検査入院 気管支鏡 後編

 
 お待たせしました。(^_^;)
前編からのつづきです。

当日は、
朝9時から絶食で、検査開始は、午後1時半から・・・ですが、やっぱりキンチョーしっぱなし・・・。
でも時間は容赦なく過ぎていきます。

開始30分前に、咳を抑える飲み薬を服用します。
子どもの頃に飲んだ甘い風邪薬みたいな・・・、今で言えば 「養命酒」 に近い味かな。(^_^;)

午後1時過ぎ、左手に栄養補給のための生理食塩水の点滴を繋がれて、看護師さんと共にイザ!検査室へ。

まずは喉への麻酔です。緊張を和らげる為の筋肉注射を肩に受けて、耳鼻科にあるような吸入器を使って自分で軽い麻酔を吸引します。それが利いて来ると、今度は検査技師さんの手でもっと喉の奥の方へと麻酔を
スプレーして貰うのですが・・・、その担当の方がやっぱり昨日の呼吸器女医先生でした。

「吸って~~、吐いて~~」
と一定のリズムで麻酔がドンドン効いてきます。
頃合を見計らい、いよいよ検査台に上ります。
こうなるともう、まな板の鯉・・・ならぬ穀物。胃カメラや内視鏡の時と同様に、5~6人の検査スタッフがオイラを待ち構えてました。(^_^;)

呼吸器女医先生が説明の時に書いてくれた簡単な肺の図を載せてみました。
 
P1010328
  
検査部分は、右肺上部の黒い点のハッキリとした影と下の方の靄のような影です。
肺の組織の一部を採取する作業と、肺の中を洗浄してその水を採取する作業が主な検査工程です。
洗浄液や薬品などが眼に入ると危険だから、と目隠しをされて検査開始。
・・・、なのですが、意外なほどにチューブが入ってくる違和感も、痛みもなく。
ただ、検査技師さん方の何かを指示する声と主治医である女医先生の 「順調ですよ~」 と言う声が耳に入るばかり・・・。

あ、そうそう! 
一度だけ、右わき腹の後ろ、背中に近い辺りがチクチクとした感じがしたので、点滴に繋がれていない右手で
ソコを指差すと、すぐに技師さんの声が。
「ん? ・・・ あ~~、 △×○ (たぶん内視鏡の名前) が当たってるかな?」
と対応してくれてすぐに違和感は消えました。

こう言う感じは、大腸の内視鏡と似てますね。おなかの中で、カメラが通っているのは分かりましたから。(^_^;)

兎も角、 「案ずるより生むが易しか・・・」
と思ったほどの前半戦でしたが・・・、
やっぱり、また山場はやってきました、後半戦。(T_T)

右肺の上部にて洗浄採取するための作業で、咳が猛烈に出始めたのです。
「もうすぐ終わりますよ~」
と言う女医さんの励ましも空しく・・・。

ヤバイ、咳が止まんない・・・、肺の底のほうに何かが引っかかってる・・・。
もっと大きな咳をすれば、ソレが取れるのに・・・。
なんて、麻酔で半分意識もうろうとしながらもそんなコトを思い続けていたオイラ。

結局、咳は止まらないままに、検査が終わりました。
なんだか・・・、悔しかったですね。
でも、検査後に聞いたハナシですが、咳をしていた時も一応作業は進んでいたみたいです。
しかも、予定よりも念入りに検査が出来たんだとか。(^_^;)

検査の直後、肺に異常がないかを確認するためにレントゲン検査を受けて、病室に戻ってきたオイラ。
麻酔の効き目もあり、夕方近くまでたっぷりと眠ってしまいました。

そしてその夜、女医先生からの検査の報告があり。
検査は無事終了、そのあとのレントゲンでも異常は見られなかったそうです。
採取された肺の組織などのデーターは、クローン病で掛かっている病院に送られて、そこで詳しく調べてもらうコトになるそうです。

ある程度の結果がわかるのは、約1週間~10日後。
6月5日にはまたクローン病での通院日になっているので、その日には何か情報があるかも知れません。

検査前に心配されていた、合併症や感染症もなく翌日の5月31日 (土) に無事に退院して、現在は経過観察 & のんびりと自宅療養中、の身です。 (^_^;)

