念なリハーサルを繰り返し、撮影は1回で終了。

そのあと、松重お父さんがスタッフの方から 「徒然亭」 のラベルの付いた 「お酒」 ? を貰ってましたので、その時は、 「おや? もうクランクアップかな?」 と思ってしまいましたが。

帰宅してから松重豊さんのプロフィールを確認したら、
19日がお誕生日でしたので・・・、ささやかなバースデープレゼントだったのかと。(^_^;)
いや、でも、松重さんのブログには 「紅白饅頭」 を貰った様子が書いてあるみたいですが・・・?
見学に行ったのが18日だったので、前祝だったのかな? 実は今後登場する 「小道具」 だった、ってオチかも。(^_^;) (笑)

兎も角、松重お父さん ハッピー バースデー!
いつも楽しい生粋職人 「和田正典」 さんをありがとう。
早く糸子さんと仲直りして下さい。(^_^;)

・・・こうして、念願だったドラマの収録の様子を見るコトができ、定番の? 記念スタンプもバッチリ!
(薄いけど (笑) )
帰りに 「ちりとてちん」 公式ガイドブックとグッズの本染め手ぬぐいを買って次の目的地へと向かったオイラでした。

プチ遠征の話しの続きは、いずれまた・・・。

P1010129

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新しい絆 新しい生命 (いのち) そして。

え~と、まず、以下の内容は先週の土曜日 (19日) の夜に書いていたのですが、アップする時間がなく今日になってしまいました。<(_ _)>

さて、お正月明けからの
連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の展開は。
新婚早々、早くも夫婦ゲンカ状態の青木家 「喜代美」 & 「草々」 に故郷、小浜の幼馴染、順ちゃん & 「若狭塗り箸製作所」 の御曹司カップルの 「動乱の魚屋 & 塗り箸製作所」 エピソードを軸にして、さらに喜代美の両親の夫婦ゲンカにまでもつれ込ませて、ホントに激震な状態でしたが・・・。

女性の 「妊娠」 とか 「出産」 については、オイラ自身もまったく別の角度からですがブログのテーマにさせて頂いたコトもあり、やはり簡単にコトが運ぶ問題ではないと実感。

「心臓病者の結婚・出産・育児」 分科会リポート 前編
「エンドレスナイト トーキング!」 分科会リポート 後編
            もし好かったら、ご覧下さい。(^_^;)

 閑話休題
ビックリするくらいスピード結婚だった 「喜代美」 たちの結婚についても、あとからじっくりと煮詰めていく展開に納得でした。
ふたりでお互いの経験を、幾重にも、幾重にも塗り重ね、研ぎだして行ってこそ、初めて 「夫婦」 になれる。そんな風に感じ取るコトが出来ました。
なので・・・。
いつも冷静に、喜代美を助けていた魚屋食堂の順ちゃんが、初めて
「どねしよ・・・。」
「こわいんや」
と気持ちを吐き出した時も、 「あほぼん御曹司」 友春 (^_^;) が、順ちゃんとその両親に一直線にぶつかって行った時も、なるほどな~、と共感。

「新しく生まれる生命 (いのち) のために」 、そして、 「新しい第一歩」 を踏み出す若いふたりのために・・・、 「動乱の魚屋 & 塗り箸製作所」 をめぐる人たちは、何とかしようと必至になって動きます。その動き、そしてそれぞれの決断さえも、これより生きていく人生にとっての塗り重ねであり、研ぎ出しでもある、と思うのです・・・。

兎も角、青木家、魚屋家の騒動は、何とか落着。個人的には、 「魚屋 友春」 が、これからどんな焼き鯖を焼いていくのか、はたまた、 「2代目幸助」 となってケンカの仲裁の腕も磨いていくのか?! が気になってたり。(^_^;)

で、残るは、いまだケンカ中の喜代美の両親・・・。
ですが、満を持して?! 「五木ひろし」 が再び登場!
糸子お母さんが、紅白の応援登場しなかったのは、この展開があったから?! 「ひろし」 の方がドラマ応援に来てくれたワケですね。(笑)
五木ひろし!」 
・・・って、松重お父さん、完全に裏声。(笑)

次週 (すでに今週ですが。m(__)m ) は、昭和48年ごろの物語?! 今週 (先週) ラストのBGMが、何気にSF洋画 「バックトゥザフューチャー」 っぽく感じたのはオイラだけ?!
蘇れ、あの頃の想い!  「ふるさと」 の、あの日、ふたりは何を 「契る」 のか・・・?!

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匠の心は 生きている

波乱が巻き起こりっっぱなしの朝の連続テレビ小説
「ちりとてちん」 。
何かを書きたい気持ちは溢れているのですが、なかなか上手く表すコトが出来ません。(T_T)
今回の騒動は、おそらく来週まで、3週連続でのストーリーとなるハズですので、もうしばらく放送を見守っていくコトにします。
ですが、1点だけ、この部分だけ書かせて下さい。
それは、塗り箸職人の松重お父さんのこのセリフから・・・。

「なんで、秀臣さんは、変わってしもうたんやろか・・・。」
ここに登場する 「秀臣さん」 は、あの正太郎お祖父ちゃんの一番弟子にして、いまは 「若狭塗り箸製作所」 を経営する人物。友春さんのお父さん、と言った方が判り易いですか?(^_^;)

元々、職人としても秀でた心を持っていた 「秀臣さん」 ですが、いまはその職人である松重お父さんと、若狭塗り箸の行く末、在り方について対立する存在。

「なんで、変わってしもうたんやろか」 ・・・。
それは、経営者になってしまったから。

いくら伝統の技術がすばらしくても、生きていく事が出来なければ何にもならない。
オイラは、そんな気がするんです。

話しは少し変わりますが、成人の日の夜にNHKで、20代くらいの若者が卓越した技術を磨く「技能五輪」を特集した番組を放送していました。
金髪で、ヤンキーっぽい石工 (いしく) 職人や、一枚の鉄板から美しい曲線を作り出す板金技師。千分の一ミリを削りだす旋盤技師やニッカポッカに憧れている左官職人の女の子。洋菓子作りに打ち込む女の子。半導体、機械組み立てなどの最先端技術も・・・。

見た目は今風の若者たちでしたが、全員の目が真っ直ぐで、スゴイ! と思いました。
若者の犯罪のニュースばかりが目に留まる今の世で・・・、こんな若者たちがいるんだな~、としみじみと思いましたが。でも、その若者たちが活躍するいまの社会そのものはどうでしょうか?

景気回復なハズなのに、中小・零細企業はいまだに苦境に立たされている状態。
先に紹介した若者たちが働いているのも、大企業ばかりとは限りません。
「腕一本」 この技術 (ワザ) で生きていく、と信じている若者たちが活躍して行く土壌は、本当に大丈夫なのでしょうか?

またまた、話しは逸れますが、20年毎に建て直される 「伊勢神宮」 、その建て直しの作業は 「式年環宮」 と呼ばれているそうですが、社殿の清浄さを保つため、や建築構造上での耐用年数の関係もあるそうですが、その建築技術や伝統工芸を絶やすこと無く伝承していくためでもある、と言われています。

日本の古き良き伝統や匠の技、そして日々革新を続けている技術は、大切な財産です。
オイラ自身、ポストマンと言う仕事で日々を生きていて、何も大きなコトは出来ないのですが、これから育っていく若い人たちにとってこの国、この社会全体が、大きな受け皿にならなければならない・・・そんな思いに駆られてしまったオイラ。世の中の流動の中での 「人の匠の心」 活かし続けるコトが出来るのは、やっぱり 「人の心」 だと思うのです・・・。

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伝えゆくもの 伝え逢う 心

今週の 「ちりとてちん」 は・・・、
徒然亭の青木家も小浜の和田家も、それぞれの夫婦がすれ違いの状態でしたね。
注目したのは、このエピソード。

小草若の3年間
徒然亭一門がバラバラで、活動停止状態だった3年間。ただひとり、天狗芸能で 「徒然亭 小草若」 として活動を続けていた彼。
「落語をしているだけが、落語家ではない。」
若狭へのセリフで彼の思いが心に伝わってきました。
天狗芸能に残って活動を続けていたのも、ひとえに 「落語」 と言う存在を世の中に示し続けたかったため。

そして、その言葉はオイラに自然とこのシーンを思い起こさせたのです。
小浜の和田家、若狭塗り箸製作所の社長、秀臣さんが松重お父さんに 「合併」 の話を持ちかけたあの時。
「箸は日用品、1本何万円もするこの塗り箸が次々と売れるはずは無い。けれど、 『伝統の塗り箸』 としての看板の役目は充分に果たす。」
うろ覚えですが、こんな内容だったと思います。
そのやり取りが、タレント活動で知名度を上げつつあるいまの若狭と、あくまでも落語を極める事にこだわる草々の姿に重なってしまうのです。

「やっていけるんやろか」
「勝手にせえ」
そう言い合いながらも、その時ふたりの気持ちは確かに繋がっていたはず。
度々、カット挿入される
「100円が入っているイカ串の入れ物」 が、ふたりの気持ちの移り変わりを悲しげに表していたように思えました・・・。

そして、すれ違いは小浜の和田家でも。
弟、正平のささやかな海外留学への夢と絡めて、糸子お母さんの気持ちがスゴク出ています・・・。
ってか、正平くんって、民放の戦隊シリーズでマジレッドやってたんですね。(笑) あらま。(^_^;)

本当に伝えていくべき大切な事。大切な気持ち。
草々や喜代美、&小浜の和田家の人たち、そして番組を観ているオイラちにも、それは、いつ?どんな風に届くのか・・・。
もつれにもつれた青木家と和田家、トラブルは次週へと持ち越しなワケで・・・、ええっ!?
来週は、小浜の幼馴染、魚屋順子ちゃんが大変なコトに?! そしてこれを書いているオイラ自身にもちょっとした一大イベントが待っているのです。(^_^;)

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ただいま 新婚 修行中!

