今度こそ ビッグサプライズ・・・?

 

連続テレビ小説 「だんだん」 。
・・・も残すところあとわずかとなってしまいました。

ブログを書いていなかった時も、ちょっとずつは観ていたんですけど・・・。
シジミジル ・・・ スィート ・ ジュノ ・・・ 衝撃の解散!
それから、めぐみは看護師に、そして、のぞみは。
再び 「花むら」 に・・・今度は女将さんとして。

いつかのトーク番組で、
めぐみ、のぞみを演じるマナカナ姉妹が 「ジェットコースタードラマ」 と言っていたそのままに。
本当にめまぐるしい展開で、とても一気に感想を書くどころではありません。(^_^;)

さてその 「だんだん」 のいま。
2008年になってますね!
めぐみの祖母、初枝の病気・・・。

ちょっと気になって調べてみたんですけど、
「近年の島根県のガン治療」 。
全国でトップクラスらしいです。

実際に
ガンを患われている患者さんとそのご家族・・・。
当事者やそれを見守る周囲の方々の心情はとても軽々しく量れるものではありませんが。
両親を病で亡くしている石橋も、そしてめぐみも、いまはただただ、祖母、初枝の生命 (いのち) が少しでも繋がってくれれば・・・、
とその一心なのかも知れません。

たしか ・・・
民放で放送されたドラマ 「ブラックジャックによろしく」 では、現在 NHK 大河ドラマ 「天地人」 で主人公を演じる妻夫木聡さんが、やはり主人公の新米医師を演じていましたが。

その原作のコミックスでは、ガン患者の治療を通じてその主人公の医師が緩和ケア病棟の開設を望んでいく・・・と言う展開だったようにも記憶しています。

初枝の治療を通じて先進治療技術、または緩和ケアへの移行の過程など、どこまでリアルに描かれていくのかが、気になります。
命の歌は、初枝やめぐみ、そして石橋をどこへ導いて行くのでしょうか・・・。

そして、
気になる、と言えば 今回の記事タイトルですが。
次週、最終週!
個人的に、昨年の 「ちりとてちん」 からひそかにその登場を期待していた、あのビッグ噺家さんが、サプライズ出演されるらしいです。

はい、桂小米朝 改め米團治さんのお父さんですね。
ついに大御所、登場ですよ~~! たぶん (笑) 
フライングだったらスミマセン・・・ (^_^;)
 
 

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そして、夢花は 小草若に・・・?!

 
NHK連続テレビ小説 「だんだん」 。
え~~っと、以前もお伝えしたかと思いますがオイラ自身は、朝ドラに優劣を付けたりするのは、好きじゃありません。
ただ、時には、それぞれのドラマを並べて、似通ったシュチュエーションに着目してみたりもします。

と言う前置きでの
今回のレビューですが、ネタばれ御免、かも・・・です。<(_ _)>
おそらく、テレビ番組情報誌とかで、大まかなストーリーを先取りしている方もいらっしゃると思いますが・・・。

来週・・・、
のぞみこと夢花が、前々作の 「ちりとてちん」 の徒然亭小草若になるかも知れません。
「ちりとてちん」 で、茂山宗彦さんが演じられた徒然亭小草若は、渡瀬恒彦さんが演じられた3代目徒然亭草若の一人息子であり3番弟子でもある人物でした。

ドラマの後半で、
偉大な師匠であり父親であった草若が病で亡くなり、小草若は改めてその存在の大きさを実感。
そして、自らの運命から逃れるように一時期、失踪してしまいます。
それは、師匠の名跡を負うコトへのプレッシャーであったり、一日違いで弟子入りした草々への嫉妬心や劣等感・・・、であったり・・・、
弟子と師匠ではなく、普通の父と息子・・・吉田 仁志でありたかった、と言う切なさも入り混じっての気持の上での彼の行動だったのではないか、と今更ながらに思ったりします・・・。

結局、彼には落語がすべてで、いつも落語を通じて父親と接していたのだと・・・その思いを受け入れるコトが出来て、彼自身も再び落語の高座へと戻り、最終話で見事、4代目徒然亭草若としてその人生のど真ん中を歩んでいくのですが・・・。