兎に角、一段落した~~、
って感じですが、やはり検査結果は気になりますね。
早く結果が知りたいような、でも不安な気持ちもあったりの、6月5日(木)の通院日。
その日は明日です。

さてさて、 「検査入院 気管支鏡 前 ・ 後編」 はこれでおしまい。
2回に分けての記事になり、特に後編は写真も入って
結構長文になってしまいまして・・・、ここまで読んで下さったみなさん、本当にありがとうございました。<(_ _)>

気になる? 検査結果については、また改めて・・・。
 
 

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検査入院 気管支鏡 前編

 
すでにご案内のとおり
5月29日 (木) ~ 31日 (金) まで、内視鏡検査のため入院していました。
今回は、
その検査入院の様子をかいつまみながらも余すところ無く? ご紹介したいと思います。 (^_^;)

さて、早速病院へ。
いつも通院している病院ではなく、紹介された別の病院なのでした。
とは言え、病院の場所が大昔に心臓病の患者会で毎年のようにクリスマス会をやっていた公民館の周辺でしたので、何となく土地勘はあったり。 (^_^;)

そんなこんなで、入院です。
初日は、レントゲン ・ 出血時間の検査など。
そして早速に担当主治医の先生から、オイラの身体の現状や気管支鏡検査についての説明があり・・・、
なんとここの病院でも女医さんです! 
でも、
「うひょひょひょひょ! 女医さん!!」
なんて言う徒然亭小草若っぽい余裕はこれっぽっちも微塵も無くて。(T_T)
自分でも解るくらいに緊張した面持ちで検査の工程や内容などを聞いていたオイラでしたが。
シャキシャキッとした印象の女医さんの説明は、とても優しく細やかで、何となく検査への緊張が少しだけほぐれたような気もしました。

で、2泊3日お世話になる病室ですが・・・、 「結核」 の疑いも完全に消えた訳ではなく万が一と言う場合もあるので、隔離病棟の個室への入院となりました。
もちろん、マスクを常時着用。

ここだけのハナシですが。(笑)
正直言って、不便でした。(^_^;)
特に夜間軽腸栄養 (鼻ちゅー) では、鼻に挿入したチューブがマスクのゴムに絡まれて、右前マワシを取られてる状態・・・。あ~~~っ、ウザったい!(笑)

でもって、検査前夜と言うコトもあり、やっぱりなかなか寝付けれなかったり。(^_^;)
夜中、何度もトイレに起きてしまいました。
そんなこんなで、夜が明けて・・・。

いよいよ 「気管支鏡検査」 の当日です・・・。

つづく。

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帰ってきました。

 
検査入院を終えて、
予定通り無事に退院出来ました。
ブログへのコメント、そしてメールなどでお見舞いを
下さったみなさん、本当にありがとうございました。
詳しい 「検査日記」 は、また改めてアップします。

では、
今日のトコロは、取り急ぎ、ひとまずここまで。

<(_ _)>
 
 

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行ってきます。


明日、
29日 (木) から3日間、2泊3日で検査入院してきます。
色々と不安はありますが、兎に角、検査を受けてみないと結果は出ませんから・・・。
まな板の鯉・・・ならぬ、穀物。で頑張って検査を受けて来ます。

順調に済めば、31日の夜には帰って来てるハズ。
また、落ち着いたらブログにてご報告します。

では、行って来ます。
 
 

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この胸の奥 その懼れ

 
先週の
5月22日 (木) は、クローン病での通院日でした。
午前中に CT とレントゲン検査を受けて午後から診察。

・・・、肺の淡い影、消えてませんでした。
一応経緯としては、4月下旬に体調不良でCT検査を受けた時点で靄のような淡い影が見つかり、5月7日での CT 検査では、少し治まっていたのですが・・・。
22日、またもや復活。(T_T)

消化器内科の主治医先生の薦めで、
その日のうちに呼吸器内科も受診するコトになったのですが・・・。
どうやら、内科の先生が集まって、CTの所見についての診療方針を相談していたらしく、かなりの時間を待たされました。

そして、呼吸器内科での説明では・・・。
「原因は特定出来ませんが、穀物。さんの体内で明らかに何かが起きています。気管支鏡検査をやりましょう」。

オイラ自身では、自覚症状もなかったのですが。
血液検査で肺の血清マーカー LK 6 と言う項目がありまして、通常値が約 500 u/m lなのですが、オイラの値は 1400 ~ 1500 u/ml 。 