年季明け、新婚生活、家計のやりくり・・・、
今週の 「ちりとてちん」 、喜代美@若狭の置かれている状況は、なかなか大変そうで・・・。(^_^;)

「ごちそうさまでした、若狭姉さん」
四草、ちゃっかり昼ご飯を Get。(笑) 勘定のやりとりで、熊五郎さんの人柄がホントに好く出てましたね~。(^_^;)

「芸人の妻は、三歩下がって夫を立てる・・・。」
と婚礼の時に言っていたのは、草原兄さんの奥さん、
緑姉さんですが。
喜代美@若狭自身も芸人であり、妻であり、しかも駆け出し、と言う状況で、なかなかそんなコトを考える余裕もないのかと。そんな喜代美に草々は、今は無き女将さんの姿を求めるのですが・・・。

で、一門会で落語界に復帰した徒然亭一門の周辺環境にも少しずつ変化が訪れてます。
テレビ出演!・・・なワケですが。(^_^;) 案の定と言えば、案の定の展開で。(笑)
打ち合わせ時の、女性リポーターの小草若への反応とか、このドラマってホント、演出が細かいんですよね~。スゴイですよ。
ちなみに、リポーターの女性は、小草若がやってた番組の元アシスタント、と言う設定。

で、生中継中での四草のキツイ、リアクションは、小草若への気遣いか・・・? いやいや、考えすぎですか?
ホントにただ単に、リポーターがタイプの女性ではなかったから?(^_^;) 四草は、常にシビアな考えの持ち主・・・、でも、これまでの小草若をずっと見てましたからね~。

この 「ちりとてちん」 では、小草若の天狗芸能での浮沈をはじめ、草原兄さん以下、弟子たちの遍歴など、下積み芸人のリアルな側面を描いていて、それも注目。

中継での
「若狭ゆえの過ち (笑) 」 に目を留めた鞍馬会長。
ただの人気の繋ぎ役としての起用なのか、それとも本当に喜代美の天性の面白さに目をつけたのか・・・、笑いをビジネスにする彼の今後の動向も気になります。
「安田大サーカス」 が 「天狗トリオ」 って、ストレート過ぎて逆に面白かったり。
先週の予告編では、桂文珍さんも登場してましたが・・・、五木ひろしさん同様、ご本人役で? それとも・・・、上方四天王の最後の一人・・・?!
実は、大阪徒然亭一門編に入ってから 「上方四天王」 がずっと気になってるんですよね~。
徒然亭 ・ 万葉亭 ・ 土佐屋 ・・・、もう一人は??

で、気になっているもうひとつ。
番組最後に登場する 「ただ今修行中」 の人たち。
今週の月 ・ 火曜日は、 「たこ焼き屋」 → 草々と喜代美の晩ご飯が 「たこ焼き」 だった。
「料理教室」 → 喜代美は、草々の思い出でもある、亡き女将さん手作りの 「オムライス」 に挑戦!
微妙にリンクしてるな~って感じたのは、ただの偶然?(^_^;)
兎にも角にも 「ちりとてちん」 、今週は一体どんな結末になるのやら~~?!

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晴れの門出 祝う姿は 絆の証

・・・、やっぱり、でんやわんやの 「結婚式」 になってまった、今日の 「ちりとてちん」 。

おぉ~~っ! 小梅おばあさん! スペインから文字通り、飛んできた!

若狭の 「焼き鯖」 vs 寝床の・・・魚料理??
え~~っと、スミマセン、寝床の料理って、まず 「うどん」 が浮かんだんですけど。(笑)
で、壊れかけてた小草若は 「燃え」 てたんでしょうか? それとも 「萌え」 てたんでしょうか?(笑) 

草原兄さんの奥さん、緑姉さん。
「妻は、三歩下がって夫を立てる」
さすがです。 「肉じゃがオンナ」 と呼ばれる為に登場したワケじゃないんですよね。
でも、例によって四草の 「掛けますか?」 の声には、しっかりと 「肉じゃが3杯」 掛けてましたが・・・、で、すかさず 「元締め」 やってる小次郎さんは、ある意味、四草よりもヤリ手ですか?(^_^;)

どんな時にも冷静に喜代美を諭す幼馴染の 「順ちゃん」 。でもそんな彼女も他人事ではなく・・・。
若狭塗り箸製作所の 「あほボン」 ・・・ですか?(^_^;)
人の結婚式の場で、プロポーズかますのもどうかと思いますが、それ以上に気になったのがプロポーズの言葉。
「オレを叱ってくれ」 的な・・・。 何気に 「S」 入ってんな~とか思ったのは、オイラだけではないハズ?(笑)
ちゃうやろ。
ほら、もっと、ドラマ的に相応しい言葉、あるやん。
熊五郎さんが 「寝床」 で
草々が 「ふるさと」 と来れば・・・。
みなさん、お分かりですよね。(笑)
「お前が、オレの魚屋や!」 (T_T)
・・・、ま、言わなくて正解だったと思いますが。(^_^;)
余談ですが、このドラマって結構、計算されたボケ、ツッコミや面白い仕草はあるんですが、 「順ちゃん」 とか 「A子@清海」 とかの仕草は、天然で面白い、と感じる時があるんですよね。
それも、脚本や、女優さんの演技の妙?!

そんなこんなで、大騒ぎの結婚式で、すっかりクサってしまう喜代美ですが糸子お母さんから、しっかりエールが。
「好い人たちに囲まれての新しい門出。生きてきた証。誇りに思い~!」

そう、前述の約一名は微妙ですが、(^_^;) みんな、喜代美の結婚を祝いに駆けつけてくれた人たち。
一番最後に、菊江さんも駆けつけて、みんなで、晴れの日の門出をお祝い。
にぎやかで、涙の洪水、そんな朝の小さな台風のごとき 「ちりとてちん」 。
喜代美&草々は、まさにその 「台風の目」 であり、主役です。
3月までの後半戦、そんなふたりをめぐり、どんなドラマが展開されるのか、今年も楽しみです。

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思い立ったが 大安 吉日

「スレッガーさんかい? 早い 早いよ!」
・・・ と言うセリフが、浮かんでしまった今年最初の、朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
喜代美さん、イキナリ花嫁姿で登場です。(笑)
でも、あの 「白無垢」 、ドラマでは、亡き女将さんのモノで、実際には糸子お母さん役の和久井映見さんも身につけたモノだったとか・・・。
まさに、巡り巡って 「愛娘」 が身にまとう 「花嫁衣裳」 。

除夜の鐘が鳴り止むと共に告白し合い、明けて3日に挙式・・・。
ホントに、 「思い立ったら吉日」 的な展開ですが、 「大安 吉日」 については、しっかりカレンダーで調べ、更に小浜の和田家ファミリーのスケジュールを確認しあった上での運びなので・・・、好いかな?と思いかけましたが。
大阪チームの都合は、師匠の 「おもろいがな~」 と言う鶴の一声だったんでしょうか?(笑)
特に家庭持ちの草原兄さん。原田家は・・・。
あ、それから、さすがにスペインの小梅おばあさんはムリだったみたいですね。(^_^;)

ホントに、落語的な展開のこのドラマですが、不思議な 「面白さ」 と 「道理」 で観る人のココロをぐいっと 「引っ張り」 、メインキャラの深みあるセリフで 「共振」 させてしまう・・・。

「結婚する、と言うコトは一人暮らしよりも大変」
と師匠のセリフ、前述どおり、深みと含みを兼ね備えてますが・・・、前振りですか? 
新婚生活、波乱含みですか?(^_^;)

いや、まだまだ、明日の披露宴も。小草若が一人、礼服でなかったのは、司会進行担当だから、らしいです。
上沼さんのナレーションどおり、今年もまた、波乱含みのスタートから・・・、笑いと涙とが巻き起こり、になるんでしょうね、期待してます。 「ちりとてちん」 。

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その心に 「ふるさと」 はある・・・。

除夜の鐘がなる時、喜代美の年季は明ける。
捨てられていた草々の 「座布団」 。
喜代美にとって最悪の誕生日に?!