さて、これまでを踏まえて、今作 「だんだん」 の夢花こと、一条のぞみは・・・。
小草若とは180度違う境遇、18年間その存在すら知らなかった実の姉と父親に出会い、
花街 (かがい) の中で育った彼女が歌を通じて次第に外の世界に惹かれ、その心が揺れ動く・・・。

それでも
「黒髪」 を習得し、舞妓から芸妓への 「襟かえ」 を目前にした彼女。

 「夢花の舞は、時間がかかります・・・、
腑に落ちるまで何度も何度も繰り返す。
けど、一旦、ここ (心) に落ちたら・・・」

うろ覚えですが、
置屋 「花むら」 の女将、久乃のセリフ。

19年前のあの時、泣いたのが めぐみ だったら、松江で歌っていたのはこの自分だったかも知れない・・・。

実の父親の思いに触れて・・・、夢花・・・のぞみは、何を決意するのか・・・。
ただ、信じたいのは、それが現実からの逃避ではなく・・・、あの時たった一日だけ、めぐみと入れ替わって普通の学生としてキャンパスライフを満喫 (思う存分に芝生に寝っ転がり) した、もう一つの人生・・・ 「i f」 の人生を 「望んだ」 、 「のぞみ」 の切なる気持ちだとうコト・・・。
来週は、のぞみに必見・・・?! です。
 

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むぅ・・・、やるな、ブライト・・・いや、石橋!

 
NHK 連続テレビ小説 「だんだん」 。
第9週 「恋のバカンス」
・・・なのですが、
今回は、この人物とこのシーンにスポットを当ててみたいと思います。
あ、ちなみに、上のタイトルの言い回しははオイラの個人的な趣味ですので、気にしないで下さい。(笑)

さて、本題です。

部屋にいる めぐみとのぞみ。
と、めぐみの携帯が鳴る。

 「石橋さん?!」
石橋からの電話は、福岡への転勤が無くなったコトを知らせるものでした。
しかも、転勤を止めさせるために尽力した、のぞみではなく めぐみへの報告。
・・・、このオトコ、石橋ってヤツ。
相当やるな・・・と言うのがオイラの実感です。
実家が小さな病院だった、と言うエピソードは、好かったとは思いますが・・・。
闇の人生に彷徨っていた彼自身を救った、ふたごの歌声に傾倒し、彼女たちを歌手デビューさせるコトを自身の目標とする・・・って、う~~ん・・・。(^_^;)

山口翔悟さんが演じる、石橋と言うキャラ。
最終的に、のぞみとめぐみのどっちが好きなのかはまだ解りませんが・・・、
今のところは 「のぞみ」 の切り崩し作戦に徹しているようですね。

のぞみ & めぐみの二人を歌手にするコト、それが石橋の目的のようですが。
比較的に切り崩しやすいのは、めぐみの方。
島根から、康太や坂下クンも来ているし、めぐみ本人も歌う気になって来てます。

しかし、
石橋の狙いは、あくまでも 「ふたりで歌手デビュー」 をさせるコト。
難攻不落なのは、祇園花街と言う閉ざされた世界に住む 「のぞみ」 。
お座敷の客として、夢花としてののぞみに巧みに近付く石橋。

 「ウチがなんとかします!」
弱みをさらけ出し、のぞみをその気にさせますが・・・、肝心なポイントは、めぐみに振る。
そしてそれは、めぐみと石橋を繋いでおく手段にもなっている・・・。

じらされる、のぞみ・・・。
しかも、舞妓として育ってきたコトに心の揺らぎを感じ始めている彼女。

さらに、
折りもおり、島根松江の父親、忠が昔、京都、大阪に置き忘れてきた 「プロボクサー」 と言う夢にいま再び挑もうとしていますし。 自分を取り巻く人々の環境の変化に対して、のぞみ自身はいったい、どんな行動をとるようになるのか・・・。

細かいポイントですけど、好きになった人のためにお金を工面する花鶴さんのエピソードも、今後ののぞみと石橋の関係の何らかの伏線になっているのでは? と思ってるのはオイラだけ?(^_^;)

いずれにしても、
これからの のぞみの展開に注目!です。
そして、のぞみとめぐみの心に巧みに触れながら 「ふたごデュオ、デビュー」 にかける石橋のギリギリの駆け引きも・・・。

