※ 注1 この記事は、前回の 「この料理 この一品
[第4話]」 からのつづきです。
出来れば、 「この料理~」 から先にご覧頂ければ
幸いに思います。
※ 注2 タイトルの 「タムラ料理長」 につきましては、
フィクションであり実際の人物等とは一切関係あり
ません。 あえて言えば、オイラのマニアックなこだ
わりによるチョイスかも・・・。 しかし、 「塩」 と言う
キーワードを絡めた場合この人物は一部の人たち
に結構人気があるらしいです。(笑)
さて、閑話休題。(^_^;) なぜ、 「塩」 が欲しくなるのか? についてですが。
まず、結論としては、
成分表とかには、ミネラルなどは必要な分量は含まれているハズですが、キモチ的に 「塩辛い」 モノが欲しくなるんですよね~~。 その理由を、これから書いていきたいと思います。
「この料理~」 の回でご案内の通り、エレンタールは、その本体とフレーバーを水、あるいはぬるま湯に溶かして飲むワケなんですけど。
フレーバーを加えない、エレンタールそのものの味は、何と言うか・・・、オイラの印象では、 「米のとぎ汁」 みたいな感じなんですよね。
なので、とてもそのままでは、飲めません。 (>_<)
ちなみに、夜間にチューブで摂取する場合は、鼻から入れたチューブが、直接胃まで届いてるので、味覚を感じるコトはなく、味付けは加えません。
ただし、変なハナシですが、その分、げっぷが出た時とかは、ふぇ~ (>_<) な感じではあります。(苦笑)
で、ついでに、この夜間チューブ摂取を、正式には
「経管栄養療法」 とか 「経腸栄養療法」 とか言いますが、腸疾患患者の業界用語では、 「経鼻 (けいび) 」 とか 「鼻 (び) チュー」 って呼ぶのがメジャーです。(^_^;)
さて、ハナシが少しそれてしまいましたが。
味もさることながら、ニオイもかなり独特で・・・、最初に病院とかでエレンタールの摂取を進められて抵抗感があった人たちって、この味とかニオイがダメらしいです。
で、その独特なニオイとか味をごまかせる方法と言うのが、 「甘い味系統のフレーバーを加える」 と言うコトで。
必然的に、エレンタールだけの摂取になると、実に 「甘~い食生活」 になってしまうワケです。(笑)
入院中のハナシですが、給湯コーナーでエレンタールにフレーバーを混ぜてた時に、看護助士さんに、
「好いにおいですね~~」
って言われました。 そう、甘い好い香り。微妙に味付けは、変えてはいきますが、基本的に 「甘い好い香り」 な生活がつづくワケです。 (^_^;)
「味付けのフレーバーって、味噌汁味とか、ラーメンスープの味とか、作れないんですかね~?」
さすがに一度、そんな質問を看護婦さんに聞いたコトがありましたよ。 でも、エレンタール本体の風味と合わなくなるらしく、この提案は却下でした。(笑)
そんなワケで、エレンタール&味付けフレーバーだけの生活だと、約1週間くらいで、一度ピークが来るんです。
「あ~~、塩辛いモノが欲しい~~」 って感じで。(^_^;)
あとは、 「空腹のはざま」 を上手く渡っていけるかどうか、ですね。この 「空腹のはざま」 については、また改めて記事にしたいと思っています。
そうそう、ちなみに、現在のオイラは、一日に数回、食卓塩を舐めてたり。(苦笑)
おなかは、安定してます。
固形物を入れないので、まぁ、気分的にもある意味ラクはラクです。(^_^;)
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