オイラ自身も 「怒涛の年末配達」 に突入している
今週の 「ちりとてちん」 。
なかなかきちんと観るコトが出来ず、小草若の
ルームシェアのくだりも何となく中途半端な見方だったのですが・・・。
草々が声を掛けるタイミングを外してたんですよね?(^_^;)

で、1995年の紅白歌合戦の紅組司会者が上沼恵美子さんだったんですね~。
思わぬカメオ出演?!に、ちょっと小躍り。(^_^;)
そして、今年の紅白の大トリが 「五木ひろし」 さんなんですけど、大トリって言うデリケートなタイミングで、にぎやかな 「ちりとてファミリー」 の応援・・・ムリっぽい~。(T_T)
でも、やっぱり飛び入り応援して欲しいですね~~。
ファミリーじゃなくても好いから、糸子お母さんだけでも 「五木ひろし」 さんと逢わせてあげたい・・・。なんて、
一視聴者のささやかな気持ちなんですけど。(^_^;)

それはただ単にオイラがのめり込み易いのか、
いやいや、それだけこのドラマが作り込まれてるってコトですよね。きっと。

さて。
大晦日の夜に、もどかしいながら、ようやくもお互いの気持ちを出し合えるようになった草々と喜代美ですが・・・、まだまだ、除夜の鐘は鳴り終わっていません。(^_^;)
「内弟子修行中は、恋愛は禁止」
ふたりとも、除夜の鐘が鳴り終わった後、きちんと気持ちを確かめ合うんやで・・・。
そんな風に読み取れる師匠のセリフ。最後まで細やかな心遣いですね。

四草は、九官鳥の「平兵衛」とカウントダウン。(^_^;)
やっぱり掛けてたんですね。 「年越し蕎麦」 。
でも、あえて小草若におごってあげる心遣い、にくいですね。やっぱり好い味出してます。(笑) 

内弟子修行部屋のとても薄くてもとても厚い壁。
草々が、自らの気持ちを伝えるためには、どうしても乗り越えなければいけなかった 「壁」 。

「 『ふるさと』 は自分で作るモノでもある・・・。」
糸子お母さんの口ずさむ 「ふるさと」 、草々と喜代美の心にしっかりと重なる瞬間、草々の渾身の行動が、ふたりの思いを引き寄せるコトが出来ました。
ふたりは一緒に、新しい年、1996年を迎え、そして新しい人生に踏み出すコトに。

そして、ドラマも2008年1月4日へと続くのです・・・。

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復活! 一門会 「ちりとてちん」 を噛み締めて

6年間、この時を待っていた。 
徒然亭一門、万感の思いでの天狗座での一門会。
ダメな自分から、何とか変わりたい! ただそれだけを思いながら、小浜から飛び出して来た喜代美。
いま、その故郷小浜 「若狭」 の高座名で演じた落語 「ちりとてちん」 。
師匠と兄弟子たち、寝床の仲間たち、そして、家族と共に育んで来た、今日の日の喜代美の姿がそこにありました。

そして・・・、四草。
ちょいワル狙ってるんでしょうか?(^_^;) 
2008年、現在辺りには、ホントにちょいワル噺家になってそうですね。(笑) 
まだまだ、フェイントを磨き続けている、と言った感じの彼の落語は 「崇徳院」 でしたが。 
そのまなざしは、遥か 「算段の平兵衛」 を見据え。

小草若は 「鴻池の犬」 。
「脱! 『寿限無』 」へ踏み出したのは、師匠であり父親である草若、そして実の兄弟以上に草々との強い絆を感じるコトが出来たからだと思います。
腕前はまだまだ・・・らしいですが、その思いは、草若師匠や草々、そして兄弟弟子たちに確かに伝わっていました。

「蛸芝居」 は草原兄さんを演じる桂吉弥さんの本当の師匠、桂吉朝さんが得意とされていた芝居噺のひとつだそうです。滑稽な仕草とにぎやかなハメモノでの落語らしいですが、もしかして、少々噛んでもカバーするため?? いやいや、考えすぎですか。(笑)
吉弥さんでの 「蛸芝居」 もじっくりと観てみたいですね。

そして、亡き女将さんへの思いを胸に、師匠が演じた 「愛宕山」 。
ライバルであり、良き仲間でもある
「万葉亭」 「土佐屋」 の師弟たちも徒然亭一門の落語をじっくりと見守っていました。
上方落語四天王も・・・、そろそろ最後の一人が登場しそうですが・・・。?!

 「 『ふるさと』 は自分で作るモノでもある・・・。」
打ち上げ会の主人公は、やっぱり糸子お母さん。
草々の座布団・・・、喜代美の思いは少しずつ草々に伝わっているように思います。そしてそんな草々自身が、誰よりも糸子お母さんの言葉を胸に噛み締めていたのだと思います。

昭和48年の大晦日、
喜代美誕生のエピソードにも五木ひろしさん。
これはもう、 「ちりとてファミリー」 紅白歌合戦飛び入り間違いなしですね。(^_^;)

で、余談ですが、
打ち上げの日は、ちょうどクリスマスイブらしく、
草原兄さんのさり気ないルドルフのコスプレ。(笑) 
特に何のアクションも無し。でもそれで充分なんです。
小草若のサンタなんて、ありふれてるやないですか。 
一番弟子として、草々と小草若、四草たちが入門した、いきさつからすべて師匠と一緒に見てきながらも3年間、落語から離れてしまっていた・・・。そんな草原兄さんは心の中で誰よりも踊っていたはずです。(笑)

兎にも角にも、天狗芸能、鞍馬会長も納得の一門会も無事に終わり・・・。
そういえば、番組もちょうど折り返し地点辺りですね。
復活した徒然亭一門&、晴れて年季明けを向かえた喜代美 (若狭) にこれからどんな展開が待ち受けているのか?! 除夜の鐘まで、まだまだもうひと波乱?!

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兄弟、親子・・・、そして 「徒然なる家族」

今週は、
上沼さんの思わせぶりなナレーションにしてやられた、と言う感じだった 「ちりとてちん」 。

すでに何回か登場しているのに、まるで再確認されるがごとく、名前を連呼されていた 「万葉亭柳眉」 。(^_^;)
でも、カレも何となく面白そうなキャラクターですね。
独特の雰囲気、好い味だしてます。

土佐屋尊建の落語シーン、情報が錯綜していたようで、フライングしてしまいました。
期待されていたみなさん、ごめんなさい。<(_ _)>
でも、柳眉も尊建もやはり 「上方落語三国志」 の名前に違わず。
前にも書きましたが、これから草々と共に、揃い踏みで落語を競い合って行って欲しいですね。
尊建の落語シーン、引き続き期待しています。

徒然亭一門では、やっぱり 「四草」 。
やってくれましたね。最初に口火を切るあのアクションは、かなりポイント高いです。
四草って、ホントに好い役どころしてます。

そして・・・、草々が還ってきました。
彼と向き合う草若師匠は、まさに父親そのもの。入門以来、ずっと草々のコトを実の息子同然に思ってきた師匠の思いが溢れて。
徒然亭一門の思い、しっかりと草々に届きました。
胸にジーンと染みる人情落語そのものでした。

で、一連のトラブルの陰では、喜代美 (若狭) がスゴク成長していましたね。
憂い、浮き足立つ兄弟子たちを時に励まし、叱咤するその姿は、2年間での成長のあかし。
この様子だと、心配なく年季明け出来そうですね。

草々への思いも一層つのり・・・、
来週からの2人は、急接近?!
しかし! ラスボス小草若が立ちはだかる?!(笑)
喜代美と草々、2人の間に何となくわだかまっていた 「壁」 が崩れる時が来るのか?!

みなさん、来週もまた、観よな~~、って感じです。(^^)


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「今週のタイトル」 を読んでみる。

連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
復活一門会を目前にして、破門された草々・・・。
この記事では、今週のタイトルから草々の今後の展開を予想してみます。
オイラ自身は、
案外メインキャラが途中でいなくなる展開、もあるのかな、なんて思ってみたりしたのですが、視聴率を含めて考えても、それってかなりの冒険ですよね。(^_^;)

で、波乱の展開の中にも定石を踏まえて・・・。
「一難去ってまた一男 (いちなん) 」。

「一男」 とは、誰を指すのか?
週の初め、 「起承転結」 の 「起」 の時点では
「小草若」 だと思うんです。
で、 「小草若」 がキッカケで起きた 「一難」 が解決に向かう週末、 「転結」 での 「一男」 は、草々に。

そして、 「また一男」 と言う表現がポイントでは?
トラブルを乗り越えて一門会を行なって・・・、
すべてが終わっても、草若師匠は、草々への 「破門」 を撤回するコトはない。 と大胆にも (^_^;) 予想します。
でも、このまま草々が画面から消え去るコトもない、と思います。 上沼さんのナレーションがスゴク微妙なんですけどね~~。

一度聴いただけの落語をほぼ完璧に覚えていた・・・、その草々の潜在能力は、師匠も認めていて、このまま落語家としての芽を出さないと言うのは、勿体無いと思うんですよね。

なので、考えられるとすれば、草々がもう一度、内弟子として徒然亭に入門する。
「また一男」 が帰ってくるワケです。
普通、破門した弟子をまた門下に迎えるコトは、ありえないと思いますが。
・・・とすれば、しばらくは少し距離を置くのかな~~。

もちろん一門を牽引する立場でもなく・・・。師匠と初めて出会ったあの古い家で、生きながらも、まるで正太郎お祖父さんのごとく、陰となり、陰となり・・・。(T_T)

一門の牽引役を担うのは 「小草若」 、になる?
小草若にとっては今週がスプリングボードなタイミング。
ついでに、兄・弟弟子の立場が逆転してしまった 「草々」 と 「四草」 も見てみたいんですよね~~。
四草・・・どんなリアクションを? って鬼かな?(^_^;)

・・・、と、そんな風に勝手に書いてしまいましたが、
あくまでもすべてオイラの予想です。
かなりに、キツイ持って行き方かな~?
でも、草々や小草若には、ずっと落語と向き合っていて欲しいし、血のつながりよりも強い絆を持った 「兄弟」 で、 「家族」 であって欲しいんです・・・。 (゜-゜*)

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小草若と草々と・・・、鴻池の犬。

 ※ ネタバレ御免です。<(_ _)>
連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
・・・、嗚呼、こんな展開もあるんだな、としみじみと観ています。
土佐屋尊建に、草若師匠のコトを父親としても罵倒された小草若はついに・・・。
小草若の代わりに罪を被った草々。その拳は最後まで握られて、堪えていました。
6年前の一門会での事件以来、落語に対して後ろ向きになっていた師匠への言葉。
「師匠やないとアカンのです」
バラバラになっていた一門が再び集い、若狭も加わっての更なる3年間。
筆頭弟子の草原兄さんと共に一門を牽引して来たのは、紛れもなく草々だったのだろうと思います。
しかし、天狗芸能への復帰を掛けた一門会の為に、師匠からの 「破門」 を受け入れます。

明かされた、座布団の過去。
一度聴いただけの落語をほぼ完璧に覚えていた草々。人間の右脳は、瞬間的に大量の情報をイメージとして記憶機する能があるそうです。
師匠はその潜在能力を感じ取り、弟子になって欲しいと願い出ますが・・・。小草若とは初対面から、まさしく腐れ縁とも言うべき関係。(^_^;)
でもケンカするほど仲が好い? 心の底では実の兄弟のように思い合っていたのでは?