あ、注目、と言えば、27日 (木) の放送に、桂小米朝改め、5代目 米團治さんが登場しますね~~。
米團治さんも、小米朝さん時代に 「ふたりっ子」 に登場されてました。

今回の 「だんだん」 には、 「ふたりっ子」 に出演されていた俳優さんがかなり再登場されてます。
こんな風に見ると、まるで21世紀の 「ふたりっ子」 を見ているようにも思えてきます。
でも、それは
個人的には結構、うれしくもあったり、なのです。(^^)
 
 

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だんだんと 気になってくる この人たち Vol.2

 
さて、NHK朝の連続テレビ小説 「だんだん」 の、気になってくる この人たち 第2弾です。
今回は、
「縁 (えにし) でつながる この人たち?!」 と言う視点で書いてみたいと思います。

まずは、めぐみ、のぞみの父親、田島忠。
先のレビューにもちょっとだけ書きましたが、彼はまだボクサーになる夢を捨てていなかった?!
石橋の言葉に触発され?・・・、
そして息子、健太郎の
 「どうせ将来は、シジミ漁師」
と言う言葉に、自身の人生を重ねる忠。
京都に置き忘れてきた若き日の思いが・・・、
いま再び?! 

折しも、 「オヤジボクサー」 と言う世界がスポットを当てられている時代でもあり、吉田栄作さんが演じる田島忠のこれからの展開は、壮年世代の男性の視点からもドラマが楽しめるのでしょうか??

個人的には、若き日の忠の対戦相手役だった、薬師寺保栄さんにもう一度、登場して貰いたいです。 
かつてのライバル、そして道に迷う忠の良き理解者、とかで・・・。 (゜-゜*)

続いては、
ヘルン先生・・・、と京都の介護施設 「琥珀園」 の施設長、高林さん。
曾我廼家八十吉さんが演じるヘルン先生こと田中彦四郎は、ドラマ放送初期の段階で滋賀県の出身であるコトが語られていますし・・・、
島根や松江を気にする高林さんと、ヘルン先生のあのわかりやすいリアクションを見れば、何かない方がおかしいですよね。(笑)

あ、それから
ヘルン先生以上に気なってるのが、京都祇園 「花村」 下足番の徳さん、 「花田徳蔵」 なんですけど・・・。
ドラマの端々で、微妙にピリッとスパイスを効かせているあの人は・・・いったい何者?!(^_^;)

徳さんを演じている多賀勝一 (たがまさる) さんの好演も相まって、得体の知れない深みのある徳さんを魅せて頂いてます。 
この多賀勝一さん、 「ふたりっ子」 にも出演されていたみたいですね。 ・・・これもまた、縁 (えにし) ?!

そして、最後は、
山口翔悟さんが演じる 「石橋友也」 。 
今日の放送は・・・、キマシタネ。

 「医者にでもなろうかな・・・」
これって、ハッタリなんでしょうか? それとも・・・。
もし、ホンキだとしたら、伊武雅刀さんが演じている、産婦人科医の後藤辰夫と、何らかのつながりが??
石橋と言うのは、母方の名字で・・・と繋げていくのも面白いかも。

・・・、とこんな感じで、主人公のふたりっ子 (笑) をまったく差し置いて、男性陣視点で語ってみましたが、田島忠から石橋まで、結構ドラマが満載っぽいですよね。 ・・・、ヘルン先生の隠された過去が一番劇的だったりして。(^_^;)

そんな、ヘルン先生の娘、田中節のこのセリフ
 「男って無器用なものだがね」
が、やっぱりこのドラマの男性陣たちを表している重要なキーパーソンに思えたりするのです。

朝ドラ 「だんだん」 の中の不器用な男たち、
この先いったいどんなドラマを魅せてくれるのでしょうか・・・?!
 
