連続テレビ小説 「瞳」 。
第10週 「急ぎすぎた幸せ」 ・・・ですが。
先週、里子卒業生の恵子がフィアンセ勝俣を紹介して、ドラマは一気に幸せムードに。
しかし、
瞳がバイト先の熱海の温泉で見た衝撃の光景は・・・。
勝太郎の
「里親をやってて良かった」 のセリフ。
そして、今週、 「里親新規登録研修」 を通じて瞳が感じた 「養育家庭制度」 の現実。 あるいは、里子になったばかりの時の荒れていた恵子の思い出話など・・・。
いつくかの要素が、恵子を案じる瞳の心と重なり合ってドラマへと投影されています。
と言うか・・・、週タイトルの 「早すぎた幸せ」 では、やはり、おおかたの展開が予想されてしまいますよね・・・。
せめて 「さまよえる愛」 とかにして、焦らして焦らして実は、勝俣には双子の兄弟がいて・・・とか言う展開でも面白かったように思えるのは、オイラだけ??(^_^;)
恵子と勝俣との馴れ初めは、元カノと別れたばかりだった勝俣が入院して恵子に一目ぼれ、と言うモノだったと思いますが・・・、
勝俣、やっぱり元カノと縒りを戻しちゃうパターンでしょうか・・・? (-_-;)
そして、ドラマ以外のトコロで注目してしまったのは、
同じNHK総合で放送されている「生活ほっモーニング」 の 「養育家庭制度の特集」 。& 、夜に放送されている 「福祉ネットワーク」 です。
ドラマとのコラボ企画と言えるモノで、 「養育家庭制度」 の現状をドキュメンタリータッチで紹介していました。
残念ながら、 「福祉ネットワーク」 の方は見逃してしまい、10日 (火) の再放送を観るつもりですが・・・。
「生活ほっとモーニング」 では、冒頭に瞳役の榮倉奈々さんが出演されたり、またゲストでは、児童相談センターの 「若山善行」 役の近藤正臣さんも出演されてました。
里親と里子の互いの模索や葛藤・・・、近藤さんの
「互いの距離感」 と言う言葉が印象に残っています。 「距離感」 と言うキーワードから、ドラマでの瞳自身の、まだまだ掴みきれていない 「養育家庭制度」 への思いなどが伺えるようにも思いました。
また、大人になった里子たちの 「ネットワーク作り」 の様子も。
里子同士のネットワークが構築されれば、いずれは、
里親グループとの交流にも反映されていくように思いますし、そうした活動はおのずと 「養育家庭制度」 の
QOL にも何らかの変化をもたらすのでは・・・。
このような活動は、オイラが所属している心臓疾患の患者会にもあり、立場はまったく違うはずなのですが共感を覚えるトコロもあり。 将来どうなっていくのだろうか? と気になっていたりもします。
「社会福祉制度」 をテーマに取り入れているドラマとしては、今回のように特集番組とのコラボ企画は、
結構効果的なものに思えましたので、今後も発展させていって貰いたいと思います。
ネット社会の発展により必要な情報は、個人レベルでいつでも入手出来る世の中ですが、あえてドラマと連動させるコトによって制作側の思いもより強く伝わってくるように思えるのです。
そうそう!
ヒップホップの特番もやって欲しいですね~~。
その歴史とか、バックグラウンドとか、
ダンス スクールのモボさん役のQ-TAROさんの解説付きで・・・。 (^_^;)
そして、 「解説」 と言えば・・・。
「まゆげねこ」 、いよいよブレイク間近ですか?!
本編の時間を削ってまでもあのチカラの入れよう・・・、
NHKさん、マジですね。 (笑)
完全版 ・・・ DVDか、もしくは総集編かは定かではありませんが・・・、本編終了後の 「ラスト5秒のスゴ技」 と共に、映像特典として付くのは間違いなしで。 (^_^;)
もしかして・・・、
日本語歌詞を作って 「みんなのうた」 狙ってる?!
兎にも角にも、 「早すぎた幸せ」 。
この問題には
瞳の母親、百子も乗り出してくるようで・・・、瞳や恵子、一本木家がどう乗り切っていくのか、そして月島ファミリーは、どんな風に見守っていくのか・・・。
恵子の 「さまよえる愛」 の 其の行方は いずこ?!
・・・って、いつの間にやら、
「篤姫」 レビューみたいな〆の文章になってたり。(笑)
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