明らかに通常数値ではなかったみたいで・・・。
で、気管支・・・、喉の奥から肺の部分への内視鏡の検査を薦められました。
そして、週明けの昨日、26日 (月) 、再び呼吸器内科へ受診して、 「気管支鏡検査」 が正式に決定しました。
2泊3日の入院検査です。
しかも今週末の29日~31日。検査の当日は、30日 (金) の予定です。

今まで、口から、鼻から、お尻からの内視鏡検査を経験して来て、中心静脈栄養 (IVH) も試されて、幼い頃には心臓血管へのカテーテル検査も受けてきました。

何らかの管が入ってないのは、尿道と肝臓付近と脳幹ぐらい。
しかし、ここに来ての呼吸器官への検査です。最初は、正直怖かったですね。

オイラにとっては、まさしく未知の領域にチューブが入ってくるのです・・・。不安な気持ちで主治医に訊いたり、色々と調べてみましたが、チューブの太さは3ミリくらいで、麻酔の調節により痛みはほとんど無いようです。
がんばって受けてみようと思ってます。

それよりも、今のオイラの心配は、検査結果へと移っています。
呼吸器内科の外来主治医から、ある種の 「肺炎」 の疾患名も挙げられてましたので・・・。
最近は、便利な世の中になりましたね。インターネットで、いくつかのキーワード検索をしてその肺炎の情報にヒットしました。

あ、ちなみに 「癌」 ではありません。
呼吸器内科の主治医にも思い切って尋ねてみたのですが、そう言うのとは違うみたいです。
でも、
オイラが予想している 「肺炎」 も、結構厄介な疾患の
ようで・・・、願わくばハズレてて欲しいんですけども。

検査は・・・、長くても数十分くらいの苦痛で終わると思うのです。永遠に続くワケでもないですし。ただ、その先の検査結果については、かなりに得体の知れない不安を感じています。
おなかの調子もイマイチ。ストレス感じてるのかな・・・。

何だか、面接とか、大勢の前でのスピーチをする直前のような緊張感が、ずっと続いてます。
一応、検査に備えて仕事はお休みを貰ってますが・・・、仕事してたほうが気がまぎれて好かったかも。(^_^;)
張り詰めたままで、ヘコんだ気持ちのオイラですが
一昨日、相方から電話を貰って、ホッとしたり・・・。

すまんね、アリガトウ、相方。
また、相方とも会いたいし、家族にも心配かけてます。なので、無理矢理にでもテンション上げて検査に臨もうと思ってます・・・。 お~~! (-_-)/
 
 

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血液検査の数値のすきま・・・。

 
先週14日 (水) は心臓血管外科への外来通院でした。
心臓病での通院は、およそ1年に1度のペースです。

あ、もしかしたら言ってなかったかも知れませんが、
オイラ、クローン病と心臓病では、それぞれ別の病院にかかっています。
ホントは、同じ病院に掛かっていたほうが何かと都合は好いんですけど・・・。

さて、そんなこんなで病院に到着。
受付のあと、
採血 → レントゲン → 心電図 → 超音波検査、と済ませて診察へ。
心臓の方は、特に異常は無かったのですが・・・。
なんと、血液検査での「HCV抗体」が基準値よりも上回っていました。

「HCV」 とは、 「C型肝炎ウィルス」 のコトです。
基準値は、0.9~1.0くらいなのですが、オイラの数値は1.9でした。
そんなに驚く程の数値ではないのですが、一応、陽性。(T_T)

この肝臓の数値は、クローン病での通院の時も血液検査で一応調べて貰ってはいますが、
もしかして、段々と少しずつ数値が上がっていってたりしたらヤバイですね・・・。
少し前に、大きく報道されていた血液製剤による肝炎についての裁判。
オイラが手術の時に受けた輸血の時期と、問題とされていた年代が微妙にずれていたので、大丈夫かな~、とは思っているのですが・・。
クローン病などの腸疾患や心臓病の症状や投薬などの治療の過程でも、多少の肝機能の数値の異常は見られるコトもあるそうですが、 「実は肝炎だった・・・」 と言うハナシも友人から聞いたコトもあります。

マスメディアでは 「薬害」 とか 「輸血」 、 「血液製剤」 と言う言葉を何度も繰り返していましたので・・・、
さすがに少し不安になってます。オイラも油断は出来ないってコトですよね・・・。