 

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朝ドラの つぼ 思うつぼ。

 
NHK朝の連続テレビ小説 「だんだん」
第8週 「揺れる想い」 ・・・なのですが。

すみません・・・、
第3週 「時の過ぎゆくままに」 を最後にレビューが滞ってました。<(_ _)>
ここ最近は、身辺にも色々とありまして・・・、
と言う言いワケをしても仕方がないんですけど。(T_T)
また、これから
ゆっくりとレビューを書いていこうと思ってますので、もしよろしければ、お付き合い下さい。(^_^;)

さて、 「揺れる想い」 ・・・、
それぞれの想いが、折り重ねられていった数週間だったと思います。
健太郎の激情、嘉子の思い・・・、のぞみの揺れる心、真喜子の思い・・・。
めぐみのキモチ・・、そして、忠の・・・。

自分の人生をのぞみと重ね合わせてしまう健太郎、
 「姉ちゃんの歌が聴きたい・・・」

髪の毛を染めて、家庭環境の激変に当惑する彼の姿がドラマ的にかなり、ツボでした。
家出をして、京都の花村に来た健太郎、
仕込みの美香にドロボウに間違えられたシーンは、この先の二人の関係の伏線?でしょうか?

でもって、ここに来ての、サリーミュージックの石橋の猛チャージ!(笑)
手強い祇園を相手に、
苦戦を強いられながらも、のぞみは、石橋の 「思うつぼ」 になるのでしょうか?(^_^;)
いやいや・・・、
なんだか福岡の方に 「栄転」 (^_^;) になるみたいですけど・・・?!

 「このまま、いなくなるのは、俺がゆるさん、絶対にゆるさんけん!」
めぐみを思う康太と石橋の関係は?!

第5週の月曜日、ヘルン先生の娘、節の、
 「男って無器用なものだがね」
と言うセリフも今後の 「だんだん」 男性陣の展開を予見した伏線になるのかも。

そして、
めぐみとのぞみも勿論ですが、それと同じくらいに気になっているのが、父親、忠の今後です。
次々と新たな展開を繰り広げていく、めぐみとのぞみの運命。
石橋の言葉が、導火線となり父親、忠自身の胸の内にくすぶっていた過去への思いも再び・・・?! 
時折、箱から出してるボクシンググローブは、彼をどこに導くのでしょうか・・・。

朝ドラ 「だんだん」 での
何気にちりばめられた伏線に、やっぱり、観続けてるとツボにはまって思うつぼ?!(笑)
 
 

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朝ドラ ・・・ そして ふたつの 物語

 
「ふたつの愛」 ・・・ケーススタディ 「だんだん」
え~~っと、基本的にオイラは、朝ドラ、だけにかかわらず、色んなドラマ同士を批評して優劣をつける、コトはしないようにしているんですけど。

今回の 「だんだん」 、先週のエピソードを見ていて、何気に前作 「瞳」 のエピソードと重なる部分があるな~って感じてしまった次第で・・・。

 「時の過ぎゆくままに」・・・。
「だんだん」 では主人個の父親、忠が、石倉三郎さんが演じる 「蕎麦じい」 に励まされて、プロボクサー目指して住み慣れた町を出て行く・・・。
回想シーンでの岸部一徳さん演じるお祖父さんが、好いんです。
「しじみのおかげで・・・宍道湖のおかげで生きてこれた。」
ふるさとのいつもの日常生活を重んじる、心に深く入ってくるセリフでした。

対して、 「瞳」 の 「祭に行けない」 のエピソードでは、ラサール石井さんが演じた、横山哲夫が町を出て行った話も、飯島直子さんが演じた瞳の母親、百子が父親とケンカした話も、すべてセリフの中だけに収められてしまい、回想シーンが無かったコトは、残念、と言うか今更ながらに 「瞳」 と言うドラマが、舞台とか演劇の風味を強く出していたドラマだったのかな、と感じたり・・・。

例えば瞳の祖母であり、里子たちの母親的存在だった 「節子」 ですが、百子が自分の母親として祭りの時、最後に遺影を高く掲げる、そのシーンだけであれば、オイラにしてみれば、心に届く場面でもありましたが、 「里親」 だった、と言う事実を考えれば・・・、セリフとナレーションと遺影と向き合う演出だけで、どこまで伝えるコトができたのかな・・・と。
その点、 「だんだん」 での岸部一徳さんが演じるお祖父さんは、前述のとおり、キチンと回想シーンで印象的な 「セリフ」 を残していますよね・・・。

また、前述の横山哲夫の母親、横山ウメを演じた菅井きんさん。
哲夫たち家族を見送るあのシーンは圧巻でした。
セリフもなく、ナレーションもなく、まさしく 「行間の思い」 を感じさせるあの表情は、ビジュアル的な見せ方の見本のようで・・・。
朝ドラ的には、こちらの方が王道、と言うか見ている人たちの心に入りやすいのかと。