落語 「鴻池の犬」 は残念ながらまだ聴いたコトがないのですが滑稽と人情を織り交ぜた内容だそうです。
生き別れになった犬の兄弟が再会し、栄養不良でやせ細った弟犬に兄犬が心を掛ける場面。
シチュエーションは異なりますが、ぶつかり合いながらも小草若を思う草々に重なるように思えました。

草々は、このまま去ってしまうのでしょうか?
「オンナのトコや」
そんな言葉もあながち捨てゼリフとは思えません。
行き先はA子のトコロ? 落語を捨てるコトは出来ない、少しの間、表舞台から身を引くだけ。
このドラマ、ちょっとしたセリフが伏線になってますからホントに油断出来ません。(^_^;)

草々に代わり一門を牽引する決意をするのは、果たして・・・? 残された兄弟弟子、小草若をはじめ、それぞれも大きく変わるような予感がします。

そして、今回の事件の元凶とも言える彼、土佐屋尊建。
落語の腕には定評もあり、尊得師匠との 「二人会」 も予定されていた・・・、ただのチンピラとは思えません。彼の動きにも、 「要チェックや」 ! (^_^;)
もしかして、尊建の落語も観れるかも?!
ホントに、土曜日まで目が話せない 「ちりとてちん」!

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勝手に 「若狭」 争奪戦?!(^_^;)

え~~、
ますます盛り上がっている朝の連続テレビ小説
「ちりとてちん」 。
次週からは、舞台が一気に2年後、1995年の夏へと移ります。
A子@清海と本音を語り合うことが出来た喜代美。
草々への思いも胸に封印して落語の修業に打ち込む決意も新たに、と言う感じですが・・・。

オイラって、他人の色恋沙汰にはあまり首を突っ込むコトはしないんですけど、この 「ちりとてちん」 だけは別で・・・、結構気になってたりするんですよね~~。

とりあえず、A子@清海について、ちょっとだけ触れておきますが、幼馴染の順子から
「A子って鈍いん?」
と言われてたA子。意外に素朴な魅力が・・・。
もしかして、天然キャラもいけるのでは?(笑) 上沼さんのナレーションは気になりますが、東京に行ったあとも登場して欲しいですね。後々でのB子@喜代美との再会、どんな風になるのか・・・。

さて、本題ですが。
喜代美 (若狭) を巡る男性陣。
まず、草々とは、この先もたぶんくっつくコトはないと思います。草々は、このあと 「生い立ち話」 と 「落語の精進」 にウエイトを置くはず。
と言う事は・・・、以前から 「喜代美ちゃ~ん」 と慕っていた小草若。(笑)
もしかしたら、天狗芸能とのしがらみを乗り越える過程で、喜代美とも意外な進展があるのかも?!

また、修行には厳しく、時には若狭にも辛く当たっていた草原兄さんですが、それも偏に若狭の成長を願ってのコト。 「面倒見の良い才能」 ってのが・・・やっぱり気になるんですけど。(^_^;)

で、ダークホースなのが 「四草」 。
2年後は案の定、女性ファンもかなり付いているようですが・・・・。 「算段の平兵衛」 は、四草にとってのポイントになりそうですね。
「算段の平兵衛」 の稽古よりももっと 「若狭」 の面倒を看るようにと、四草に言っていた師匠。 草々の恋愛、喜代美の気持ち、さすが、かなりの範囲でお見通しだったのでは。
そして白羽の矢に当たったのが四草。ポーカーフェイスな彼ですが、はたして・・・?

3年の内弟子修行の年季も明けて、喜代美の周辺では、この先一層恋の嵐も吹きそうな予感ですが。(^_^;)
果たして、喜代美のココロを射止めるのは、
小草若か? 四草か? はたまた草原兄さんか?! ・・・・・・、いやいや! 草原兄さんは・・・、(T_T)、
基本的にアカンやないですか!(笑)

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「天災」は、成らぬ堪忍、するが堪忍。 ~乗り越えて

19歳、 「若さ (若狭) ゆえの過ちと言うものか・・・。」
いや、過ちと言うよりは、かなりに迷走していた今週の 「ちりとてちん」 でしたが。
「天から降ってくる災い、それが 『天災』 」
若狭に与えられた新しい落語の課題 「天災」 の内容とカブりながら、徒然亭一門と小浜の若狭塗り箸の騒動の同時進行で物語りは進んで行きます。

木曜日までの喜代美はホントに痛々しかったですね。
A子と草々が付き合うコトになり・・・。、
いや、友春兄さん、オトナの階段はまだ昇ってないんですけどね。(^_^;)

若狭 (喜代美) はその現実からどうしても逃れられず、稽古にも身が入らず、ついには、師匠に 「破門 を願い出ますが・・・。
「自分と向き合う事が出来たら、次は相手と向き合う事。」 と諭す師匠は、まさに 「天災」 に登場する心学師、紅羅坊奈丸。

そして、東京のテレビ局からスカウトされたA子の気持ちも揺らいでいて・・・。
一門会の日に、B子@喜代美は、初めてA子@清海に本音を語り、そしてA子@清海も草々や喜代美に胸を張って生きるコトを示すためにあえて東京へと。
天災を乗り越えてWキヨミは、お互いの気持ちを伝え合うコトができました。
一方、若狭の塗り箸も・・・。箸の卸先に 「若狭塗箸制作所」 が関わっていたコトを知った松重お父さん。伝統の塗り箸を汚されたくない一心で、奔走しますが・・・。
涙を呑んで、百貨店に箸を卸すコトを決意。でもまだまだ・・・、 「若狭塗箸製作所 」とのわだかまりを本当に乗り越えられるのは、いつのコトなのでしょうか・・・。
アウトレットで箸を売ろうとしてた、小次郎叔父さんの気持ちも分かる様な気もします。
で、松重お父さんと衝突して、出奔。行き先は・・・やっぱり大阪、フリーライター奈津子さんの所でしたか。(^_^;)

さて、話しは徒然亭一門に戻って・・・、
若狭 (喜代美) を巡って兄弟子たちも何となく浮き足立ち、そんな様子に草原兄さん一念発起。 「面倒見の良い才能」 ?これのコトじゃないですよね~? 一門会では若狭の代わりに 「天災」 を掛けますが最後の最後、やっぱり草原兄さん。(^_^;) でも師匠からは・・・。
いつだったか、会場の雰囲気を風呂に見立てて
「冷えた風呂を温めるのも師匠の役目」 と言っていましたが、今回は
「今日の風呂はようぬくもってる。ヤケドせんようにワシも気合入れなな」
と、草原兄さんの気持ちに応えた場面にスゴク感動。

さてさて、来週は、一気に2年後の物語。ついに天狗芸能が出てきましたね。
唯一、天狗芸能に残って活動している小草若のコトも気になりますが、それ以上に気になっているのはWキヨミと上沼さんのこれまでのナレーション。
「学園のアイドルだった、みんなの、私の憧れだった・・・そんなA子らしいA子を見た最後の姿でした」
・・・?? A子の身に何かが?!
それからちょっと遡りますが、若狭が入門する直前の
「草々さんとの最後のデートでした」
Wキヨミと草々の運命はこの先どうなっていくのか・・・、そして草々のあの座布団の秘密も・・・。

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底抜け♪ 底抜け♪ 四草人気!