とりあえず、
クローン病では、月イチペースで通院してますので、
肝臓の数値も引き続き、経過観察してみたいと思います・・・。

あ、そうそう、余談ですが 「コレステロール」 の数値は基準値よりも低めでした。
やっぱり、
エレンタール中心の食生活だから、ですかね~~。
オイラとしては、単純に、あ、 「逆メタボ」 ってヤツかな、なんて思ったりしたんですけど、母親から
「メタボリックってコレステロールだけが原因じゃないんじゃない?」
って言われてしまい・・・。(笑)
 
 

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プチ ランチ。

 
先週の土曜日・・・、5月の10日でしたが。
患者本人たちによる心臓病の支部会でのランチ交流会がありまして、オイラもちょいとだけ顔を出してきました。

新しく出来た、バイキング形式のオーガニックレストランにお昼前に集合。
あいにくの雨でしたが、総勢8人でランチを囲みながらワイワイお話をしました。

で、気になる内容は・・・。
心臓病を持ちながらも結婚・出産を経て、ただいま育児真っ最中の人たち。
すっかりお母さんの貌になっていた彼女たちの話題の中心は子どものコトとか家庭のコトとか・・・。
男性からは、仕事や恋愛・・・、今回の参加最年少者が大学3年生と言うコトで、The シューカツ!の話題など。
そろそろ一戸建ての話題も出てましたね・・・。(^_^;)
マイホーム・・・か・・・。(゜-゜*)

で、メンバー全員が心臓病患者と言うコトで、共通の話題はやっぱり通院とか。
「予約取った??」 とか 
「主治医が変わった~」 とか・・・。
斯く言うオイラも
明日、14日(水)に、心臓病の外来予約を取ってます。

約3時間のランチタイムは、あっという間。 オイラは、奴豆腐を美味しく戴きました~。
あ、お豆腐しか食べてませんよ! パスタなんてちょっとだけしか食べてませんよ!(笑)

なかなか体調が安定しなくて、今回参加出来なかった人もいて、次回からはそんな人たちの家からなるべく近い場所で集まろう!と言う提案も出たり・・・。

心臓病の患者本人の会って
全国組織で、交流会も念に回全国規模のモノも開催されてたり、ブロック単位では、九州とか近畿で交流会も開催されているんですけど、 「集まる機会」 が必ずしも 「集まれる機会」 と言うワケではなくて・・・。

ネットやメールの普及で、離れた場所でも、会話のやり取りは出来るんですけど・・・。
「年に1回か2回でも好いから、
やっぱり実際に会ってお茶でも飲みながらゆっくりおしゃべりがしたい・・・」
と言う意見も出てたりで。

どこかの支部では 「回覧ノート」 と言うグループ交換日記、みたいな方法で交流をしているトコロもあったかと・・・。でも、ウチでそれやったら、絶対にオイラのトコロで止まっちゃいそうで・・・。スミマセン。(^_^;) 

「交流」
と言う言葉ひとつに、色々と考えさせられますけど、
体力的に思うようにならず、
もどかしい思いをする気持ちはオイラも分かります。
オイラも、同じような気持ちになるコト、ありますので・・・。

小規模でも、ゆっくりと少しずつにでも、みんなとの交流は、これからも続けて行きたいです。
今回、集まったみんな。お疲れさまでした。
そして、
集まれなかったみんなも、また必ず会いましょう~~!

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遠征 38時間

無事に遠征から帰っています。 happy01

8日 (土) の朝、最寄の駅から出発して、お昼過ぎに現地到着。 すぐに会議に出席して、午後6時までみっちりと 「マイク係」 を務めました。(笑)
いや、オイラもたまには発言しましたよ。

議題の中心は、患者同士の交流のあり方について。

オイラが所属している患者団体では、年に一度、全国規模の交流会が開催されますが、患者本人が主催するものであり物理的、経済的にも精神面に於いても毎年とても大きなチカラを必要とします。

母体となる親の会の協力もあり、各地で何とか開催するコトが出来ていますが、交流会の開催方法や、
「交流会」 そのものの 「あり方」 など、向き合って行かなければならない課題は山積しています。
今回の会議も、各支部の代表者が集まり、その課題に対して熱い討議が行なわれました。