 そして、 「ふたつの愛」
「だんだん」 では、 「里子」 ・ 「里親」 と言う設定ではありませんが、 「生みの親」 と 「育ての親」 と言う設定が、今後のストーリーに大きく影響を与えてくるのかと思います。

「実の娘」 同然に、帰ってきた 「めぐみ」 を抱きしめる嘉子・・・。
めぐみの中では、母親や弟は18年間、何の疑いもなく実の家族でした。 しかし、自らの生い立ちの真実を聞かされ、その心は激しく揺らいでいます。
そしてそれはまた、京都ののぞみも然り。
実の父親のコトが知りたかった、その一途な思いが、封印されていた過去を呼び覚ましてしまい・・・。
その引き金を引いてしまったのぞみ、を松江の家族たちは、あたたかく受け止めるのですが・・・。

女手一つで、自分を育ててくれた母親。
でも実の父親であるはずの忠は、松江で幸せな新しい家族を作っていた・・・。
生みの親と育ての親。
母ひとり、子ひとりと、幸せな家族・・・。
揺れ動く心はとめられない、そして、動き出した真実も、とめられない・・・。

これまでの朝ドラでの共通のテーマとも言える 「家族の在り方」 、今回の 「だんだん」 ではどのように描いてゆかれるのか、ちょっと注目しています。

・・・と言うワケで、
図らずも前作 「瞳」 と今作 「だんだん」 を並べ評する感じになってしまった今回のレビューですが、こうした 「対照評価」 もオイラにとっては、 「ドラマを見る目」 が養える、ひとつの方法でもあるのかな~、なんて思ってしまったり・・・でも、やっぱり基本的には 「優劣」 と言う基準にはしないつもりですけど。(^_^;)
 

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生い立ちの なみだ

 
NHK連続テレビ小説 「だんだん」 、
第3週 「時の過ぎゆくままに」

かなり強引な・・・いや行動的な、のぞみのアクションで、京都でお互いの立場を入れ替わるコトになった、めぐみとのぞみ・・・。
入れ替わったふたりをみた花鶴 (京野ことみさん) のリアクションが、かなりウケましたが。(^_^;)

案の定、松江と京都でのそれぞれの家族にはすぐにバレてしまったみたいで。
赤いスイートピーを聞いても気づかなかった、2千円札のお客さんと松江の康太。
いや・・・、康太ってめぐみとはシジミジルで結構長い付き合いなのでは?
むしろ、
いつものめぐみじゃない、と言う疑いは、まったく持たなかったのでしょうか・・・。(^_^;)

さて、ふたりが入れ替わっているコトに気がついた、吉田栄作お父さんと、石田ひかりさん演じる京都の真貴子お母さん・・・。
のぞみに土下座するお父さんと、
「長いこと、待たせてしもうて、堪忍ぇ・・・」
真貴子のそのセリフは、まるでめぐみに18年分の苦しみを与えてしまったコトを詫びるかのように聞こえてしまって・・・胸が詰まりました・・・。

 かんざしが ・・・ ふたりを引き寄せる・・・。
20年前、京都で出逢ってしまった、真貴子 (花雪) と忠 (栄作お父さん) 。
ボクサーを目指し西日本新人王を獲得した忠。
松江の家を、京都の家を捨て、駆け落ちしてまで幸せを掴もうとしたふたり。
ママゴトみたいな暮らしでも、それでもふたりはその時が一番幸せだった・・・。

そして、双子の女の子が生まれ・・・、
愛に恵まれるように、と 「めぐみ」 。
望みがかなうように、と 「のぞみ」 。

「生まれてきてくれて、だんだん」。
ふたりの誕生に喜びをかみしめあう忠と真貴子、しかし、そんなふたりに一度に二つの命を授かったと言う現実が、厳しくのしかかり・・・。
生計を立てるための労働に身を削る忠、そして育児に疲れる真貴子。
苛立ちの中、忠は些細なケンカで、西日本新人王の地位のみならず、ボクサーであるコトさえも失ってしまう・・・。