連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
いま、徒然亭四草が、人気沸騰中ですね・・・。
試しに、 「徒然亭一門」 のメンバーをネット検索してみると、 「四草」 がダントツトップのヒット件数。(^_^;)

時には冷徹とも思える容赦ないツッコミと、しかしどこか憎めない 「ツンデレキャラ」 の彼。その魅力が徐々に上がってきたのは、やはり 「九官鳥 平兵衛」 との名?コンビがあってのコト。

そして、振り返ってみると4人の弟子が帰ってきて揃い、草々と小草若が 「底抜けに~~っ」 とやってたシーンで、草原兄さんは、指のカタチが違ってましたが。(笑)
四草だけは一人 「やれやれ」 と言う表情で下を向いて何かをやってた様子・・・。
そう、結局あの落語会のチラシ、小草若の名前だけは手書きで添えられていましたよね。
どうやら、あの時に四草が書き加えていたらしいです。 素直じゃないですね、でも本音は優しいんです。

「賭けますか?」
と言いながらも、 「きつねうどん」 や 「ざるうどん」 だったり。喜代美からせしめたのも 「アイスキャンディー」 だったり。(^_^;) いつも四草流の 「遊びもって」 と言った感じなんですよね。

さていよいよ本格的に喜代美が弟子に加わり、オマケに 「越前ガニ」 を前にして嬉しさを隠しきれず、捌く包丁のチカラの入れようも、カニより好い味だしてたり。(笑)
そして、先週 ・ 今週も九官鳥との名?コンビで、何気に活躍。 「平兵衛」 、果たして湯艶出ししてもらえたんでしょうか?(^_^;)

「若狭」 の2回目の高座出演の背中を押した四草、やっぱりと言うか案の定、ざるうどんも Get したようで。
今回は、ウケていた若狭の落語、四草も何故か笑いをこらえながら・・・、
いや、素直に笑ろたったらええのに。(笑)

「ちりとてちん」 は毎分おきにじんわりとした 「笑い」 と 「涙」 の波状攻撃で構成されいて、四草自身もそれに加わってはいますが、その枠だけに収まらず、独自のスタイルで場の雰囲気を切り替えている・・・、そんな役割を担っているのかも。
色んな意味でミラクル?な
「徒然亭四草」 の今後の活躍に注目です!

ところで、そんな四草を演じている加藤虎ノ介さん。
最初の検索の話題に戻りますが、一生懸命 「虎之助」 で検索してて、どうしても 「戦国武将」 の 「加藤清正」 しかヒットしなかったんですよね。(^_^;)
時代劇の四草も見てみたいモノです。演じるのはもちろん 「加藤清正」 そのまんま? (^_^;)

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そして 「へしこ」 にたどり着き

今週の 「ちりとてちん」 、後半は、落語 「景清」 の世界を交えてのストーリー。
草々は、きつねうどんと茶碗蒸しだけでなく、 「A子」 も Get していた・・・。
好い感じになってきましたね。(笑)
昼ドラだったら、ここからドロドロな展開になるのは必至なんですが、テーマが落語の朝ドラでしかも関西風味、どんな味付けになるのやら?

「へしこ でっち ようかん」 ・・・、ここまで引っ張ってましたか。 (^_^;)
竹谷さん役の渡辺正行さん、大学時代はホントに落研部員だったそうです。
ちなみに、高座名は 「紫紺亭志い朝」 (六代目) 。
四代目が三宅裕司さんで五代目が立川志の輔さんだったとか ・・・、筋金入りですね。
さて。
自分を変えたくて、故郷から飛び出し 「落語」 と出合った 「喜代美 」 。
でも 「若狭」 として落語を演じる喜代美を支えたのは、やっぱり故郷の母との思い出でした。
「景清」 を演じる草々と百日参りをする糸子お母さんが見事に重なって・・・。

そう言えば、4人の弟子が帰ってきてはじめての 「寝床」 での落語会の時も。
草原兄さんがやっぱりアガってましたが、それを和らげたのが息子、颯太の声援。
「ウチのボンです。 (^_^;) 」
と草原兄さん、そのあとの高座も滑らかになってました。やはり、大切な時は、故郷とか家族の存在は大きいんですよね。

「 『おかしな人間が一生懸命に生きている姿』 、それが若狭の持ち味」
亡き祖父の面影と重なった草若師匠からの言葉は、 「若狭 (喜代美) 」 にとってまた強い励みに。

そしてそれ故に、はじめの草々の話題に戻りますが。
「景清」 のごとく、 「恋」 に開眼してしまった草々。
いや、 「景清」 は色恋ではなく人情噺なんですが。
年頃の青年のコト、落語以外の拠り所、と言うよりは、落語を続けていくための 「支え」 を得たのかと。
でも、喜代美の気持ちは・・・?!
無事に2回目の高座を終えて、兄弟子たちや、お客さんにも笑って貰えて・・・、でもその中には草々の姿はなく・・・。
嗚呼、次週からの喜代美には、天災のようなトライアングル恋愛地獄が降りかかるんでしょうね・・・。

それにしても、
あ~~、土佐屋尊建・・・、もうちょいカッコ好いヤツかと思ってましたが~~。(笑)
いや、彼も上方三国志と呼ばれたオトコ。
この先、万葉亭柳眉、徒然亭草々、とで、若手同士の落語バトルを魅せてくれるコトを大いに期待したいです。

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草々Get! きつねうどんと 「茶碗蒸し」

今週のドラマ 「ちりとてちん」 、中入りです。
女将さんの 「形見のかんざし」 を付けて初高座に臨んだ 「徒然亭若狭 (喜代美) 」 でしたが・・・。

実はオイラも先日、ちょっと人前でスピーチをする機会を頂きまして。
やっぱり緊張してしまいますよね。会場には、たくさんの方々が全員オイラの方を向いていて・・・。オイラも結構アガリ性なので、自分の言うべき事柄をどれ程伝えるコトが出来たのかと・・・。

そんな気持ちを重ねながら観ていた 「若狭」 の高座だったのですが、ひとつだけ気になったコトが。
最後のサゲに失敗し、とっさのアドリブでの 「とんとん」 と扇子を使って扉をノックするあの仕草・・・ずいぶんとずいぶんと練習したんだと思います。

落ち込む 「若狭」 を取り巻く人々も何となく倦ねている感じで・・・。
心を残したまま家路に着いた糸子お母さん。糠味噌を捏ねる腕、とても重そうでした・・・。
そして、妹を元気付けようとする兄弟子たち。
「きつねうどん」 は四草か?! と思いましたが、
やっぱりね。(笑)

草々の言い分、小草若の気持ち、
どちらも伝わって来ました。
ふるさともなく、落語に直向になるしかなかった草々の姿に、反発する小草若。
普段はひょうひょうとしている彼ですが、徒然亭草若の息子として弟子として、落語と向き合ってきた彼。
草々に対しての気持ちには何か深い理由があるはず。
2人の衝突はこれからもあるのだと思いますが、改めて小草若の思いとか? 草々の過去とかが明かされる時も来るのかも知れません・・・。

そして草若師匠の思いも・・・。 弟子たちだけでなく、師匠も試行錯誤の真っ只中・・・。 と言うか、
お咲さん・・・、アナタの過去も、どんだけ・・・。(T_T)

兎も角、今回の「きつねうどん杯 兄弟子対決」(^_^;)
は、やはり真っ向勝負の草々に軍配で。
「次の高座までに、少しでも・・・」
と言う言葉に込めた、 「若狭 (喜代美) 」 の気持ち。
迷いながらも落語へとそして草々へと向いているように感じます。
しかし、どうやら波乱はまだまだ続くようで・・・。

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その名で 勝訴! 「ちりとてちん」 に噛り付き

みなさんは、NHKテレビの
「一期一会 キミにききたい!」
と言う番組をご存知でしょうか?
もう、随分前のコトなのですが、デザイナーを目指して広告業界に入り、少しでも早く自分のデザインを世の中に出したいと思っている女の子が、落語家に弟子入りして修行している青年と意見を交わしあう、と言う内容を放送していたんですよね。

青年の師匠である、 「柳亭市馬」 さんは、下積みの経験は決して無駄ではない。 「お茶を出す」 と言う作業ひとつにしても、お茶を出すコトだけが目的ではなく、お茶を出す相手の気持ちを考えて行動するコトが大切。と言うふうに言われていたように思います。

今週の 「ちりとてちん」 。
前半で下積み修行に苦しむ喜代美に対して草若師匠が入れてくれた一服のお茶。喜代美のためだけに入れてくれたそのお茶のエピソードから、 「一期一会」 のコトを思い出したオイラでした・・・。

「自分のコトしか見えていない」 ・・・、 「改めて、本当の自分の道が見えてきた」 、喜代美。
師匠から、 「扇子」 と 「手ぬぐい」 をもらい、ようやく落語のネタを教えてもらうコトに。
・・・、もしかして、喜代美って草原兄さんよりもアガリ性? 日常の生活は何気なく普通に出来てるんですよね?(^_^;)
確かにオイラも 「上下を切る」 とか、 「落語の所作」 とかは、なかなか上手く出来ませんが、喜代美のは、かなりにオーバーに描いてるかと。
でも、一生懸命にやろうとすれば、あんなふうになるのかな~~? (^_^;)

ちなみにオイラ自身は 「ちりとてちん」 と言う落語はあまり好きではありません。
オイラにとって貴重な食べ物である 「豆腐」 が腐っていると言う状況が、まずNG(笑)
でも、じっくりと聴けば好い噺なのかも。(^_^;)

そして! 喜代美の初高座! これもちょいと早すぎない? って感じですが、ドラマのテンポとしてこんな流れなんでしょうね。(笑)
でもって、もらえた 「高座名」。
兄弟子たちが、 「きつねうどん」 をかけて予想した名前とは違いましたが・・・。
草原兄さん、「草じき」 (掃除機) ・・・、 「おとくやん」 らしい発想かと。(^_^;)
小草若、 「草セージ」 (ソーセージ) ・・・、いや・・・。四草案の 「草しき」 (葬式) も、どうだろう・・・。(ーー;)
ちょっと発想を変えたのは、さすがの草々。
・・・、 「草りがま」 (鎖がま) ・・・、もはや落語家でなし。(T_T)

逆算して考えてみると、登場人物の設定からネーミングに遡るワケで。
なぜ、師匠が 「草若」 でなければならなかったのか?
喜代美の高座名に繋げるために、としか思えないんですけど。(^_^;)
「徒然亭 若狭」。
好い名前だと思うんですけどね~~。
喜代美の 「生い立ちコンプレックス」 ってかなりに深いんですよね。
そして、それに絡めて草々の過去もちょっとだけ・・・。これから少しずつ明かされていくのでしょうか・・・?

