なまはげ まっしぐら!

昨日は 「立春」 そして、一昨日は 「節分 (せちぶん) 」 でしたね。
とは言え、まだまだ寒い日が続く、冬の今日この頃ではありますが。

・・・、昨年末の話題になりますが、秋田県の「なまはげ」が温泉旅館の女湯に入り込み騒ぎになったニュースを流していましたよね。
その時 「なまはげ」 を演じていたのは、結構お酒が入った若者だったとか・・・。

「泣ぐコは、いねがーー?」
そんな、あやしげな 「なまはげ」 にホントに涙が出そうになってしまったオイラ。
「なまはげ」 って、確か、重要無形文化財でしたよね?
大丈夫ですか? バチが当たったりませんか?(T_T)

いきなり余談ですが、昔勤めていた会社の顧客に保育園がありまして・・・。
オイラ、その地域の 「節分祭」 で、 「鬼」 に扮したコトがあったんですけど・・・、無邪気な園児たちに 「マメ」 を投げつけられる 「穀物。」 と言う不思議な図式。(笑)
いや、それは置いておいて。
やっぱり神妙な気持ちになりましたよ。
「ああ、自分、鬼やってるんだな~」 って。(^_^;)

なので・・・、と言うか、あまり関係はなかったんですが 「なまはげ」 も、もっと厳格に神格化しても好いんじゃないですか?
くだんの騒ぎが起きた自治体では、 「観光なまはげ」 の暴れ方 (^_^;) に対する行動指針の策定に取り掛かったそうで、今後は、 「もっと質の高い 『 なまはげ 』 を育成する」 とか・・・。 要するに、ハイクオリティーな
「なまはげ」 になるワケですね?

その地域での 「なまはげ」 の演じ手とか後継者 (担い手) の問題もあるとは思いますし、
オイラ自身も 「なまはげ」 の伝承とかのコトはあまりよく判っていないんで、間違っていたら申し訳ないんですが・・・。

この際いっそのコト、 「世襲制」 とかにしてみても良いのかも。 しかも、一子相伝。

もちろん一人だけではなくて、 「歌舞伎」 や 「能」 「狂言」 みたく、屋号制にして何人か育てていく・・・、益々 「伝統芸能」 色濃くなっていく 「なまはげ」 。
それがムリであれば、せめて、 「お神酒制限」 とか。ローカルヒーローの 「超神ネイガー」 や 「男鹿半島怪獣 ナマハーゲン」 を監視役に同行させるとか・・・。

「伝統」 が堅苦しければ 「なまはげマイスター制度」 でも好いんじゃないでしょうか??
嗚呼、真面目に書いてたつもりだったのに、やっぱりこの路線?

兎に角、いくら 「観光色」 が強くなっていても、昔から伝え受け継がれてきたモノは、自分たちも次の時代に
キチンと伝えて行くべきだと思うワケで・・・、
そう言うキモチそのものを大切にしたいと考えるワケです・・・。

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「W襲名」 が、やって来た!

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29日 (木) の夜、
「二代目 林家 木久蔵 ・ 木久扇 親子W襲名披露興行」 に行ってきました!
午前中に配達のバイトを済ませて、昼からはクローン病での通院。と言ってもこの日は採血検査だけだったので素早く済ませて、いざ、会場へ。

居ましたよ~~。
受け付けを通ってすぐ近くの場所で、親子お二人揃って、お手ずから 「木久蔵ラーメン」 を売ってました。(^_^;)
もちろん、オイラもラーメンと手ぬぐいを購入。
そして、そして! お二人と握手も!
緊張のあまり、二代目と握手の時に、 「スラッシュ、スラッシュ、ドット汗」 をやってしまったオイラ。(笑) 二代目も軽く苦笑いされてました。二代目、スミマセン。(^_^;)

さて、満員御礼状態で幕が上がり、襲名口上! 
・・・、和やかでしたね。(^_^;)
出演は、W襲名親子。二代目の弟弟子の林家ひろ木、重鎮で初代 木久蔵さんとは 「笑点」 仲間の 「三遊亭小遊三」 さん。
そして、ウワサの 「小朝」 さん。(^_^;)
そう、泰葉さんとの例の会見をしたばかりでしたので、口上の内にも 「奥さんは大切に。」 とか 「暴走させちゃダメ」 とかいわれてた二代目 木久蔵さん・・・。(笑)
いやいや、それよりも! 二代目のお姉さんがまだ独身、とのコトで、春風亭小朝さん、 「林家」 ファミリーに婿入りか?!と言うネタも・・・。(^_^;)

ところで、この 「林家 木久蔵」 という名前ですが、先代木久蔵改め 「木久扇」 さんが最初に入門したのが三代目 「桂 三木助」 さん。古典落語の大家 (たいか) で、三題噺の落語 「芝浜」 は絶品。
でもオイラは 「古今亭志ん朝」 さんの 「芝浜」 の方が好きなんですけどね。
まあ、それは好み、としておいて。

この 「三木助」 師匠は、癌を患っていて、木久扇さんが入門してしばらくして亡くなられ、そのあと八代目 「林家 正蔵」 さんに弟子入り。
八代目 正蔵さんは晩年、 「彦六」 と呼ばれ、芝居噺の大家 (たいか) だった方です。
「木久蔵」 と言う名前は 「三木助」 の 「木」 と 「正蔵」 の 「蔵」 の間に 「久しい」 と言う一文字を入れて、出来上がった名前。

そんな所以のある名前を受け継いだ二代目 林家木久蔵さん。 「林家木久扇」 & 「二代目 木久蔵」 の生の落語を目の当たりにしたオイラの、このお話しは、
次回 「親子落語」 (仮) へと続くのです。・・・続くのか。(^_^;)

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