松江の田島と京都の一条、両家の話し合いで、ふたりは別れ、子どもはそれぞれがひとりっ子として育てるコトに・・・。

そして18年ののち・・・、
かんざしは、再びふたりを引き寄せる・・・。
松江で出逢ってしまった、めぐみとのぞみ。
自らの生い立ちにまつわる過去に涙する彼女たち。
天が描いたシナリオは、
この先ふたりに・・・、田島と一条の二つの家族にどんな運命を与えるのでしょうか。

真実を知ったコトで、紐解かれた新しき物語が、いま再び動き始めます・・・
  

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出雲弁 この言葉。 「だらず」

 
NHK 連続テレビ小説 「だんだん」 。ですが・・・。
うおおおおお~~! 昨日の 「土曜スタジオパーク」 ほとんど見逃した~~っ!(T_T)
チャンネルを合わせてみるとラスト10分くらいで、 「出雲弁クイズ」 の最終問題やってました。
で、そのクイズにて出題されていたのが・・・。

 「だらず」
ドラマでも、めぐみのセリフで出てきましたね~。
出雲弁での意味は、 「馬鹿」 とか 「バカバカしい」 とか言うモノだとか。
土曜スタジオパークでの 「めぐみ」 役の三倉茉奈さんとしては、 「ホントにもう!」 とか言うニュアンスで使っていたとか・・・。

ちなみに、この 「だらず」 ですが、鳥取県でも同じような意味合いで使われていますが、
広島県の北西部や岡山県では、 「だらしがない」 と言う意味合いです。

「だらしがない」 ・・・、
スタジオパークではクイズのハズレ回答として使われてました。(^_^;)
同じく、中国地方のローカル番組の
「ふるさと発 見せます"だんだん"の舞台裏」
でも出雲弁クイズをやっていましたが。
問題に 「けんべき」 と言う言葉が出てきたんですけど、 「肩がこる」 と言う意味で・・・、
これは番組を見ていたウチの祖母も昔 「疲れる」 と言う意味で使っていた言葉だと・・・。
案外、中国5県地方では共通した方言なのかも。

・・・と、こんな感じで、先にUPした 「気になってくる この人たち」 や 「出雲弁」 などは、もしかしたら今後も不定期で書いていく 「かも知れません」 。(^_^;)
 
 

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だんだんと 気になってくる この人たち

 
NHK朝の連続テレビ小説 「だんだん」 の、気になってくる この人たちです。

 花街 (かがい) 、置屋の生活、舞妓の髪型。
気になってたのは、夢花 (のぞみ) の寝る時・・・、
と言っても、変な意味じゃないですよ。 (^_^;)
「舞妓」 である夢花 (のぞみ) のあの髪型は自分の髪の毛で結っているそうです。

ネットで色々と調べてみたんですけど・・・、
と言うかすでにみなさんも調べられてる方もいらっしゃると思いますが。
舞妓は地毛で結って、芸妓になったら鬘をかぶるんだそうです。

日中は、お稽古に励んで夜はお座敷でお仕事・・・、結構ハードな毎日を送っている舞妓さん。
髪を髷を解く暇はあまりないようで、寝る時も髪を結ったまんま。
なので、あの高い枕なんだそうです・・・。首が痛くなりそう。 (^_^;)
でも江戸時代には、みんな髷を結っていたのであの枕でのあの寝かたが日常だったとか。

それから、 「仕込みの美香」
伊藤麻衣さんが演じる 「美香」 は、祇園の 「花むら」 で見習いとして修業している女の子。
美香のように
舞妓や芸妓に憧れて、義務教育を終えた女の子が全国から京都祇園の 「花街 (かがい) 」 にやってくるそうです。
仕込み期間は、約半年、その後見習い期間が約1ヵ月。
そして舞妓としてデビューするそうで、それから5~6年くらいで、芸妓になれるそうです・・・。
でも、最近は、高卒とか大卒から芸妓の道に入る人もいて、舞妓期間がなくて修行からいきなり芸妓デビューする人もいるとか。
以上、京都の芸妓さんのサイトを参考にさせてもらいました。<(_ _)>

ついでに、もひとつ。
 「ヘルン先生」 と 「船長さん」
佐川満夫さんが演じる 「山田幹太」 は、宍道湖の観光遊覧船 「スワン号」 の船長さん。
めぐみがボーカルだったストリートバンド、「シジミジル」 のタンバリン担当 (^_^;) 久保山知洋さんが演じる 「康太」 の父親でもあります。