兎にも角にも、落語家としての名前も貰った喜代美、次週は緊張の初高座!

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B子@和田喜代美。

珍しく リアルタイムで観ることの出来た 「ちりとてちん」 ですが・・・。
思ったのは、
オイラは 「B子」 タイプやな・・・、というコト。
喜代美の気持ち、何となく分かるんです。
いつも、誰かの背中を追いかけて、スポットライトは当てるほうで。でも何をやってもなかなか上手くいったためしがない・・・。
そんな彼女の気持ちも気付かず、A子@和田清海は、親友のつもりで喜代美の 「隣」 にいる・・・。
違うんですよね。
B子目線でのA子は、隣ではなく、いくら追いかけても背中しか見えない相手なんです。常に一歩も二歩も高いところにいる見上げる存在なんです。
B子の焦りと苛立ちが積み重なり、自分の周りがどんどん狭くなっていく。
そしてついには、自分の居場所さえも分からなくなって・・・。

困窮しきって心まで冷え切ってしまっていた彼女を救ったのは、一服のお茶。
草若師匠が入れてくれたそのお茶は、まるで喜代美の心をふんわりと包み込むように、あるいは内側からじ~~んと染み渡るように、彼女を温め解してくれたのです。

人の心をもてなす。心に伝わる所作を行なう。一服のお茶から気付いた喜代美。
自分の周りを取り囲む「困難」と言う殻をひとつずつ破り、その殻のかけらさえも 「落語に打ち込む思い」 という 「漆」 に織り交ぜながら研ぎ澄ませていく・・・。
若狭塗り箸を作るかのごとき喜代美の人生は、落語家への本当の入り口を、いまようやく、通る事が出来たのかも知れません。

そして、A子とB子、と言う関係は、おそらくこれから少しずつカタチを変えながら続いていくように思います。もしも年月が経ってからも 「A子」 「B子」 と呼び合うのであれば、それはきっと、どちらに対してのランク付けではなく、同姓同名の親友同士のステキな呼び名になっていて欲しいと思います・・・。

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原石 誕生。

今週の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 です・・・。
若狭の塗箸は、貝殻やタマゴの殻などを漆に混ぜて塗り重ね、それを丹念に研いで、磨いていくのだそうです。
20年前、草若師匠から喜代美のお祖父さんに手渡された落語のカセットテープ。
その縁 (えにし) に導かれるように、喜代美はついに徒然亭一門への弟子入りを認められました。

松重お父さんから 「お土産に」 と4兄弟に手渡された若狭塗箸。
四草いわく、 「そんなゴミみたいなモノが・・・。」
そう、未だ原石である喜代美は、まるで塗箸のごとく、これから研がれ磨かれていくのです。やっている本人からすれば、なんでこんな事を? と思うような、まさに 「貝殻」 とか 「タマゴの殻」 のようにしか思えない経験を積んでいく・・・。
そして、その経験を糧に落語家としての資質を磨いていくのは、他ならぬ喜代美自身。

草若師匠が、松重お父さんに言った 「これからが、大変」 と言う言葉。
和田喜代美、と言う一人の女性の運命を、左右しまた見守っていかなければならない重さが込められていますよね。

5人兄弟になった兄弟子たちも、底抜けに嬉しそうでした。(^_^;)
末っ子じゃなくなった四草、ポーカーフェイスでも彼なりの嬉しさは隠しきれなかったようで・・・、とは言え、前半の文章でアレだけ厳しく書いた手前です、兄弟子たちも今までは、 「喜代美ちゃ~~ん」 とか言ってましたが、いざ妹弟子となれば、鬼のような兄弟子に変貌するとか・・・。(T_T)
「封建制度」 とまではいかないまでも、芸人の世界では上下関係は厳しいそうで。

また、弟子入り3年間は、 「飲酒喫煙」 「アルバイト」 「色恋」 禁止。(T_T)
何となく微妙に揺れ動いていた草々への想い。
これからは、落語と言う絆で繋がっていける、と自身の気持ちを落ち着かせた喜代美ですが・・・、
ナレーションの
「最後のデート」 と言う言葉が妙に気になります。伏線でしょうか? 引っかかりますね。

兎にも角にも、次週から、喜代美の辛く厳しい落語家 (の見習い) 人生が始まります!
ガンバレ!  「喜ぃ公 (喜六) 」 !

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いざ! 入門!  けわしき門?   しんどいもん・・・。(T_T)

今週のドラマ 「ちりとてちん」 の前半戦です。(^_^;)

子どもの頃から、泣いて笑って、すべって転んで、そんな彼女のそばには、いつも 「落語」 があった。高まる思いを一杯に込めての師匠への体当たり弟子入り。

糸子お母さんとの大根おろし対決、やっぱりアノ 「ハンドミキサー」 は販促?いや反則みたいな気がしますが、何かを目指す時には、それだけのハングリー精神は必要だと思います。
で、師匠から笑顔で入門を断られヘコむ喜代美ですが、偶然にも 「お天気お姉さん」 として華やかなテレビの世界で活躍する 「エーコ」 を目にして、 「脱! ビーコ」 って感じで再び前へ踏み出す気持ちになります。草々の断髪式 (笑) と同じくらいに思い切って師匠に再アタック!

しかし! そんなギリギリの思いをしていたのは、喜代美だけではなく・・・。
3年間のブランクは、徒然亭一門の面々にも微妙な影を落としていました。
一度身に付けた技術は、身体が覚えているモノですが、さすがに長期間のブランクがあればベストコンディションに戻すのは、時間が掛かる場合もあるのかと・・・。

四草ってば、ネタ忘れてるし・・・。 いや、草原兄さんも。(T_T)  「算段の平兵衛」 でしたっけ?

実話なんですが、東京の落語家さんで8代目 桂文楽と言う方がいて、
高座の最中に、登場人物の名前が出てこなくなり、 「勉強し直して参ります」
と言って高座を降り、それ以後再び高座に上がることなく、亡くなってしまった、とか。とても芸に厳しい方だったと聞いています・・・。

そんな、こんなのドラマの中で、印象に残ったシーンは 「エーコ」 の兄と小草若が再会するシーン。
ああっ! お前は!  「株式会社 若狭塗り箸製作所の跡取り、和田友春!」
と言う小草若の一息でのセリフ。 「寿限無」 で慣らした呼吸法?(^_^;)
オイラ的には、一息で言い切るには結構長いセリフだと思ったんですけど・・・、草原兄さんだったら噛んでる?(笑)

さてさて、喜代美の想い、師匠へと伝わるのでしょうか?
そして、先週の小草若に続き、今週末は松重お父さんが、思い切った決断を?!

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ちりとてちん 超大胆?キャスト予想・・・(T_T)

ああ~~、予想ハズレました~~~。(T_T)

草々と同期のライバル、上方三国志のひとり 「万葉亭柳眉」 のお師匠さんは 「万葉亭柳宝 (りゅうほう) 」 。
名前の由来は、前漢の王である 「劉邦」 から。
演じるのは、これまたホンモノの落語家 「林家染丸」 さんです。
染丸さんは、ドラマでの落語指導も担当されています。

・・・、でも、ここで、も少し考えてみますと、 「土佐屋」 ・ 「万葉亭」 ・ 「徒然亭」 と、あともう一人で、上方落語四天王、・・・ですよね? きっと。

と言う事は・・・、まだ登場していない 「土佐屋」 の師匠と・・・、残る一人も気になります。
勝手に超大胆予想・・・、まだまだ楽しめそうです。(笑)

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「寝床」 にも 3年・・・?

日曜日の夜に書き込み・・・、
このタイミングでの内容は、当然 「風林火山」 ? と予想されてたみなさん、すみません。(^_^;)
「風林火山」 ブログ、ただ今編集中、アップは明日かも、です。<(_ _)>

さて・・・。
いや~、17日 (土) の 「ちりとてちん」 好かったですね! スゴイ! 
もうまさに、このドラマそのものが 「落語」 になってますよ。いや、今頃気が付いたのかって?(笑)

で・・・、 「落語会」 を開くきっかけになった月曜日から火曜日辺りのエピソードがオイラのブログでは 「紆余曲折」で終わってますので。(^_^;)
今回は、居酒屋 「寝床」 に関わる人たちにちょっとだけ目を向けてみたいと思います。
(主に2名をピックアップしてますが・・・。 (^_^;) )

まずは、
キムラ緑子さん演じる常連客の 「菊江」 さん。松尾貴史さん演じる散髪屋の 「磯七」 さんの奥さんです。
登場人物の中でただひとりだけ 「小草若」 のコトを本名の 「仁志」 と呼ぶ彼女は、師匠の奥さん、一門の女将さんと親友でした。
それゆえに、女将さんが亡くなってからも、心の中ではずっと 「小草若」 の親代わりのように思っていたのではないでしょうか?  「磯七」 さんと共にドラマを支える名脇役かと。
そいえば、喜代美が 「落語会」 のチラシを配りに行った時、散髪屋さんで、顔剃ってもらってたアノ人・・・、やっぱりもう片方のヒゲも剃ってしまったんでしょうね。(笑)