心臓病や腸疾患 ・・・、何らかの疾患を持っている人たちは健康な人たちにくらべて体力面でかなり劣ります。長距離の移動や長時間の活動は、カラダに大きな負担を及ぼします。極端なハナシですが、同じ県内に住んでいて、同じ患者会に所属している人同士でもお互いに自宅療養生活をしている場合、長い間会ってハナシをするコトもない ・・・ と言う状態もあります。
インターネットや携帯電話のメール機能は日進月歩で発達普及していますが、それでもホンの少しの時間でも好いから、会って話がしたい、みんなで集まってワイワイ楽しく、過ごしたい・・・そんな思いを持っている人がいるのです ・・・。
「交流のあり方」 って ・・・
なかなかムズカシイですよね ・・・。 despair

さて。
二日目の会議終了のちにも、他支部の事務局さんと
お茶を飲みながらあれこれ話しに花が咲き ・・・ 。
帰宅したのは夜の8時過ぎ。
情報交換も出来たり、ブロック単位での活動についても話しが出来たり ・・・色々と勉強になりました。

そして ・・・、三日後の今日。
旅の疲れは数日のちに出てくる、とも言われていますが ・・・?
結構、バテてたりします~~。(@_@;) coldsweats01

「レミケード」の投与期間中でもありますので、ムリな生活をしないようにクーリングダウンに徹します。 coldsweats01
  
    

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成人の日の記憶。

このところ、 「ヤッターマン」 の話題に押され気味な
My ブログ でしたが。 (^_^;)
14日は 「成人の日」 でしたね。
今年も各地で話題になった 「成人式」 ですが。

実は、オイラは 「成人式」 を経験していません。
と言っても、何らかの事情で 「成人式」 に出席していない人たちは、オイラだけではなくて、結構たくさんいるのでは・・・。

正確に言えば、オイラの場合は 「成人式」 に出席しませんでした。
その理由ですが。
先天性心臓疾患を持っているオイラは、ちょうど小学校に入学する年に 「心内修復手術」 を受けました。
(当時は 「根治手術」 と呼ばれていましたが。)
当時入院していた病院には、いわゆる 「院内学級」 と言うものがなくて、オイラはまるまる一年間を療養で過ごし、本来なら2年生に進級する年に 「1年生」 として入学したのです。 「就学猶予」 と言うヤツですよね。

なので、それ以来、同級生は常に一歳年下の人たち。
高校生になって初めて同い年のクラスメイトが出来ましたが、その人は、前の年も一年生だった人でした。(^_^;)

二十歳になって、地元町内主催の 「成人式」 の案内は届きましたが、どうせ出席しても同席しているのは、小 ・ 中学校で一学年上だった人たちばかり・・・。
面白くなさそうだったので、結局出席しませんでした。
置時計だったか・・・、式の後で一応記念品は届きましたが、イマイチ 「成人した」 と言う実感の無い 「成人の日」 だったように憶えています。

そう言えば・・・、冬生まれのオイラ、その年のお正月に初めて 「お神酒」 を飲んだかも知れません。(^_^;)
それが、 「成人の日」 の思い出、かな・・・。

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メリー ・ クリスマス♪

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昨日は、患者会主催のクリスマス会でした。
子どもたちの手作りのお菓子やケーキ。
そして、各家族が持ち寄った手作りの料理。
いつも子どもたちが、お世話になっているボランティアのお兄さん、お姉さんたちの楽しいゲームなどで、ワイワイと、にぎやかな、ひと時を過ごしました。

「オイラもあんな頃があったんだな~~」 なんて。
子どもたちの笑顔を見ているオイラは、いつの間にか、その親御さん方の世代になってしまっています。(^_^;)
大人になった心臓病児のオイラを、みんなは、どんな風に見てくれているのでしょうか?

ボーナスもないアルバイト暮らしのオイラみたいには、
なって欲しくはないけれど。 (^_^;)
それでも、心臓病と二人三脚で、ずっと、ずっと、育っていって欲しい・・・、苦しい思いもたくさんすると思うけど、その分、楽しいコトもたくさんあるよ♪ 
・・・、そんな感じです。

心臓病の子どもたち、
心臓病の子どもたちを見守る大人たち。
そして、「大人になった心臓病児」・・・、みんな一緒に、

メリー メリー クリスマス♪


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