そして、曾我廼家 八十吉 (そがのや やそきち) さんが演じる 「ヘルン先生」 こと 「田中彦四郎」 は小泉八雲=ラフカディオ ・ ハーンを敬愛している松江の観光ガイドです。
どうやら二人とも、めぐみとのぞみの出生の秘密を知っているようですが・・・。

オイラは特に、ヘルン先生が気になっています。
偶然かも知れませんが、めぐみが戸籍謄本を見てしまう場面にも居合わせていますし、京都に近い滋賀県の出身、と言う設定も引っかかります・・・。

何となく、ヘルン先生や船長さんは、大活躍・・・、はしないかも知れませんが、ここぞという場面でめぐみたちに大切なアドバイスを伝える役割を持っていそうです・・・。
いや、今はまだ、ホントに 「何となく」 そんな気がするだけですけど。 (^_^;)
 
 

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遠いふたりの 遠い過去

 
NHK連続テレビ小説 「だんだん」 。
第2週、 「一人ぼっちの二人」 。

島根の松江城で出逢ってしまった、めぐみとのぞみ。
そっくりな顔立ち、誕生日が同じであるコトに、ただの偶然ではない思いを感じた、ふたり。

夢花 (のぞみ) は自分が納得が出来ないコト (腑に落ちないコト) については、ゆっくりとでもねばり強く向き合っていくタイプ。
でも、いったん心に落ちてしまえば、 (確信が強くなれば) どんな困難でも克服していく・・・。
だから、自分の出生の秘密、父親の存在について突き止めたい一心で、あんなに強気に行動出来たのかと・・・。

しかし、心の乱れは、舞にも表れ・・・、
それは石田ひかりさんが演じる母親の花雪 (真貴子) も同じく・・・。
島根に行って以来、父親のコトをそれとなく尋ねるようになったのぞみ (夢花) に対して不安を隠せない花雪。京舞のお師匠さん・・・好い味、出してます~。

一方、島根のめぐみは、歌をやめ、祖母に勧められた看護婦への道へと進み始めるのですが。
やはり、のぞみの言葉が気に掛かり、シジミコロッケに醤油 or ソースでの 「味覚は遺伝」 の場面とか、 「赤いスイートピー」 の記憶とか・・・、めぐみにとっては、家族との・・・母親との繋がりを根底から揺るがすようなコトが次々と分かってきて、自分の出生の秘密を知るコトに恐れを抱くように・・・。

この展開、
めぐみ自身も辛いと思いますが、鈴木砂羽さんが演じている母親、嘉子が、かなりに辛いですよね・・・。
すべてが明らかになった時、彼女の心情は・・・?

さて、再び京都ののぞみ (夢花) も、
花街 (かがい) と言う閉じられた世界の中で、懸命に自分の出生の秘密に迫ろうとする彼女。
そしてまた、関西大手のサニーミュージックスカウトマン石橋友也も、のぞみとめぐみのハーモニーに惹かれて接近しますが・・・。実は、石橋と言う人物、初登場の時、転校生かと思ってしまったんです。 (笑) 
石橋を演じている山口翔吾さん・・・若いっすね。
でもって、いわゆる 「イケメン」 。 (^_^;)
めぐみとのぞみと石橋友也・・・か。
昨日の土曜スタジオパークでの 「マナ ・ カナ」 さんのコメントが気になりますね~。

さて、夏八木勲さんが演じる祖父、一条隆康・・・、一条の旦那さんの助けを借りて携帯電話を Get したのぞみ。

そして島根では、めぐみが出生の決め手を握る自らの戸籍謄本を・・・。
ラストでの、めぐみの 「だれか・・・、助けて・・・」 の声にニュータイプの如く反応する京都ののぞみ。
一応、ファースト世代のオイラとしては、のぞみの額の辺りにピキーン!とか光が走る演出とかあったら、喜びに狂乱してたかも。 (笑)

めぐみは左腕、のぞみは右腕を、緊張した時にさする癖。二人の 「縁 (えにし) 」 を感じさせながらも、真実へと繋がる展開にグイグイと引き込まれていく演出。
いよいよ
来週は、ふたりの出生の秘密が明らかに・・・・・・・。

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