お次は、田実陽子さん演じる 「寝床」 の女将さん、 「お咲」 さん。、名前の由来は、やっぱり落語の登場人物。よく使われる名前なんです。
「お咲」 さん、男勝り、安酒飲んで肝臓いわしてても (笑) いつもムードメーカーで、好い味出してます。

そして、お待たせ、 「寝床」 の主人、 「熊五郎」 さん。通称 「熊さん」 。この人も落語の登場人物では定番。(^_^;)
演じる 「キム兄やん」 こと木村祐一さんは、吉本の芸人さん。と言うか、最近では料理人としても名が通ってますよね。オイラも、コンビニで売ってるメニューで
「キム兄」 に注目し始めたんですけど。(笑)
「落語会」 では、お楽しみスペシャルゲストだったはずの 「熊五郎」 。
開幕直前まで、草々たちと一緒にイメージトレーニングしてましたが・・・。(^_^;)

でも、転んでも?タダでは起きず、なんとあのオリジナルソング 「寝床」 が今後もドラマの挿入歌として使われる・・・とか?! 情報筋が定かではないのでフライングだったら申し訳ないんですが・・・。
そしてアノ歌、キム兄さんが共演の人たちと撮影現場でホントに即興で作ったらしいですよ。(^_^;) 
CD、出してくれないかな~?(笑)

で、最後になりましたが、居酒屋 「寝床」 、やっぱり落語の 「寝床」 と言う演目から来ています。12日 (月) 放送のストーリー、まさにそのまんま落語って感じでした。いや、ちゃんとサゲはあるんですけどね。(^_^;)

で、感動のあまり、見逃しそうになった予告偏ですが・・・、若い頃のお祖父さんが登場。 なんと、師匠と出会っていた?!
あの落語 「 『愛宕山』 のカセットテープ」 の秘話が今、明かされる!?

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伝え、受け継ぎ、打ち込み、掛ける その魂は、ここにある

今週の 「ちりとてちん」 です・・・。しかし、このドラマ、毎日が見どころですよね。
一日一本ブログが書けますよ。(^_^;)

いよいよ動き出した徒然亭の弟子3人。紆余曲折にも12月14日、赤穂浪士の討ち入りのごとく、居酒屋 「寝床」 での落語会を目指します。そして・・・。
討ち入りには 「蕎麦」 と言う事で? いやいや、美味しい蕎麦と 「落語会」 ですが。

ドーンとソバ打ちの応援にやってきた福井若狭の和田一家・・・まさしく一家総動員って感じですが。(^_^;) 
家族全員には大阪でものそれぞれの役どころはあるようで。
久々登場? のフリーライターの奈津子さんと小次郎叔父さんの絡みの展開も?

和久井映見さん演じる糸子お母さん、ホントに好い味出してます。何とかみんなの役に立とうと無我夢中な喜代美との滑稽な掛け合いの中にもじんわりと優しさが感じられるステキなお母さんです。ホントに、ハンドミキサーでは出せない味ですよね。(^_^;)
居酒屋で行なう小さな落語会なんですけど、上方三国志の 「万葉亭柳眉」 と 「土佐屋尊建」 もしっかりと観に来てました。

そして・・・、小草若の 「寿限無」 、底抜けに感動です。
弟子全員の想いが、まさに師匠を呼び戻した、と言う感じ。喜代美も、そして喜代美の家族も、お祖父さんが好きだった落語と再び出逢えた瞬間。
3年間、道に迷い続けていた徒然亭一門。
崇徳院の・・・、それともタンポポのような女将さんのお囃子の導きか。
「割れても末に 会わんとぞ思う」
師弟の絆は、しっかりと繋がっていて、今ここに復活です。

さてさて、次週はいよいよ喜代美が本格的に「徒然亭」に入門?! でも、またまたひと波乱ありそうですね。(^_^;)
「塗り箸」 と 「落語」 、伝統の中に生きる巧 (たくみ) の世界、いろいろあるようで。(^_^;)

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底抜けに 帰ってきたオトコ

連続テレビ小説 「ちりとてちん」。
今回は、今週のクライマックス直前に、ちょっぴりブログします。(^_^;)

さて・・・、3年前の真実を知った小草若。
亡き母への想いを噛み締めて、徒然亭落語会に加わる決意をします。
しかも 「取 (トリ) 」 。
師匠の十八番 (オハコ) の 「愛宕山」 で。
小草若の意を汲み取った草原さんも思い切ったモノですが・・・、なんと落語会当日に、小草若はもっと思い切った行動に出てしまうのです!

徒然亭復活を懸けた 「落語会」。
その「取 (トリ) 」 として、 「愛宕山」 を演じるべき、
本当に相応しい人物は・・・?

17日 (土曜日) 、3年ぶりにアノ人が・・・・・・?!

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「ちりとてちん」 勝手に解釈! この名前はいずこから・・・? パート1  (-_-)v

さて、連続テレビ小説 「ちりとてちん」 の話題、今週は豪華二本立てでお送りします。(笑)

徒然亭一門と、草々の同期である 「上方三国志」 が出揃ったトコロで、それぞれの落語家さんの名前の由来を、ちょっと自分なりに考えてみました。間違ってたらスミマセン。(^_^;)
まずは、1番弟子の 「草原」 。
演じているのは、ホンモノの落語家で、 「桂 米朝一門」 の 「桂 吉弥」 。
「草原」 ・・・、何だか雄大な大自然を思い浮かべてしまいます。時に厳しく、時に優しく包み込むような・・・。
吉弥さん演じる 「草原」 の人柄もそんな感じなのではないのでしょうか?

続く 「草々」 ・・・は、上方三国志 「柳眉」 ・ 「尊健」 と並ぶ、ハズだった 「落語家」 のタマゴ。
「簡略 ・ 粗略なさま」 と言う意味の言葉ですが、言い代えれば 「不器用」 とも言えるのでは。
思いを上手く伝えられない、いつでも真っ直ぐな性格の 「草々」 のそのもの?

「小草若」 ・・・、 「草若師匠」 の息子ですが、名前の付け方は 「桂 米朝」 の息子 「小米朝」 から来ているのかと。 「小米朝」 さん、 「米朝」 の名ではなくその師匠の 「米団治」 の名前を襲名するんですよね! これについては、いづれまた・・・。(^_^;)

そして、 「四草」 ・・・、 「しいそう」 と読みますが、
「シーソー」 ?
斜に構えた見方ですが、計算高く何事にも秤にかけて考える性格のような彼。 「シーソー」 とは、相手を持ち上げるために自分が下がり、相手を貶めて、自分がのし上がる・・・?? でも実は、彼自身の心もいつも何かを求めて揺れていたのでは・・・?

話しを少し戻しまして、 「上方三国志」 のお三方。
「徒然亭草々」 ・ 「万葉亭柳眉」 ・ 「土佐屋尊健」。
・・・、これらの名前の 「三国志」 以外での共通点、と言えば。
「徒然草」 (吉田兼好) ・ 「万葉集」 (大伴家持 偏) ・ 「土佐日記」 (紀貫之) 、とそれぞれが日本の古典文学になってますよね。
そして 「柳眉」 とは、 「女性の美しい眉」 を意味する言葉。ズバリ! 「万葉亭」 の師匠は女性??
桂一文枝門で初めての女性落語家となった 「3代目 桂あやめ」 さん、是非師匠役で・・・。(゜-゜*)

師匠と言えば、気になるのが 「上方四天王」 ・・・、草若師匠以外にも当然登場するんでしょうね~~。
気になります!!
え~~、まだまだ話題は尽きませんが、パート1 は、この辺りで。(笑)
もしも、パート2がありましたら、またの機会に~~。(^_^;)/~~~

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「瀬をはやみ」 ・・・、四兄弟、崇徳院にてまた集う。

いや、集った・・・というか、相対したのは、居酒屋 「寝床」 なんですけどね。(^_^;)
今週の 「ちりとてちん」 です・・・。

徒然亭草若には、かつて4人の弟子がいました。
1番弟子の 「草原」 2番弟子の 「草々」 、実の息子でもある 「小草若」 そして4番弟子の 「四草」 ・・・。
師匠草若の所を飛び出してしまい、わずかな間でも居候していた草々に対して落語 「崇徳院」 に対する心の込め方を伝える 「草原」 。
18年間修行して芽が出なくても、噛み癖が直らなくても、落語の話しをしている時の 「草原」 さんの目は、確かに輝きを失っていませんでした。
そして 「天狗座」 のすぐ隣の中華料理屋に勤めながらも、落語に対する情熱を忘れていなかった・・・、いや情熱を持ち続けていたからこそ 「天狗座」 の間近でひとり落語と向き合っていた「四草」・・・。 「九官鳥」 は、正直ですよね・・・。(^_^;)

最初は動じなかった二人の弟子も落語に対してどこまでも直向な草々の姿に、そして徒然亭一門を心から案じる喜代美の言葉に、ついに心を動かされます。
しかし、まだひとり。実の息子、 「子草若」 こと 「仁志」 は、父を父とも思わぬ勢いのまま。

ところで、3年前、徒然亭一門が崩壊した 「本当の理由 (わけ) 」 、はどうやら床屋の奥さんで仏壇屋の女主人である菊江 (キムラ緑子) さんが知ってるみたいで・・・。
3年前のその時、亡くなった女将さん (藤吉久美子) の見舞いにも行かず、一門会をすっぽかしたという草若師匠には、なんと!別の女性の影も・・・?!

はたして、4人の弟子は、再び徒然亭にて集うのでしょうか?

「割れても末に あはむとぞ思ふ」 一度別れてしまっても、来世で再び結ばれるであろう・・・。

「草々、お前は一人やない」 、草原さんのこの言葉がこれからの徒然亭一門のチカラになって行くように思います。
次週は、帰ってきた弟子たちが、居酒屋 「寝床」 で落語会を開催。でも・・・またひと波乱?!

ちょっと追伸
先に紹介した、一門崩壊の真相を知っている? 仏壇屋の女将さん 「菊江」 さん。
名前の由来は、落語 「菊江の仏壇」 またの名を 「白ざつま」 の一場面で、ある旦那のお妾さん、 「菊江」 が仏壇に隠れるくだりから名付けられたとか。(^_^;)

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里帰り すれ違い、また出逢い

え~~、別れは、次の出逢いまでの何とやら、と申しまして・・・。

今週の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
都合で、木 ・ 金 ・ 土の3回しか観れませんでした。
しかも今日の午前中は、どうしても予定があり、 「まとめて放送」 も観れず。(T_T)

でも、後半の3話は、見応え充分でしたね~~。
何しろ、木曜日にチャンネルを合わせると同時に、画面には 「五木ひろし」 。(-_-)v
おぉっ! イキナリ大御所とご対面。
ん~~~、オイラだったら、喜代美の分のサイン色紙も貰っておくのに! と思っても、それはこのドラマの複線で・・・。(^_^;)

また、思わぬカタチでの 「兄弟?」 対決も見れたり。(笑)
底抜けな (笑) 「弟」 弟子である 「小草若」 の 「じゅげむ」 よりもお父ちゃんの 「円周率暗唱」 の方が、スゴイと思ったのはオイラだけ?(^_^;)
塗り箸作りにも、再び意欲を見せるお父ちゃん。
そんな姿を見ている小次郎叔父さんも、やがていつかは、大変身??

さて。
焼き鯖を食べに来たハズの草々は、思わぬカタチで、 「今でも大好きな師匠」 と再会。
実は恐竜好きだった、と言う隠し味が、登場人物の人間関係や将来に上手く弾みを付けてます。

でもやっぱり、スゴイのは糸子お母さん。
ちゃんと、喜代美のコトを見たってるやん。
10回忌の命日のその日。 亡くなったお祖父さんが、一番欲しかったモノ、それは家族みんなの笑顔だったのでは・・・。

落語界 & 塗り箸業界の 「師弟」 や 「兄弟」 、色んな側面が見えた今週の 「兄弟 (きょうだい) もと暗し」 。
同じ屋根の下で暮らし、また、同じ夢を志している人たちも、メンタル的な面で様々な別れと出逢いを繰り返しながら絆を深めていく・・・、そんな展開も観るコトが出来ました。(゜-゜*)

そして! 次週は、ついに、草々の兄弟弟子、
「ラオウ」 ・ 「トキ」 ・ 「ジャギ」 ・・・、
いや、いや、いや! 違った! (T_T)
かつて草若の元に居たという 「小草若」 以外の弟子たちに迫ります!
いよいよ、 「喜ぃ公」 が入門?! 草々の妹弟子に・・・?!


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泣き笑い 今踏みしめる第一歩

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 ・・・ の土曜日のまとめて放送です。(^_^;)
都合上、土曜日に、ホントに連続でしか見られませんので、これを読んで下さっているみなさんとは、少々タイムラグがあるかも知れませんが・・・。(T_T)

さて、今週は 「徒然亭草々」 、久々の 「高座」 です。
演目は「辻占茶屋」・・・。
え~っと、オイラはまだまだ 「趣味・落語」 は駆け出しで、(^_^;) 正直言って、この演目は聴いてませんでした。すみません。m(__)m
でも、あらすじから言って、江戸落語の 「品川心中」 に似てるのかな~?
いや、全然ちゃうで! と上方の方には言われるかも知れませんが。(^_^;)

ドラマ本編にもありましたが、上方落語には
「はめもの」 と言う上方独特の音響効果 (?) の演出がありまして、これを務めているのが 「下座さん」 。
主に三味線や太鼓などで、場の雰囲気を盛り上げます。華々しい表舞台の 「高座」 や 「落語会」 を支えているのが、 「下座さん」 をはじめとする裏方の方々。
今週は、そんな 「裏方」 にスポットが当たっていたのが嬉しかったです。

心に残ったワンシーンは。
階段の 踊り場で 
    出囃子を聞く 草々の あの表情・・・、です。
そして草々と同期の噺家 「万葉亭柳眉」 (劉備) ・ 「土佐屋尊健」 (孫権) 、 ・・・ なるほど、三人合わせたら 「三国志」 になってますね!
尊健と草々は、反目しあうも落語界の現状を憂う思いは同じなようで。
そんな落語界を見切ってしまったような師匠 「草若」 の言葉・・・。徒然亭をめぐる 「天狗座」 や親子 (師弟) 関係・・・まだまだ・・・いや、 「底抜けに」 因縁深そうですね・・・。
おっと! 「草若」 の息子であり弟子でもある 「小草若」 を演じるのは、狂言界の 「茂山宗彦」 。兄弟子の草々とは、どうやら犬猿の仲のようで・・・。

そんな草々にとっては、トラウマだった 「辻占茶屋」 。
アクシデントにも、とっさのアドリブで切り返し、見事に高座を努めます。
そして、半年遅れて、全部弾くコトが出来た喜代美の三味線 「ふるさと」 。
色々な思いが交錯しての 「辻占茶屋」 、最後までやり遂げた二人のシーンがほろりときてしまいました。
喜代美が無我夢中で飛び込んだ、上方落語界、B子ではなく、 「喜い公」 として今、第一歩を踏み出し・・・たハズですが・・・。果たして!
あ~~、観どころありすぎで、とても書ききれません!(^_^;)
そして、次週は、久々に里帰り?! 
「ヨコハマで黄昏て」 いる、あの大物歌手もゲスト出演?!

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徒然なる 徒然亭・・・。

朝の連続テレビ小説 「ちりとてちん」 。
ようやく、土曜日の 「まとめて放送」 を観る事が出来ました。(^_^;)
祖父、正太郎との出会いと別れや、落語との出会い・・・、多感な少女時代を経て、主人公の和田喜代美は、自分を変えるために単身大阪に飛び出す!

ふとしたキッカケで出会った落語家が 「徒然亭」 ・・・、オイラのブログも 「徒然なる」 ・・・。
これは、偶然とは思えない・・・、いや、単なる 「偶然」 ですか?(笑)

かつては落語界の上方四天王とまで言われながら、今は落ちぶれている師匠、 「徒然亭草若」 、そしてその弟子である 「草々」 は、在りし日の 「松田勇作」 とV6の 「長瀬智也」 を微妙にシェイクした雰囲気を持つオトコ。第一印象とは違って、結構好いヤツかも。
ズバリ! 喜代美のお祖父さんが聞いていた落語のカセットテープの声は草若師匠では?

借金だらけの徒然亭に、最強の取立て屋が!?
「あわれの田中」 ・・・。
オイラの中では、 「池野めだか」 さんだったのですが。(^_^;) 見事にハズレてしまいました。(笑)
最初は、え?「Mr.オクレ」 ?? とか思いましたが、 「引越しのサカイ」 のCMをされてた方ですよね? いまもやってる? (^_^;)
喜代美の身を案じて、スーパー嗅覚 (笑) で、居所を突き止めた母をも巻き込んだ騒動も一段落。
兎にも角にも、徒然亭に間借りして、実家の塗り箸屋を取材したルポライターの女性のアシスタントになる事も出来て、いよいよ喜代美の新生活は始まります。

余談ですが、落語家を目指すのならルポライターの助手の仕事は、スゴク恵まれていると思います。
毎度、バカバカしい一席を・・・、とか言ってる落語も、ホントにバカでは出来ません。
むしろ、かなり博学でないと、オリジナルな 「マクラ」 やアドリブを膨らませるコトが出来ないと思いますので。
ルポライターの仕事を通じ、沢山の人、沢山の出来事と出会い、色んなコトを吸収して欲しいです。これから半年間がスゴク楽しみです。

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「ちりとて」・・・

先週から始まっている、朝の連続テレビ小説
「ちりとてちん」 。

なのですが・・・。
ドラマは、毎朝、毎昼、チャンネル次第では毎晩、連続されているのですが、オイラのほうが連続して観るコトが出来ないので。(^_^;)

土曜日にまとめて観よう!

と決心した矢先。

アカ~~~ン、大誤算やないか~~!(@_@;)

土・日は、さきのブログにもご案内した某患者会のイベントでそれどころではなかった状態・・・。(T_T)

嗚呼、主人公の女の子、いつの間にか成長して9年後になってるし・・・。
おじいちゃんはお亡くなりになってるし・・・。(T_T)

・・・いやいや、これから、これからですよね!

ちなみに、第1週目に取り上げられていた落語
「愛宕山」 は、オイラも大好きな演目です。
春の落語なんですけど、年中聴いてても、けっこう面白い落語なんですよ。
演じる噺家さんにもこだわってみて 「古今亭志ん朝」 と 「桂米朝」 の東西聞き比べ? なんていうのも
オススメかも?!

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